- 販売開始日： 2014/01/10
- 出版社： 集英社
- レーベル： りぼんマスコットコミックスDIGITAL
- ISBN：978-4-08-853758-0
天使なんかじゃない 7
著者 矢沢あい (著)
自分の気持ちにケリをつけるため将志を探していた晃はインドで無事再会し、晴れやかな心で翠のもとへと帰ってきた。翠と晃の愛も深まり、長い間こじれていた父親との関係も丸くおさま...
天使なんかじゃない 7
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商品説明
自分の気持ちにケリをつけるため将志を探していた晃はインドで無事再会し、晴れやかな心で翠のもとへと帰ってきた。翠と晃の愛も深まり、長い間こじれていた父親との関係も丸くおさまるのだった。
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７巻
2024/08/06 08:17
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投稿者：とくめい - この投稿者のレビュー一覧を見る
７巻では、いろいろなことが一区切りしていて、安心しながらよみすすめることができました。再会のシーンが、とても感動的でした。
異母兄弟
2020/11/07 12:34
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投稿者：真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
晃と将志さん兄弟か。なら納得。そして愛の電話は遠く離れた恋人たちには媚薬そのもの。時代を感じます。やっと翠と晃も気持ちの再確認ができてよかった。
泣ける
2017/04/02 17:03
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投稿者：(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
晃がいなくて寂しさが溢れ出したとき、良いタイミングで晃から電話がきて、涙涙でした。長らくすれ違っていた二人がようやく足並み揃えて前に進めて歩けるって感じ。やっぱりこの二人は一緒にいなくちゃね。
感想
2015/07/27 12:01
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投稿者：かいちょー - この投稿者のレビュー一覧を見る
晃と翠の電話のシーンで号泣です。素直な翠にぎゅーっときて、翠の気持ちをしってくずれるところにもう大号泣です。
晃
2021/11/14 17:44
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投稿者：nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
ダブルヒロコについてと、翠に対する愛のカタチがちがっている胸の内を、晃の口から晃の言葉でようやく語ってくれた7巻。
好き合ってたはずなのに、いつの間にかうまくいかなくなり一度離れて、改めてクリアにお互いを想い合える間柄になり得るストーリーがすごく素敵だなと思いましたね。
やっとー
2019/05/22 18:44
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投稿者：ワガヤ - この投稿者のレビュー一覧を見る
翠と晃の思いが通じ合った！安心しました。やっとやっと、ここまできた。この巻は涙ですねー。とってもいいです！！
やっと
2024/05/05 10:21
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投稿者：ねこにゃんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
晃がやっと翠のところに帰ってきました。お互いに自分の気持ちを再確認できて、二人の仲がより一層深まりました。
晃と家族とマサシに、そんな事情があったとは。誰が悪いわけでもないけれど、みんな傷ついてきたんですね。
帰国
2015/08/31 22:51
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投稿者：なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
晃が日本へ帰ってきた。
長かったすれ違いの恋がようやく実を結びました。
けれど今度は大切な仲間たちのそれぞれの旅立ちが待っていて．．．。
この頃は
2017/10/12 12:02
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投稿者：pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
この頃はドリカムに嵌っていたのかなー。
翠の口元がやたらデカいのもその影響なのか。
なんか天使っていうよりただの八方美人な感じ。
