- 販売開始日： 2023/02/25
- 出版社： 小学館
- レーベル： サンデーGXコミックス
- ISBN：978-4-09-157731-3
薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～ 16
著者 日向夏（原作） , 倉田三ノ路（作画） , しのとうこ（キャラクター原案）
シリーズ累計２０００万部突破！！後宮にはびこる”悪意”の根源が巣食う場所は、中年女官・深緑（シェンリュ）らが仕える診療所であると思い至った猫猫（マオマオ）。そこで彼女は、...
薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～ 16
商品説明
シリーズ累計２０００万部突破！！
後宮にはびこる”悪意”の根源が巣食う場所は、
中年女官・深緑（シェンリュ）らが仕える
診療所であると思い至った猫猫（マオマオ）。
そこで彼女は、仮死状態になる薬で暗殺容疑の
難を逃れた謎の女・翠苓（スイレイ）と遭遇！
居合わせた下女仲間・子翠（シスイ）を人質にとられ、
翠苓に脅迫された猫猫は──!?
一方、猫猫が行方不明であると報された壬氏（ジンシ）は、
彼女の師・羅門（ルォメン）とともに捜索を開始──
猫猫が残した「白い紙」を発見し!?
超絶ヒットノベル、コミカライズ第十六弾!!
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壬氏！
2023/03/09 10:54
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：owls - この投稿者のレビュー一覧を見る
原作は読んでいるのでストーリーは知っていても、絵で見ると、新鮮に楽しめます。今回は、特に壬氏。猫猫を思い素がでてしまう壬氏の表情や動きにひきこまれました。
待ち遠しい
2023/02/27 01:15
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：くれーぷ - この投稿者のレビュー一覧を見る
陰謀に絡み取られていく猫猫。壬氏の狼狽ぶりは、隠して澄ましていても力んでしまうほどで、いつもの麗しさはどこへやら。ついに軍師も動き、物語は大きく動きそう。次巻は秋、待ち遠しい。
点と点が繋がる
2023/07/08 22:13
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
今まで散りばめられていた点と点が繋がりはじめて１つに収束していきそうですね。
拉致されてるはずなのに猫猫と子翠がいつも通りすぎて(若干、子翠は今まで見たことない憂いを見せてますが)
壬士様や羅漢パッパたちは激おこなのに対して拉致された側の方がのほほんとしているのが面白いですｗ
少しずつ
2023/05/31 08:08
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：あい - この投稿者のレビュー一覧を見る
少しずつ謎が解き明かされつつあり楽しみです。
毛毛が謎解きのポイントなんですね。
次巻がたのしみです。
攫われた猫猫
2024/01/11 20:04
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：やっち - この投稿者のレビュー一覧を見る
翠苓に攫われた猫猫。子翠を人質にされたのでついて行ったけれど、子翠は翠苓とぐるでした。子翠と翠苓に連れられ隠里へついた猫猫。隠里では狐の面をつけた祭が行われて、猫猫も参加することに。猫猫はなぜ連れてこられたのか謎は解けません。この辺りの話は、なろうとは違っているので今後の展開が気になります。
気になるところで
2023/03/22 21:12
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投稿者：ささ - この投稿者のレビュー一覧を見る
色々な謎が呈示された状態で終了してしまった…。
先が気になりますが次の発売は秋とのこと。
原作の方を買ってしまおうか迷います…。
羅門がいい
2024/01/28 22:11
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投稿者：ももも - この投稿者のレビュー一覧を見る
電子版で全170ページ。猫猫が行方不明になっても冷静な羅門が「私に出来ることをするだけ」というシーンが良かったです。これまで後宮でドタバタするエピソードや個性の強いキャラが多い中で、経験豊富で落ち着いた羅門のこのセリフ辺りから壬氏さまの覚悟も固まっていったのかなと感じました。
原作
2023/03/26 09:36
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投稿者：ひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
原作は読んでいるので、ドキドキは少ないですが、絵でみれるとまた違った感じになるのがよいです。ただ進みはとても遅い。
幕が上がった
2023/03/15 22:18
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投稿者：るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
とうとう悲劇の幕が上がってしまった…
囚われた猫猫、子翠と翠令、隠れ里、異国人の影、飛蝗…
この後の展開に繋がる要素が揃ってきた。
今回最大の見せ場 深緑と対峙する壬氏様…
先帝時代の歪みが今も影響を及ぼしている事実。
その歪みを払拭できるか否か。
羅半登場。
軍師はどう動く？
次巻が楽しみ。
とうとう始まってしまったか。
2023/03/11 18:50
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投稿者：氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
繋がりがもう一つのコミカライズと丁度良い感じに？
もう一方のコミカライズは、この件が始まる直前くらいまでかな。
あと一巻分か半分くらいで繋がりそうかなと。
翠苓とあの彼女が絡むエピソード。
その続きから。 翠苓に拉致された猫猫と子翠。
その行先と黒幕は。
焦る壬氏と暴走する軍師殿。
軍師殿は後宮の壁を破壊し、弁償問題に？
その減額のため、あの彼も登場。
このエピソードもいよいよ大詰め。
次巻で決着するのかな。
いよいよあの時が、か。
ミステリータッチ
2023/03/05 16:46
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投稿者：Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
今までは、ヒロインが持つ薬学や医学の知識でもって、謎解きに挑む、 という展開が多かったのだが、前巻あたりから、誘拐 などの力技に変わってきた。今後どのような展開になるのか大変に興味があるが、次巻が出るテンポが遅いのでイライラする。
続きは秋か…
2023/02/25 14:29
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投稿者：yf - この投稿者のレビュー一覧を見る
話が遅々として進まないなー、1巻に4話だけだし。とにかく謎が繋がってもまた広がったり複雑だから一気にまとめて読みたい。
猫猫誘拐
2025/01/16 04:54
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投稿者：エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
子翠を人質にされたので、猫猫は仕方なくついていったのですが…、子翠は翠苓とつながっていた、という……。つまり猫猫は、だまされて誘拐されたカタチです。その後、子翠と翠苓に連れられ隠里へついた猫猫。隠里では狐の面をつけた祭が。なんだか、不穏
