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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2016/04/22
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮新書
  • ISBN:978-4-10-610663-7
一般書

言ってはいけない―残酷すぎる真実―(新潮新書)

著者 橘玲

この社会にはきれいごとがあふれている。人間は平等で、努力は報われ、見た目は大した問題ではない――だが、それらは絵空事だ。往々にして、努力は遺伝に勝てない。知能や学歴、年収...

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言ってはいけない―残酷すぎる真実―(新潮新書)

税込 858 7pt

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商品説明

この社会にはきれいごとがあふれている。人間は平等で、努力は報われ、見た目は大した問題ではない――だが、それらは絵空事だ。往々にして、努力は遺伝に勝てない。知能や学歴、年収、犯罪癖も例外でなく、美人とブスの「美貌格差」は約三六〇〇万円だ。子育てや教育はほぼ徒労に終わる。進化論、遺伝学、脳科学の最新知見から、人気作家が明かす「残酷すぎる真実」。読者諸氏、口に出せない、この不愉快な現実を直視せよ。

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みんなのレビュー402件

みんなの評価3.6

評価内訳

理不尽

2019/02/27 13:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る

理不尽だが現実を改めて知ることができる。何故か人に薦めたくなる本で、とても面白かったです。読んで損なし。

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ホンマでっか!?

2018/05/02 14:33

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:koji - この投稿者のレビュー一覧を見る

初見の作家さんです。
新書はあまり読まないのですが、これはかなり売れているようなので最近の世の中ではどんなもの(考えかた)が人々の気を惹くのかを少しは知っておこうかと思って手にしました。

読んで思うのは「なるほどそういう意見や考えもあるのね」でした。
明石家さんまさんのTV番組「ホンマでっか!?」をもう少しシリアスに大袈裟にしたものかな。
読み終わったところで、読む以前と何も変わりません。
それこそ「ホンマでっか!?」という感じでした。

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タイトル負け

2016/09/03 17:54

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぴーすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルにつられて読んでしまい失敗。
まあ、そんなもんかな?と思えることがほとんど。
まあ、一般的に、よその人のことをあれこれ言わない
予定調和な日本人の中にあっては、こういうことで本を書くこと自体が
確かに珍しいのかも。
これを読むなら、ほかにもっと読むべき本がある
ということが残酷すぎる真実なのかも。

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あまり気分の良い話しではありませんが

2017/03/26 08:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まき - この投稿者のレビュー一覧を見る

どこまでが真実で、どこまでが真実で無いのか良く解らない。もっと、エビデンスを示していれば、それなりの説得力はあると思う。

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どこかで聞いたことがある話ばかりのような気がします。

2016/04/30 18:39

12人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ペリクレス - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルほど刺激的な内容ではありません。
「この本を読んで、掘り下げたいところが出てくれば、それぞれの専門書を読んでください」という、ガイドブック的なものとして接するのが正ではないでしょうか。

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タイトルと内容の落差

2016/07/11 02:14

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:TW6429 - この投稿者のレビュー一覧を見る

内容そのものは、知りたくない現実が書かれており、タイトルに沿うものであった。
しかし、内容に目新しさがあまりなく、テレビで以前やっていたもののコピーであった。そのため、タイトルを見て面白そうだと思ったが、読んでみると少しつまらなくてがっかりした。

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退屈はしない

2021/02/11 21:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:H2A - この投稿者のレビュー一覧を見る

ここに書いてある内容が知らなかったことばかりということはないけれど、読んでいる最中は引き込まれる。「言ってはいけない」という題名のとおり耳に心地よい内容ではない。軽薄で扇情的な文言が並んでいるのでは、というおかしな先入観は裏切られる。ともかく自分個人は不快感を感じた。

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雑学としては面白い

2016/10/31 23:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しょひょう - この投稿者のレビュー一覧を見る

話題の本だったので通読。
後天的な努力よりも遺伝の影響の方が大きい、といったみんなが薄々感じているけど「言ってしまうと身もふたもない(=言ってはいけない)」話がたくさん紹介されていて、気楽に読むには面白い。
ただ、事実が統計数値とともに紹介されているだけで、そこから導かれる結論を現実にどう生かすのか、という点には深入りしていない。
雑学、飲み屋のネタとしては面白いが、読後に残るものはあまりなかった。

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『言ってはいけない』

2016/05/31 18:37

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:シエル - この投稿者のレビュー一覧を見る

一気に読み終えたが非常に面白いと言うか、興味深いと言うか、感心させられる内容だった。
かなり偏見に満ちた内容のように受け取られる可能性もあるだろうが、それらを打ち消す為に多くの引用・傍証などで構成されている。

1努力は遺伝に勝てないのか
では遺伝にまつわる偏見に近い、或いは誰しも判断を誤りそうな内容についてじつは科学的なデータが裏付けられているものだと言うことを示す。
1.遺伝に関するタブー 2.知能に関するタブー 3.知識社会で勝ち抜く人、最貧困層に堕ちる人4.進化がもたらす、残酷なレイプは防げるのかにそして 5.反社会的人間がどのように生まれるのか
について個々に論じながら豊富な例を挙げて説明されるので納得し難いものも受け入れざるを得ないと言った所か。

2あまりに残酷な「美貌格差」
6.「見た目」で人生は決まる−容貌のタブー 7.あまりに残酷な「美貌格差」 8.男女平等における残酷な現実 9.結婚相手選びとセックスにおける残酷な現実 10.女性はなぜエクシタシーで叫ぶのか?

