ヒストリエ みんなのレビュー
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2024/09/04 00:27
おもしろい
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投稿者:アポカリプス - この投稿者のレビュー一覧を見る
個人的には結構好きです
ヒストリエ 11 (アフタヌーンKC)
2022/01/22 06:30
王の左腕?
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投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
エウメネスは王の左腕、副官候補だという噂が広まる。アレクサンドロスとそっくりな騎士というのが出てくる。第一王妃がエウリュディケを殺害しようとするし。。。さて、これからどうなるんだろう?
ヒストリエ 10 (アフタヌーンKC)
2022/01/22 06:25
カイロネアの戦い
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投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
アテネ、テーベ軍とマケドニア軍との戦争。まだ若いアレクサンドロスの活躍もあってマケドニアの勝利。エウメネスはエウリュディケと結婚したいと思っていたのに、王の策略か?彼女は王の第7王妃になることに。。。これが王にとってどれだけ意味があることかよくわからないが。。。
ヒストリエ 9 (アフタヌーンKC)
2022/01/18 17:25
密命を受けて。。。
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投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
エウメネスは密命を受けてアテネへと向かう。 それが何なのか最初ははっきりしていなくてだんだんわかってくる。 信頼されているのかいないのか ちょっとわかんないところがある。そしてカロンとの再開。 いろいろ思うところもあるんだろうな。 で、帰る途中でマケドニアとアテネがまじぶつかるところに遭遇。
ヒストリエ 8 (アフタヌーンKC)
2022/01/18 14:48
マケドニアの東方遠征
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投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
マケドニアの東方遠征はアテネ海軍にやられたという感じで敗退。ペラに帰る前にスキタイとトラブってこっちは圧勝。だがその後その辺の部族に襲われ、なんとか切り抜けたものの王は怪我を負った。そんなこんなでペラに帰還。エウメネスの機転というか策略はすごいね。
ヒストリエ 7 (アフタヌーンKC)
2022/01/18 07:30
フィリッポスのもとで
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投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
フィリッポスの元でなかなか重用されているエウメネス。 チェスのようなゲームを考案してみたり。。。 今回は王子アレクサンドロスに関してのあれこれが出てきた。 マケドニアとアテネは戦うことになりそうで、エウメネスはカルディアへ。
ヒストリエ 6 (アフタヌーンKC)
2022/01/17 18:46
ペラにて
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投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
エウメネスはマケドニアの首都ペラにいて、書記の仕事のかたわら王子の玩具を作ったり、乗馬の練習をしたりと平和に過ごしている。13歳の王子アレクサンドロスのことがいろいろ述べられている。
ヒストリエ 1 (アフタヌーンKC)
2021/04/24 17:45
謎の少年エウメネス
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投稿者:オデダンクス - この投稿者のレビュー一覧を見る
アレキサンダー大王の書記官になったエウメネスの話のようですが、謎に満ちた話。
エウメネスは、聡明な少年。
書物を読むのが好きで、裕福な家に生まれたものの、分け隔てなく奴隷とも付き合う。
とても良い子のように思いますが、目が笑っていないそんな感じです。
何かありそうな不気味なスタードラマです。
2020/12/12 21:24
歴史
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投稿者:ボリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
エウメネスがこれから何を成すのか今は不明だが、その知識と行動力はどう発揮されていくのか。アリストテレス以外にも歴史上の人物の登場が楽しみだ。
2020/06/26 15:36
女剣士の幻
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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
繰り返し出てくる女剣士の幻が気になる。
それはそうと この作品はコミックというよりは題名通り歴史書という要素がかなり強い。
そのためやむを得ないことではあるが、状況説明 背景説明のための地の文が長く あちらこちらにあるのが少々気になる。
うまく登場人物のセリフの中に紛れ込ませればいいのだが。
2020/06/26 15:23
端正な歴史書
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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
古代ギリシア世界を舞台に歴史的事実を土台にして端正に描き出す歴史書。
大王アレクサンドロスの書記というあまり知られていない人物を主人公とすることにより、かなり自由に想像を膨らませてストーリーを描き出すことができるような構成にしているのは良いアイデアだと思う。
ただし絵柄は動きが硬めであまり好みでない。
2019/12/30 19:43
早く次巻出てほしい
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投稿者:historian - この投稿者のレビュー一覧を見る
歴史を知っているとギリシア統一に続いてフィリッポス2世暗殺、アレクサンドロスの即位、大東征と連続する大事件が描かれていくのか、と予想されるが、それは見事に裏切られる。心配なのはこのペースでエウメネスの死まで描いていくとあと20年はかかると思われること。果たしてそこまで読者の興味や作者の寿命が持つのだろうか・・・
2019/08/27 18:19
紀元前のカルディアとは。。。
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投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
カルディアの裕福な家の息子のエウメネス。 十歳ちょっと?ぐらいの時町に殺人鬼?が現れ それを機に父親が殺されたり、自分が実はスキタイ人であることがわかったり。。。 何かいろいろすごい話。 歴史的にはどうなのかよくわからないけど。。。
2019/08/07 12:18
もう少しスピードアップして欲しい...
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投稿者:ぷぷぷ - この投稿者のレビュー一覧を見る
他の方も書いてらっしゃいましたが、前の巻との間が空きすぎて、読み返さないといけなくなりました。なのに新たにパウサニアスのエピソードなども加わり、肝心のエウメネスのほうの進展は少ないです。このペースだと最後まで読み手がついていけるか不安です。
(誤解のないように、、、話自体は面白いのです。書きあがった後に存在を知って一気読みするのが理想だと思います)
2017/12/03 18:35
主人公の初陣
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投稿者:historian - この投稿者のレビュー一覧を見る
政治史的な面でも民俗学的な面でも時代考証がしっかり成された作品で、しかも(我々は歴史の大腿の流れや結末は知っているのに)読んでて全く飽きないストーリー展開でいつも楽しんで読ませてもらっている。ただ、ものすごい遅筆なのでせっかちな人は不向きかも。