サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規会員70%OFFクーポン

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

ブラウザで立ち読み

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 963件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2015/08/14
  • 出版社: 小学館
  • ISBN:978-4-09-408896-0

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

一般書

電子書籍

下町ロケット

著者 池井戸潤

直木賞受賞作、待望の文庫版を電子化!「お前には夢があるのか? オレにはある」研究者の道をあきらめ、家業の町工場・佃製作所を継いだ佃航平は、製品開発で業績を伸ばしていた。そ...

もっと見る

下町ロケット

税込 1,012 9pt

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

このシリーズの最新巻を自動購入できます

続刊予約とは

今後、発売されるシリーズの本を自動的に購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • ①お気に入りのシリーズは買い忘れしたくない
  • ②不定期の発売情報を得るのが面倒だ
  • シリーズ購読一覧から、いつでも簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 4.3MB
Android EPUB 4.3MB
Win EPUB 4.3MB
Mac EPUB 4.3MB

下町ロケット お試し特別版

税込 0 0pt

下町ロケット お試し特別版

※「今すぐ読む」はログインが必要です

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

このシリーズの最新巻を自動購入できます

続刊予約とは

今後、発売されるシリーズの本を自動的に購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • ①お気に入りのシリーズは買い忘れしたくない
  • ②不定期の発売情報を得るのが面倒だ
  • シリーズ購読一覧から、いつでも簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 3.4MB
Android EPUB 3.4MB
Win EPUB 3.4MB
Mac EPUB 3.4MB

下町ロケット 1 (小学館文庫)

税込 1,012 9pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

商品説明

直木賞受賞作、待望の文庫版を電子化!

「お前には夢があるのか? オレにはある」

研究者の道をあきらめ、家業の町工場・佃製作所を継いだ佃航平は、製品開発で業績を伸ばしていた。そんなある日、商売敵の大手メーカーから理不尽な特許侵害で訴えられる。
圧倒的な形勢不利の中で取引先を失い、資金繰りに窮する佃製作所。創業以来のピンチに、国産ロケットを開発する巨大企業・帝国重工が、佃製作所が有するある部品の特許技術に食指を伸ばしてきた。
特許を売れば窮地を脱することができる。だが、その技術には、佃の夢が詰まっていた――。
男たちの矜恃が激突する感動のエンターテインメント長編!
第145回直木賞受賞作。

池井戸潤、絶対の代表作。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

小分け商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この商品の他ラインナップ

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー963件

みんなの評価4.5

評価内訳

紙の本

一気に読んじゃいました

2024/03/21 21:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

面白いです!ページを捲る手が止まらず、一気に読んでしまいました。主人公の、研究者として、経営者として、父として、苦悶しながらも夢を追おうと決め、仲間と共に一歩ずつ実現していく様に心を動かされます。最初は敵だった人、上手くやれないと思っていた人が味方になったり、思わぬところから助けが入ったり、でもまた壁にぶち当たったり、一喜一憂しながら進んでいきます。特に、社内の人たちの意見が二分される様は、各人の感情がリアルに描かれていました。おそらく読者皆さんがそうでしょうが、殿村さんが好きです!

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

夢に向かって信じて進む中小企業マンたちがかっこいい

2022/03/15 18:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しん - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本の中小企業ってすごいらしい。というのはよく聞くし、テレビなどでも中小企業の技術者の技術のすごさを紹介する番組がよくある。本作品は、そんな光る技術を持つがゆえに大企業にその技術や特許を狙われ、あくどい法廷闘争をしかけられたり、足元を見た特許の売却話を持ちかけられる。一生懸命モノづくりをしてきてもなかなか報われないこともある中、特許を売れば大金が入る、という状況に、会社の中も特許を売ってもうければよい、という雰囲気が生まれ、社長である佃と若手社員の軋轢も深まる・・・。

それでも、夢であったロケットを飛ばすことに自分の会社が貢献するという夢を見つけ、それに向かって信じて進む社長と、大企業の理論を振りかざす帝国重工への反発心から、社員たちは自らのつくるモノ・技術へのプライドを再確認し、一丸となって取組むことに。大企業に対して佃をはじめとして殿村や若手が放つ啖呵が涙が出るほどかっこいい。思わず保存してしまいたくなるほどいいセリフが次から次へと出てきて、それだけでも本書を読む価値がある。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

面白かったです

2021/11/19 10:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:iha - この投稿者のレビュー一覧を見る

ドラマにもなった人気作です。町工場に毛が生えたような中小企業が、大企業を向こうに取り、ロケット部品の開発を担う痛快物語です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

スカッとする!

