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【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2024年2月1日】へうげもの TEA FOR UNIVERSE,TEA FOR LIFE. Hyouge Mono(1) みんなのレビュー
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電子書籍
おもしろい
2023/11/03 08:07
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投稿者:ぽんた - この投稿者のレビュー一覧を見る
ちょっと一風変わった時代ものですが、今後の展開が気になります。
電子書籍
名物
2022/10/31 21:48
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投稿者:がんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
戦国ものだけれど茶の湯の道具がクローズアップされていて面白いアプローチ。
左介が狂喜する存在感のある道具を作品の中でどれだけ感じ取れるか。
電子書籍
おもしろい。
2022/01/27 22:30
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投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
有名な作品だったので、いつか読みたいと思っていましたが、機会がありませんでした。実際、読み始めてみるとすごくおもしろいです。
電子書籍
最終巻まで楽しめます!
2022/01/24 16:12
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投稿者:路傍の石 - この投稿者のレビュー一覧を見る
お堅いだけの歴史漫画でありません。とにかく隙あらば笑わせてくる作者の緻密な構成力とサービス精神に只々脱帽してしまいます。歴史好きでなくとも作者の力量がいかんなく発揮された個性豊かな武将・茶人たちのやり取りを見ていると主人公織部をはじめとした面々についてもっと知りたくなる事請け合いです。
電子書籍
癖のある絵がいい
2021/04/04 11:14
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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公に それほど有名ではないが 茶人として様々なエピソードを持つ「古田織部」を持ってくたところがとても良い。ストーリー展開も自由奔放なところがあるが、ギリギリ史実の範囲内にとどまっているような気がする。各キャラクターの特徴を思いっきりデフォルメした癖のある絵がこれまたいい。
紙の本
権力か侘・寂か
2021/02/10 14:38
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投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
利休の茶室に招かれた左介が、無限の広がりを感じるシーンが迫力満点です。武士として生きるのか、茶人として自由を満喫するのか見ものですね。
電子書籍
これは歴史好きにはたまらない
2017/02/05 21:35
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投稿者:アルファ - この投稿者のレビュー一覧を見る
吉田織部を主人公にした、一風変わった歴史漫画。絵とストーリーが絶妙で、名品をめぐる人の欲をからませながら進行するのが上手い! 1巻から3巻まで一気に読み進めました。
紙の本
内容紹介
2005/12/28 11:10
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投稿者:講談社モーニング編集部 - この投稿者のレビュー一覧を見る
群雄割拠、下剋上の戦国時代。
立身出世を目指しながら、茶の湯と物欲に魂を奪われた男がいた。
織田信長の家臣・古田左介(ふるたさすけ)。
天才・信長から壮大な世界性を、茶聖・千宗易(利休)から深遠な精神 性を学び、「へうげもの」への道をひた走る。
生か死か、武か数奇か。それが問題だ!!
単行本第1巻、威風堂々発売!!
物欲の天才・山田芳裕の新境地、圧倒的な筆致をご堪能あれ!!
*へうげ→ひょうげ【剽軽】ふざけおどけること。(広辞苑より)
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〈作者について〉
1968(昭和43)年、新潟県生まれ。
大学在学中に漫画新人賞〈ちばてつや賞〉に入賞。
受賞作『大正野郎』で〈モーニング〉からデビュー。
「表現主義」を思わせる構図の大胆なデフォルメ、生気あふれる人物描
写で、熱心な読者を獲得。
編集者からは人柄も大いに愛されている。
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主な作品:
『大正野郎』(講談社→小学館漫画文庫)
『考える侍』(同上)
『しわあせ』(講談社→美術出版社)
『ザ・プライザー』(双葉社)
『デカスロン』(小学館)
『度胸星』(同上)
『いよっおみっちゃん』(講談社)
『ジャイアント』(講談社)