【期間限定　無料お試し版　閲覧期限2024年5月5日】コウノドリ（１） みんなのレビュー

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投稿者：ちょびリッチ君　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

なかなか社会問題的な感じの臭いもする医療ものですね。
出産にまつわる色々な事みんな普通に産んでいるだけではないんですね。

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投稿者：みるちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

デリケートな話が多いです。産科医と妊婦さんの話です。それぞれにドラマがあり、どうテレビドラマ化されるか気になります。

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投稿者：ワガヤ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ドラマにもなった話題作で、産科の日常を描いているが、自然に妊娠して出産し、その子供が健康に育っていくことが、本当に奇跡だということを認識した。

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投稿者：ぱーぷる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

無料版があったので、試しに読んで見たいと思いました。
私は、ドラマ版のコウノドリは見ていたのですが、漫画版は初めて読みました。
漫画版もよかったので、続きを読みたくなりました。

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投稿者：みみりん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

日本では出産は危険がないと思われている。
でも実はいろいろな危険を伴う。
出産を控えた女性、そのパートナーや家族、
その他のみんなに読んでほしい漫画です。

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投稿者：Koukun　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

医療 特に 出産というものについて大変に考えさせられる作品である。一般の病気と違って出産にはさまざまの事情 人間関係が付きまといがちであるがそれをためらうことなく正面から描いている。ただ残念なことに絵柄がどうにも受け入れがたい。

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投稿者：夜メガネ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

かといって男性に都合がよく描かれているところは一切なく、
知らないなら知って欲しという気持ちが伝わってくる。

ただ、絵が残念。ジョ〇ファンですか？というニュアンスと、崩れまくった画。
さらに目が離れて鼻が張り出すという恐怖顔…。
「愚者の皮」という漫画の闇整形後に似ていると思いました。

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投稿者：pope　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタバレあり。
絵は結構クセが強いです。
コウノドリ先生は初期の方が老けて見えるなあ。
切迫流産のエピは２１週だったから中絶の選択肢も提示したんだろうけど、そこに説明が無かったのは不親切だと思う。

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投稿者：りんりん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

電子書籍で発売中の巻を全巻購入しました。
絵柄も読みやすそうだし、産科医のマンガという新しいジャンルにも目を惹かれました。出産にまつわる色んなエピソードがあり、面白くて7巻まで一気に読んでしまいました。
けして楽しいだけのマンガではないけど、考えさせられたり、心に響くものがありました。万人受けはしないけど、とても人に勧めたいマンガです。

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投稿者：まな　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ドラマ化でこの漫画を知り、読みました。
ドラマも原作もとても素晴らしいです。
妊娠出産は奇跡だと思えます。

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投稿者：emevery　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

１つ１つのエピソードが、私達の妊娠と出産に対する意識について考えさせられる。
妊娠したらおめでたい、10か月後には可愛い赤ちゃんが産まれてくる…それは決して当たり前じゃない。妊娠した女性は皆、不安定で何が起こるかわからない10か月を、命をかけて過ごすのだ。無事に赤ちゃんが産まれてくることの奇跡を実感させられる。

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投稿者：みなとかずあき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

産科医を扱ったマンガの第１巻。
冒頭から未受診妊婦の出産を扱うというのは、時代を表しているのかもしれない。
その後の話も、切迫流産や淋病、緊急帝王切開と、産科医療の様々な場面を描いている。
マンガだからややドラマチックになっているのはやむを得ないところかもしれないが、比較的丁寧に医療現場を描いているのではないかと、その一端にいるものとしては思う。
医学・医療がマンガで扱われるようになりずいぶんになるし、様々な医者がマンガに登場したが、中にはいかにもマンガマンガしていて、現実にはこんな医者はいないだろうと思うようなものもあった。
しかし、この『コウノドリ』は足が地に着いたというか、実際にありそうな話でつい読み込んでしまう。
主人公が医者でありながらピアニストというのは、いかにもマンガの設定かと思っていたら、先日ＮＨＫでモデルになった医者が出ていて、実際にピアニストとしても活動していることを知って驚いた。だんだん世の中の現実と虚構がないまぜになってしまうのかもしれない。
しかし、そんなことを抜きにしても、面白く読める医療マンガだ。

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投稿者：よっちん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

''出産は病気ではない だから通常の出産に保険はきかない''
''産科医療は怪我や病気を治す訳ではない 確かに正常な出産に産科医は必要ない''
''そう 病気ではない出産で 何かが起こりうるから産科医療が必要なのだ''


分かりやすくて、とてもよく取材されていると思いました。
笑えるところ、泣けるところのメリハリがしっかりしていて読みやすかったです。

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投稿者：BB　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公はコウノドリ先生ではなく、産院に産みに来る人たちであり、コウノドリは単なる狂言回しのような存在である。
悩むことも葛藤することもなく、ただ単に「そこにいて、答えを示す」、神のようなポジションである。今のところ、ピアニストである必然性も理由も描かれていない。
これをどう綾野剛が解釈して、主人公として作り上げているのかが気になる。

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投稿者：こますけ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

育児中ですが、産後、出産や育児に関する漫画がきになるようになりました。コウノドリは出産にまつわるいろんなドラマが描かれていて、親・子供のきもちになって毎回考えさせられます。今後ドラマ化もあるようなので、ますます注目しています。