2021/03/16 22:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はなこさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

池井戸潤さんの作品なので、勧善懲悪というか、どんな逆境に陥っても、必ず最後は巻き返す…という図式がわかっていても、やはり最初の特許侵害のくだりなどはハラハラドキドキした。
町工場の社員たちが心を一つに夢に向かってひた走る姿は、胸が熱くなる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

下町の底力

2020/11/29 19:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やっほー丸 - この投稿者のレビュー一覧を見る

読んた感想…とにかく面白い!
舞台は下町の中小企業。様々な困難に立ち向かいながらも、自分の夢とプライドを持ってい挑んでいく社長の生き様に痺れます。
いろいろ考えさせられる作品でした。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ハッピーエンドが嬉しい

2020/08/03 21:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ドラマは正直よく見てなかったけどある程度内容を知ってから読み始めたせいか安心して読めた。解説にもあったように大企業=悪という構図ではなくこの中には本当の意味の悪人は出てこない。「あるある」なところも共感できる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

下町ロケットシリーズの最初の一歩。

2020/06/08 23:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タオミチル - この投稿者のレビュー一覧を見る

今年TVドラマが再放送されて、そういえばシリーズ一作目をきちんと読んでないと気づく。物語は、もちろん、大企業のロケットプロジェクトに、下町の一工場が部品提供というカタチでかかわってゆこうとするくだりをエンターテイメントとして描いた。
それを成し遂げるためには、”大企業が上”で、”町工場は下”といったステロタイプの考え方という障壁がいちばん大きく。この作家の作品に、必ずといっていいほど登場する敵役がいるとすれば、企業やプロジェクトを動かすヒトの考え方の硬直化。そして、登場人物たちが、そこを乗り越え、成果を得てゆく話というクライマックス。実はドラマより、もっとグッときた。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

痛快です

2020/01/25 07:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぼうさんさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

TVドラマでも人気を博した、人気作家、池井戸潤氏の代表的な著作。下町の中小企業の社長が大企業やそこと癒着した官僚と堂々と対峙して、自らの信念を貫くために奮闘努力する痛快な物語です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

止まらない!!

2019/10/29 16:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:D-suke - この投稿者のレビュー一覧を見る

阿部寛が主演でドラマをやっていたので見ていました。それから読んだらなおさら良いストーリーだなと思いました。笑える泣ける素晴らしい本だと思います。ぜひ読んでほしいです!

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

素直に面白い。

2019/07/13 02:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:優乃 - この投稿者のレビュー一覧を見る

読むうちにどんどんと引き込まれる。
しかも読んだ後の爽快感がものすごい。
池井戸さんの才能に驚きます。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

中小企業の応援歌。

2019/05/07 22:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

以前にドラマシリーズを観て、ストーリーはわかっていたが、それでも面白かった。
中小企業を見下す、大企業や銀行の横暴。弱い者いじめのような、理不尽な要求。小説の中だけでなく、実際にもあるんだろうなぁと思わせる。
それらに立ち向かう、佃航平社長始め、佃製作所の面々。度重なるピンチにどう対処するか、敵は?味方は?と、ハラハラしながら読んだ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

下町ロケット

2019/01/06 23:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:らび - この投稿者のレビュー一覧を見る

下町ロケットは中小企業がロケットを作るという大人の夢をとても感じます。大手企業に訴訟を起こされヒヤヒヤしたり、スカッとしたり一喜一憂しました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ドラマとは違う

2018/08/21 12:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:凄まじき戦士 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ドラマで有名になったこの作品ですが、ドラマ版とは若干違う部分があり話の感じ方も変わってくると思います。原作未読の方であれば楽しめるのではないでしょうか。
読みごたえは十分にあるのでお勧めです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

私たちに勇気と感動をくれた

2018/08/18 09:02

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

第145回直木賞受賞作。(2011年)
 この年の3月東日本大震災が起こって日本全体が打ちひしがれていた状況の中で、池井戸潤さんの代表作ともいえる、東京の下町の町工場の社長である佃航平とその工場で働く人々の姿を描いた長編小説が直木賞を受賞した意味は大きい。
 振り返ればあの年、女子サッカーのなでしこジャパンが女子ワールドカップで優勝をし、どれだけ私たちに勇気と感動を与えてくれたか。同じ夏、池井戸の作品が直木賞を受賞したことで、同じような感動を覚えた人も多かったにちがいない。
 選考委員の一人伊集院静氏は「さまざまな事情を抱えた今夏の日本に活力を与える小説」と選評で記したし、桐野夏生委員は「震災後の日本の姿を、是非、池井戸さんに書いて頂きたいと願う」とした。

 この作品をきっかけにして、池井戸さんの作品はデビュー作から見直されていくことになる。あるいは、「半沢直樹」シリーズのように映像化と相まって、多くの読者を獲得していく。
 受賞作となったこの作品ものちにテレビドラマ化され、ドラマのインパクトが小説の展開とリンクして、小説単独では味わえない面白さを、受賞から7年も経っても、味わうことができるのはうれしい。
 ただ林真理子委員が「登場人物のすべてがステレオタイプなのが気にかかった」と選評で書いているように、もしかしたら池井戸さんの作品がドラマ化されて面白いのは、そういう点があるともいえる。

 この時の選考会で「わたしはここまで読みものに堕したものは採らない」と否定的意見を述べたのは渡辺淳一委員だが、私は決してこの作品を「堕したもの」とは思わない。
 「読みもの」であってもいいものは、いいのだから。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

楽しい

2018/08/14 20:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽんた - この投稿者のレビュー一覧を見る

非常いい本だと思います。読みだしたら止まらなくなるおもしろさで、読み続けていたくなるほどのおもしろさです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。