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坂の上の雲(六)(文春文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 120件
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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日:2016/01/01
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • ISBN:978-4-16-710581-5
一般書

電子書籍

坂の上の雲(六)

著者 司馬遼太郎

作戦の転換が功を奏して、旅順は陥落した。だが兵力の消耗は日々深刻であった。北で警鐘が鳴る。満州の野でかろうじて持ちこたえ冬ごもりしている日本軍に対し、凍てつく大地をとどろ...

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坂の上の雲(六)

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商品説明

作戦の転換が功を奏して、旅順は陥落した。だが兵力の消耗は日々深刻であった。北で警鐘が鳴る。満州の野でかろうじて持ちこたえ冬ごもりしている日本軍に対し、凍てつく大地をとどろかせ、ロシアの攻勢が始まった。左翼を守備する秋山好古支隊に巨大な圧力がのしかかった。やせ細った防御陣地は蹂躙され、壊滅の危機が迫った。

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みんなのレビュー120件

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評価内訳

紙の本

司馬氏の歴史大作第6巻、旅順は陥落したが、我が国の勢力は危機に瀕していた!

2016/09/05 10:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

司馬氏の歴史大作第6巻です。作戦の転換が功を奏して、旅順は陥落することができました。しかし、兵力の消耗は日々深刻の度合いを深めていました。満州の野でかろうじて持ちこたえ、冬籠りをしている日本軍に対して、凍てつく大地を轟かせ、ロシアの構成が始まります。左翼を守備する秋山好古支隊に巨大な圧力がのしかかります。やせ細った防御陣地は蹂躙され、壊滅の危機が迫っていました。

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紙の本

日本の原風景

2002/04/27 11:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くも - この投稿者のレビュー一覧を見る

 こんな日本もあったのかと愕然とさせられる。正直戦後から現在にかけての日本は弱腰以外の何者でもない。国際社会での存在感は小さく、中韓の近隣諸国には「歴史」を盾にされ頭が上がらず、アメリカに至っては殆ど飼育状態の有様だ。
 しかし、本書で描かれている当時の日本はそんな弱弱しい印象を受けない。経済的な観点で言えば、現在とは比較できないほど低いレベルではあるが、それを補うだけの強烈な国家意識がある。日本を守るにはどうしたら良いか、過剰な理想主義に走らず、ひたむきに現実に対する姿がそこにはある。

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紙の本

物語もそろそろ佳境の第6巻。

2009/02/21 22:43

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:龍. - この投稿者のレビュー一覧を見る

物語もそろそろ佳境の第6巻。

悪戦苦闘していた旅順戦ですが、作戦を変えることで勝利を得ます。

ただ、犠牲が大きすぎです。戦争遂行ということを考えると、局地戦で勝利することだけが大切ではないのです。いかにして、犠牲を最小限にとどめるか、がポイントです。

本書を読んでいて、いつも考えるのはビジネスのこと。

自分より大きな競争相手に勝つためにはどうすればよいのか、ということです。

総力戦になると、物量がものをいうため、戦略が必要になります。

日露戦争では、戦略はあったのか?

本書の記述からでは、かならずしも明確な戦略があったようには思えません。

一部現場の中にいる有能な将校が、戦術面での能力を発揮したことは認めるとしても、「国家」としての統一された意思に基づく戦略は感じられません。

しかし、幸運なことは戦争相手のロシアもさらに戦略がなかったことです。

物量に勝るため、どうしてもそれに頼ってしまうさまは滑稽ですらあります。

龍.

http://ameblo.jp/12484/

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紙の本

諜報活動

2016/05/15 11:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ME - この投稿者のレビュー一覧を見る

地名が出てくると巻末の地図と照らし合わせて読むのが面倒だが、明石元二郎の諜報活動の章は興味深かった。

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紙の本

主人公登場

2019/01/30 10:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:chieeee - この投稿者のレビュー一覧を見る

やっと主人公達がチラリと戻って来ました(笑)
この巻の中心はロシアへの諜報活動や反乱などを中心に描かれています。
今は、誰が諜報員でもおかしくない時代ですが、当時のこの活動は大変だったでしょうね。
右も左も分からない海外での諜報活動は、何か徹底的に強い意思がないと心が折れてしまいそう。
歴史上に名を残す。
みんなの記憶に名を残す。優劣はあるもの本書に書かれている人達は、皆、歴史的人物。
そして名前も知られないまま、多くの人が死んでしまった事も悲しい事実。
この戦争には本当に勝って良かったんだろうか?と考えてしまう。

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2011/12/06 07:48

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2006/04/01 13:34

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2005/05/16 23:22

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