推しはα【特別版】(イラスト付き)

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投稿者：のりのり　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

オメガバースは初めて、とのことでしたが、妊娠出産ありは他で書いてらっしゃるので、あまり違和感はありませんでした。
佑真の、自分は平凡で推しを愛でたいという気持ちや行動が、そういう方面はある意味世間知らずな人見とズレてるのが面白かったです。
ただ、人見の母の行動に、人の欲望というか押し付けの善意のつもりの傲慢さを見て、さすが夜光先生そうきたかーと思いました。ここは好き嫌いが分かれるところでしょう。でも、こういう人いるよなー。私もこの母許せないと思うけど、最終的に反省した上に罰をくらったような感じになったのでヨシとしよう。
実は器が大きいのは人見より佑真なのでは…

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投稿者：ふくみ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ゼロ読みでα1をたまたま見つけて試しに読んでみたら、面白くて最新刊まで即買いしてしまいました。オメガバースものであり妖怪ものであり更に主人公の破天荒ぶりに笑わされ！とても楽しませていただきました。夜光花先生ありがとうございます、続きを楽しみにしています。

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投稿者：Sota　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

新しいレーベルでの作品ということが関係しているのか、今までの夜光先生と少し趣向が違うな？という印象を受けました。
ただ、ストーリーが人見の実家に移ってからは、安定のファンタジー？コメディホラー？でしたが。
佑真が人見の旅館を去るシーンは、少し泣けました。

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投稿者：ひーたん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

夜光花先生の初オメガバース作品。
受けの佑真のツッコミがいちいちツボで笑いました。
途中から妖怪が出てきたので、あれ、こいうい作品？ と思ったけど、さすがの夜光先生で、面白く読めました。

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投稿者：まぐろ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタバレ注意です。

テンポがよくて一気に読んでしまいました。
スタートはベータですが、最後はオメガになるエンドでしたので、ベータ受けをお望みの方はご注意ください。

佑真の嘘がつけない性格は読んでいて気持ちよかったです。
人見に特殊能力（？）があったのはびっくりです。
きちんと佑真を好きな理由が語られていてよかった。
推しが自分を好きになってくれるなんて夢見たいな作品で、読んでいて楽しめました。
子どもができた2人の暮らしも読んでみたかったです。
そういえば、蛸を呼ぶのに人見が払った対価ってなんだったんだろうか…。
気になります。

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投稿者：まるる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ゾンビもモンスターも怖い魔女も出ませんけど妖怪が出ます！
レーベル変えたのでちょっと作風変えてみたそうです。

最初はちょっと限界オタクに若干片足突っ込んでた若干ヤバみある主人公でしたが
尊い推しと一緒に住みだしたわりに
「これはエッチあんのか・・・主人公のキャラ的にガード硬すぎるぞ・・・」
と途中から心配してましたが、オメガバースのおかげでありました。よかった。（笑）
とはいえオメガバース的要素が薄いのでそっち期待するとちょっと物足りないと思うかもしれません。いや意味はちゃんとありますけど。

他の作品と系統が違うので、ファンの人からは賛否でそうなのかな。
ちょっと変わった夜光花作品でしたが
安定してストーリがヤマもオチもありますね。さすが～。
ワタシ的には面白かったし主人公わりと好きだったので☆５

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投稿者：おはな　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

人見の母親、佑真の家へ侘びに来て「土下座ですむならいくらでもする」と膝をおりますが、そんなことですむわけがない。
分かりやすく考えると、女から勝手に男に変えられたようなもので、元に戻してもらうまで絶対許せない。
身の危険を省みずタコを探しに行った人見はマシな感性だと思った。
ひと通り読んでからカラー口絵を見ると、描かれてるキャラが分かって楽しい

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投稿者：apple2　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

２巻が出る、ということで初巻を読もうと本棚を探したが、ない。
古書店に出したか……て事はそんなに響かなかったのかな？
(本が多すぎ部屋が狭すぎて厳選している)
電子で買い直し。
しっかりイラスト入りな電子版は、嵩張らないし優秀だと思う。

読み直したら面白かった、愉快。
オメガバ世界感に、妖怪ワールドで味付け。
妖怪モノが好き……なので、何の妖怪？
というのが気になった。

その後の話まで読めたので、満足しました。

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投稿者：桜橘　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

佑真の、[推し]への徹底した考えやら、態度が凄い。しかも得意な料理(お弁当)でしっかり推しでαの人見の胃袋もがっちりつかんじゃってるのに、プロポーズされたのをスルーしようとするし。卑屈なんじゃなくて恋愛感情と[推し]への感情はイコールじゃないんだよね。人見がなかなかかわいそうだった…けどそこで引かずに、調理師の資格を取るため必要な条件(板場で2年間)に自分の戻る実家の旅館で、と話をもっていき、佑真を見事につる。
その旅館がちょっと特別なお客様限定で…
オメガバ自体がファンタジーではあるんだけど、ここの設定がなかなか斬新だった…
でも後半のあれは…二人をしっかりくっ付けるには確実だろうけど、女将さん浅慮だったな。佑真の性格だからしっかりいいたいこときっちり言ってて良かった…
特典ペーパーで、とかじゃなくて、後日談が入ってたらうれしかったのにな～

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投稿者：海月　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

面白くて3巻も買いました。

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投稿者：かたつむり　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルからもっと華やかにいようかと思っていたのですが、まさかの妖怪ものにおもろきました。
しかし、なんでもありな世界ですね(´ω｀)

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投稿者：はな　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

妖怪が絡んだ、ちょっと変わったオメガバースものでした。ウソがつけない受けの佑真は自称モブですが、イラストでは十分イケメンでした！
女将のやったことは自分勝手過ぎて許せませんが、天邪鬼の影響なのかしら。なのに、それも許せてしまうほどの人見の顔のよさって。推しに対する愛はすごい(笑)

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投稿者：なつゆき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

妖怪専門の旅館に就職してしまった主人公、というライトノベルにありそうな設定にBL要素しかもオメガバース、ついでに触手プレイもおまけに盛り込んだ楽しく軽いラブコメ。
2も発売されたようなのでシリーズ化も期待できるかな？

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投稿者：ゆきちん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

「推し」に求婚され、恐れ多くて受ける気もないけど
近くでご尊顔を拝見していたい一心で、推しの実家の旅館で働く決心をする受。
前半受の言動がオタクすぎて笑えます。

ネタバレ

途中から妖怪が出てきたり、どう絡んでくるのかなと思っていた
オメガバース要素が濃くなってきたりするのですが
オメガバースの運命の〜とか、発情期が〜とかの苦悩なんかは薄め。
いろんな要素が多すぎて全体的にぼんやりしちゃったなという感想。
面白くなくはないのですが、夜光さんは設定がしっかりした
シリーズものの方が読み応えがあって好きです。

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投稿者：apple2　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

座敷童が可愛かったです。
あと、モブ？佑真のイラストが色っぽかった。

内容は……もともとオメガバものは不得手なのに、αとβがくっつくなら！
と期待して読んでしまったので、私的には残念でした。まぁ、私が勝手な期待をしただけなのですが……。
佑真が心から自分を凡人だと思っている過程は面白かったです。
が、純粋なモブ？にも夢を。なんて。
ギャグという程楽しめず、よく分からなかったです。