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電子書籍

アレンとドラン 完結

著者 麻生みこと(著)

林田(リンダ)は田舎から大学進学に伴い上京して1年。単館映画などのサブカル好きにとっては、それなりに幸せな日々を送る。ところが、ある日、サブカル女子を食いモノにする物知り風おじさんに襲われそうに…。それを救ってくれたのは隣人・江戸川(エドガー)だった!

アレンとドラン(1)

税込 550 5pt

アレンとドラン(1)

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みんなのレビュー38件

みんなの評価4.1

評価内訳

電子書籍アレンとドラン(6)

2021/12/15 18:22

不器用な女のコの恋物語

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:KeiM - この投稿者のレビュー一覧を見る

エドガー君が好きなリンダ、でもタイラー先生にも色々聞いてもらいたい。
人づき合いの不器用なリンダ、今回は先生に相談に乗ってもらったり、まじめに就職しようと面接の手配もしたのに、おい、なんだよ、このおじさん、という展開になります。

突き詰めると、ネットでコンタクトの取れる今の時代、笑って済まない問題に巻き込まれてます。

「リンダさんが呼んだから」
この場面だけ、何度も繰り返し見てしまいます。

リンダさん、もう、マンガより、恋愛より、無事に堅気の就職先を見つけてくれ、と言いたくなるエピソードです。

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ただの度を越した映画オタクか

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ペンギン - この投稿者のレビュー一覧を見る

アレンとドランが何の人なのか全然わからなくても楽しめます。主役のリンダさんがすごくかわいいんです。オタク心が満たされたときに、笑ってるところとか本当にかわいいんです。映画オタクかと言われて、「その通りですがなにか!」とか、普通に言っちゃう素な感じが大好きです。

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主人公の

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のん - この投稿者のレビュー一覧を見る

成長が気になります。

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電子書籍アレンとドラン(1)

2021/09/10 20:18

映画の縁

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

大学生の林田ことリンダは、部類の映画好き。しかもコアな作品を好む。思わぬアクシデントで、アパート隣人江戸川ことエドガーさんと親しくなり、バーに通うまでに。どんどん、映画以外の扉が開き始めていくリンダがおもしろい。

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電子書籍アレンとドラン(4)

2020/07/14 09:51

相変わらず鉄板の面白さ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:納豆 - この投稿者のレビュー一覧を見る

楽しみにしていた「そこをなんとか」の連載が終わってしまい、それではと手を出してみたコチラ。
相変わらずの鉄板の面白さでした。

この作者さんの特徴なんですが、世間の真ん中からはちょっと外れてて、前向きゆえに引きこもりやメンヘラになるほど生き辛くもないけど苦しくないってわけでもなく、且つ、頭が良いせいで、何かがズレてるっていうか拗れてる女子を描くのが大変素晴らしい(笑)
見ててほのぼのしつつも、共感できたり出来なかったり、なんでそうなっちゃっんだよ!と爆笑したり。
普通のレディースや少女漫画に飽きた頃に、とても美味しく感じられると思うので、オススメです。

物語は地味にありきたりで、さほど美人じゃない、ややコミュ障の不器用女子が、個性的で魅力ある2人の男性の間で右往左往するだけです(笑)
が、上記の理由により、ヒロインが右往左往するさまが非常に愉快、そしてうっかり振り回される男性陣はもっと愉快なのが、他の漫画と違うところ。
状況より、思考回路を楽しむ感じ?

映画の話題が多いので、映画好きだったらもっと楽しめたのかも。
サブカルのディープな話は、わからなかったら聞き流してヨシ!と欄外に書いてあり(笑)実際、物語の展開にはさほど関係がないゆえに説明もないので、細かいところを満喫しきれていないであろうってのが、個人的にはちょっと残念かなぁ。

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電子書籍アレンとドラン(1)

2022/12/30 12:19

変人

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:もんきち - この投稿者のレビュー一覧を見る

出てくる人みんな変人です。
映画の知識がなくても楽しめるないようなので陰キャの心がわかる人にはあるあるで楽しい。

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電子書籍アレンとドラン(1)

2020/08/01 13:10

痛さ全開の感じがいい

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る

少々イライラするところもあるけれど、ヒロインの痛さ全開の感じがいい。
サブカルチャーは少数派文化 と一般的に言われるが、どんどん多様化してゆく文化の中では主流派が分かりにくく 全てがサブカルチャーのような気もする。そのせいかこのヒロインを見てもさほど違和感を感じない。
絵柄はこの作者独特のとぼけた感じが出てとてもいい。

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映画通なら?

