- 販売開始日: 2014/08/08
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-395141-7
進撃の巨人 attack on titan(14)
著者 諫山創(著)
王の命を受けた中央憲兵により、ニック司祭が殺される。その目的は調査兵団の現状把握とエレン、クリスタの居場所特定だった。身柄を狙われることになったエレンとクリスタ。暴走する...
進撃の巨人 attack on titan(14)
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商品説明
王の命を受けた中央憲兵により、ニック司祭が殺される。その目的は調査兵団の現状把握とエレン、クリスタの居場所特定だった。身柄を狙われることになったエレンとクリスタ。暴走する王に対し、調査兵団はついに王政打倒を決意する……!!
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Its so good.
2014/09/04 11:29
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ニック55 - この投稿者のレビュー一覧を見る
リヴァイ兵長の無双ぶりに感嘆しましたが、エレンや兵団の活躍は次号に期待します。やはり、巨人化しないことには面白くありません。
いい表紙ですね
2015/10/18 18:02
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:waltz - この投稿者のレビュー一覧を見る
話や絵の不気味さが独特なマンガですが、作者さんはカラーはお上手ですね。この表紙は調査兵団好きにとっては素晴らしいです。
綺麗ごとじゃ済まないのよね
2023/09/16 21:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ツクヨミ - この投稿者のレビュー一覧を見る
話が複雑になってきました。
エルヴィン団長とピクシス指令の会話、重たいです。
ハンジさん、巨人に対してだけじゃなく、人間にもあーゆーことできちゃう人なんですね。
でも事態は切迫しています。次々人が死んでゆきます。
切り裂きケニー
2022/02/16 12:03
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:yuyuyuchan - この投稿者のレビュー一覧を見る
冒頭のエルヴィン団長とピクシス司令の会話で、今の王政と対立しなければならないことが判明します。王の指示により中央憲兵に狙われるエレンとクリスタを助けるため、調査兵団は王政に反発し行動に移ります。そこに制圧部隊が現れ、リヴァイ兵長と関係のあるケニーという人物が登場します。
新しい展開に
2021/05/04 12:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
敵は壁の外ではなく、中にもいるという恐怖。これまた、もう本当に読者としての感情(主に恐怖感)をもてあそばれている気がします。
王政編
2021/04/29 18:03
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ミカ - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻は王政に対して行動する、社会派な面が描かれていました。リヴァイ兵長とハンジ分隊長がかっこよすぎました!!
まさか
2017/02/09 17:19
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Y.K - この投稿者のレビュー一覧を見る
毎回予想外の展開でドキドキハラハラしながら読んでいます今回の巻は個人的にショックな描写が多かったのですがしかし面白かったです。
調査兵団と体制派の駆け引きが活発化
2016/06/04 03:20
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る
調査兵団と体制派の駆け引きが活発化し、結果的に調査兵団は叛乱軍に。若いころのリヴァイを知る凄腕の憲兵が現れ、白兵戦でリヴァイを追い詰めるなど、ステークホルダーの動きが風雲急を告げてきた感じ。物語のスケールの大きさと、描写のリアルさに圧倒される。
100年以上つづく王政
2015/09/12 20:28
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ショコラ - この投稿者のレビュー一覧を見る
中央憲兵から重大な秘密を聞き出そうと試みます。
そしてその中央憲兵には特殊な立体起動装置が。
物語が同時進行していきます。
進撃の巨人(14)
2015/08/30 22:50
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Carmilla - この投稿者のレビュー一覧を見る
2014年8月現在で、シリーズ合計4,000万部を突破した大ヒットシリーズの最新刊。ついでにいえば、新刊書籍雑誌「ダビンチ」でも、42ページにわたってこのシリーズを取り上げているという。さて、どんな記事になっているのか?
連載当初は「人間Vs巨人」の対決の構図だったのに、いつの間にか「人間Vs人間」の対決になっている。話の流れが変わったのは、真相を究明しようという調査兵団の努力の賜なのだが、頼みの綱だったピクシスから連携を断れ、せっかく得た協力者も、謎の集団に抹殺され、彼らを抹殺しようという謎の集団の出現のために、調査兵団からも犠牲者が続出するなど、真相解明は困難を極める。連載開始から5年がたつのに、彼らには未だに希望の光すら見えない。果たして、すべての真相が明らかになるのはいつになるのか?冒頭から拷問シーンが延々と続き、暗殺者に顔を、頭を吹き飛ばされる調査兵団メンバーの姿は、ただただ「グロい」の一言である。
進撃14
2024/09/15 09:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る
伏線が沢山張り巡らされている作品と聞くから、違和感を感じたら備忘をしておこうと思う。ケニーは殺し屋として世間を震撼させてからずっと姿を晦ましていて、実在していないとすら思われていた。なぜ、今になってリヴァイに前に立ちはだかるのだ。大体今までどこで何をしていたのだ。リヴァイを苦戦させるのだとしたら、リヴァイの師匠的存在という単純な発想なら萎える。でも、3人目のアッカーマンだから、ミカサも含めて何かあるのだろう。東洋人が希少という設定がある筈だから、ミカサと同じ血縁では無いと思うのだけれど。
リヴァイの強さ
2021/03/28 08:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まんまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
対人でも圧倒的な強さのリヴァイ!罠にかけられ、危機に陥る調査兵団!等々、相変わらず目が離せない展開が続きます。
兵長…
2021/02/21 20:20
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぱぴぱぴこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
仲間がガンガン死んでいくの辛すぎる…。
戦争じゃん、こんなの…。
死ななきゃ良いってわけでもないけど、死ぬのはやっぱり辛い。
今度は人間同士の争い
2020/08/28 11:31
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:のび太君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
これまでは巨人または巨人になることのできる人間との戦いであったが、今回は人間同士の戦いで苦しい展開になる。