3子育てや教育は子どもの成長に関係ない
11.わたしはどのように「わたし」になるのか 12.親子の語られざる真実 13.「遺伝子と環境」が引き起こす残酷な真実

以上の13章にわたって展開される。
我々が如何に誤解と偏見、誤謬に基づいた社会や見方で生きているかがよ〜く分かる。
中々、読んで複雑な思いにさせられた。

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耳に心地よくない話

2016/07/12 23:57

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あいすもなか - この投稿者のレビュー一覧を見る

あまりにも厳しい話ではあるが、現実を生きて行く上で事実を知ることは重要。人生は甘くない。言ってはいけないというタイトル通り、言うと反発を買いそうだ。

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社会的

2024/06/13 08:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:吉村ファン - この投稿者のレビュー一覧を見る

橘さんの著書はいつも考えさせらることが多いですね。
ちょっと難解な言い回しもありますが、
腹にすとんと落ちることもあります。
いわゆるそうだったのかというものですね。

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≪知る≫ことで何ができるか

2023/04/25 22:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あお - この投稿者のレビュー一覧を見る

例えばテレビやネットニュースなどで流れている事件の報道などを観ていると、どうしてこうも典型的、よくありがちなパターンが多いのだろうと感じることがある。あるいは加害者の動機がどうにも理解できなくて、何となく自分の心の置き場所に困り、思考をやめてしまうこともある。
テレビやネットなどのメディアではそういった核心的な部分までなかなか切り込まれないし、いち視聴者としては何だかもやもやが晴れない。
上記は≪自分の理解が追いつかないもの・こと≫の、あくまで一つの例として挙げてみたものだが、本書はそんな≪もやもや≫に対する答えとなりうる本だと思う。個人的には、一部の内容に≪その角度から見るのか≫と長年の疑問が氷解する思いがした。
確かに、我々が身に着けてきた一般的な社会通念からは受け入れにくい内容が多いだろう。ヒトはその進化の歴史から見ても、未だ数百万年前の環境に適応するようプログラムされている。その一方で、人間社会は急速かつ高度に知性化が進んだ。
そんなちぐはぐした状況下で、進化心理学や行動遺伝学などに基づいた知見・仮説で因果関係を説明できてしまう内容はもはや現代においてタブー視されても不思議ではないのかもしれない。
知能には遺伝的要因が大きく関わるとか、経済格差は知能・美貌格差の反映とか、心拍数が将来反社会的行動を起こすかどうかの予測因子になりうるとか、子どもが育つのに共有環境(すなわち親による子育て)はほとんど寄与しないとか。
すべてが自分のコントロール外で進んでいるような感覚はあまり気分のいいものではない。ましてや社会全体がそれを受け入れることはかなり難しそうだ。
しかし、少なくとも個人のレベルでは本書で言うところの「残酷な事実」を知ることは決してマイナスとは限らないように思う。
河合隼雄氏の「こころの処方箋」(新潮文庫)の中に、「『知る』ことによって二次災害を避ける」という章がある。そちらは心理学の話なので本書とは主旨こそ異なれど、応用が利きそうではないだろうか。
進化学や遺伝学で様々なことが規定されているらしい事実は≪事実≫としてまあ一旦受け止める。では、そのうえで自分はどうするのか。
そう考え、何か行動することは、それこそ知性的・理性的に生きる≪人≫の持つ真価であり、いわば腕の見せ所なのかもしれない。
本書はそんな示唆に富んだ一冊だと思う。

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これが世間の本音なんだな

2017/11/13 10:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ミッキー - この投稿者のレビュー一覧を見る

建前や人前には絶対に出てこない、
テレビにも出てこない事実なんですね。

でもどこか納得のいくものだと思いました。
残酷だけど真実なのが、この本の面白いところなんですね。

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友達関係が大事ダ

2017/06/09 14:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Kurosuke - この投稿者のレビュー一覧を見る

「子供の人格や能力・才能の形成に子育てはほとんど関係ない」とのこと。親がコントロールできない、学校などでの友達関係が大きく影響するようだ。いい友達ができそうな環境を整えてあげるのが親の役目だろうと理解しました。

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怖いけど聞きたい

2017/02/13 08:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:touch - この投稿者のレビュー一覧を見る

「言ってはいけない」と言われると、怖いけど聞きたくなる。
一歩間違えれば、差別的と取られる内容を果敢に書いている。
著者が、何故、このような挑発的な本を書いたのか、あとがきを読んで納得。
信じる・信じないは、個人の判断だが、ある見方を示唆してくれる一冊。

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