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

テレビや雑誌などで、評論家を語るくらい映画通ならもっとおもしろく読めたであろうか?
でも、映画通でなくても楽しめはします。
ちょっと暗めのストーリーですが。

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がんばれヲタ女!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぴーすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る

サブカル女子とイケメンのホンワカラブコメ?
サブカル女子が、それほど極端に見えないのは自分もサブカル女子だからか?
出てくる料理もおいしそう。
今後の展開が楽しみです。
麻生先生の最近の話は、ご飯のシーンがとても良いです。

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電子書籍アレンとドラン(2)

2022/12/30 12:15

いやー

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:もんきち - この投稿者のレビュー一覧を見る

いやー!あんなおっさんに食われかけるとか、本当にいやー!
サブカル系コミュ障女子の面目躍如過ぎてツラーイ。

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電子書籍アレンとドラン(3)

2022/12/30 12:11

タイラー先生

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:もんきち - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイラー先生、ムスメいたのかよ!という驚き。。あとエドガーはやっぱ変人過ぎて手に負えないんじゃない?リンダさん。

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完結が寂しい

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ヒグラシカナ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタバレあり

お話しとしては終わり方も良かった。
でも、大好きな作品なので続きが読めなくて
とても寂しいです。番外編でタイラー先生との
その後とかも読みたいな。

リンダさんの就職活動のひととおりがとても良かった。
タイラー先生の言葉で行動して、彼女がこれまで
丁寧に紡いできた映画のあれこれが彼女の「長所」
として居場所に繋がる感じ。

作品を通してリンダさんの変化する部分と、変わらない
部分と、外からわからなかったけれど見えたような部分と
いろんな魅力がありました。

人と人の関係や、ちょっとした「あるある」がたくさん
詰まっていて、とても大好きな作品でした。
読むことが出来て良かった作品の一つです。

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電子書籍アレンとドラン(5)

2022/08/28 07:57

恋愛心理

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:az - この投稿者のレビュー一覧を見る

作者と映画が好きで読み始めた作品。映画の話題は少なく、複雑な恋愛心理の話が多めです。
展開がゆっくりなので、どうなるの?と気になるところです。

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アレドラ6

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る

「猫の手」さんはナオミ母では無いんかい。そんならリンダと「花束みたいな恋」やったらエエがな。いやいや、大学生カップルじゃないやん。もはや映画が違うやろ「教授のおかしな妄想殺人」になってまうがな。と、妄想漫才をしていたら、あれよあれよで、エドガー×リンダが本格スタート。でも巻末のエドガーさんの台詞「知らないよ」て、これまたダメなパターン臭が香ばしい。エドガーさんは頑なに「関係が彼女では続かない」と主張していたので、罪はない(罪作りではある)。リンダさんの自爆だこりゃ。さて、この恋に主人公補整はありやなしや。

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アレドラ5

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る

三島君の勇気(蛮勇)に全米も喝采だな。一方、リンダさんの危うさよ。エドガーさんから放たれるのはキューピットの矢。でも刺さって終わりではなく、心を貫いて大穴を空けていく恐ろしい矢。あっという間に心が蜂の巣。「東への道」でアンナが流氷の上を逃げ惑うシーンばりにこっちがハラハラするよ。さて、この危機にタイラー先生はどう動くのか。タイラー先生って、このまま恋愛する気ないのかな。相手は同年代というモラルに縛られているの?でも同世代に心を惹かれる存在がいないなら、もうリンダさんに行っちゃうしかないじゃない。

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