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夜のピクニック(新潮文庫)

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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 1,723件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.9
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/455p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-123417-5

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文庫

紙の本

夜のピクニック (新潮文庫)

著者 恩田 陸 (著)

高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。それは全校生徒が夜を徹して80キロ歩き通すという、北高の伝統行事だった。甲田貴子は密かな誓いを胸に抱いて歩行祭にのぞんだ。三年間、誰...

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夜のピクニック (新潮文庫)

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ジュンク堂書店三宮駅前店

紙の本
セット商品

新潮文庫の100冊 2016 109巻セット

  • 税込価格:65,221603pt
  • 発送可能日:購入できません

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商品説明

高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。それは全校生徒が夜を徹して80キロ歩き通すという、北高の伝統行事だった。甲田貴子は密かな誓いを胸に抱いて歩行祭にのぞんだ。三年間、誰にも言えなかった秘密を清算するために—。学校生活の思い出や卒業後の夢などを語らいつつ、親友たちと歩きながらも、貴子だけは、小さな賭けに胸を焦がしていた。本屋大賞を受賞した永遠の青春小説。【「BOOK」データベースの商品解説】

【吉川英治文学新人賞(第26回)】【本屋大賞(第2回)】【「TRC MARC」の商品解説】

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書店員レビュー

ジュンク堂書店郡山店

つらければつらいほど...

ジュンク堂書店郡山店さん

つらければつらいほど
後に美化されるのが青春である。

歩き着いた先で何かをする訳でもなく、
ただひたすら歩く事が目的である「歩行祭」。
ひたすら、青春という言葉が似合うイベントである。

実際、高校時代にこんなイベントがあったら
不満タラタラだっただろう。
だけど、きっと美しい思い出になったはずだ。

他人の青春ほど羨ましいものはない。
改めて実感させられてしまった。

実用・雑誌担当 有我

みんなのレビュー1,723件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

懐かしい

2013/07/12 21:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:バブリー - この投稿者のレビュー一覧を見る

高校に同じような行事があって、懐かしくなりました。最後まで楽しく読みました

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紙の本

本屋大賞を見て、読みました。

2014/10/31 22:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:shingo - この投稿者のレビュー一覧を見る

本屋大賞を見て、読みました。
ただ歩くだけの話では最高峰だと思います。何も起こりませんが、それでも絶妙なバランスです。けど、歩くだけです。

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紙の本

2010.10.20

2015/02/15 01:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たまき - この投稿者のレビュー一覧を見る

高校のイベントで夜中に歩き続けると言う、青春もの

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紙の本

夜のピクニック

2015/08/30 23:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Carmilla - この投稿者のレビュー一覧を見る

星の数多ほどある「青春小説」の中でも、この本は最上位にランクされる作品の一つである。2006年に多部未華子主演で映画化されたので、それをご覧になった人も多いと思う。作者の母校は毎年、丸1日かけて歩く行事があるが、この小説はそれを舞台にしている。また映画では、実際に作者の母校である水戸第一高校でもロケが行われ、同行の生徒もエキストラで参加している。

何故この作品は多くのファンを獲得しているのか?主人公の生徒たちは内心ではいろんな葛藤を抱えているが、それをストレートに出す描写はあまり多くない。最大の眼目はヒロインと男子生徒の意外な関係だが、どんな関係なのかはネタバレになるからここでは触れない。
一読してわかることだが、ここで書かれているのは「美しい友情」「連帯」であり「いじめ」に代表される、陰湿でどろどろした人間関係が描かれることはない。作者は、よほど恵まれた高校生活を送ったのだろうということが垣間見えるが、こういう高校生活を送れる人間はごく一握りに過ぎない。管理人はどうですかって?それは聞かないでくださいよ。お察しください゜(゜´Д`゜)゜。

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紙の本

重なる思い出

2015/09/21 06:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あんこパン - この投稿者のレビュー一覧を見る

私も高校時代、歩きました。一昼夜ではなく、早朝から昼間で、30キロほどを6時間ほどかけて、ひたすら歩き続けました。この本のように、話しながら、なにか決意をこめながら、という余裕はなく、ひたすら時間内に完歩することだけを考えていたように思います。その頃を思い出して、懐かしくも、ほろ苦い思い出を思い出させてくれる、青春の思い出の作品です。これからも何度でも読み返したい大好きな作品です。

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紙の本

なかなか奥の深い作品です

2016/01/16 09:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ある高校の年中行事の一つである全校生徒による夜間歩行。この作品には大きな出来事や事件は何一つ起こりません。しかし、淡々と進むストリーの中に、主人公の気持ちや心の移り変わりが克明に描かれ、知らず知らずのうちに内容に引き込まれていきます。主人公の女子生徒と彼女が気にかけている一人の男子生徒との思いもよらぬ過去が明らかにされる最後の展開も、この小説が大きく評価されている理由でしょう。

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紙の本

歩行祭

2016/04/22 08:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:saya - この投稿者のレビュー一覧を見る

気にはなっていたけどちょっと厚いし暗そうな感じがして読んでいなかったのですが、読んで良かったです。貴子と融がすっきりとした気持ちでゴールすることができて良かったです。

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紙の本

みんな悩んで大人になる

2016/07/29 23:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぴーすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る

青春時代の葛藤、それを取り巻く友情
そういったものがぎゅっと詰まった一作。
青春時代にこんなことがあった、
こんな話をよんだことがあった、
そんな既視感を覚える人も多いのでは・・

私の学校には夜通しの強歩行事はありませんでしたが、
どこかになつかしさを覚える作品だと思います。
すっと入ってきて、すとんと腑に落ちる。
そういう本でした。

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紙の本

おっさんになってから

2016/09/07 20:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまぜみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

この青春小説を読んだ。自分の高校生を振り返って、何か寂しい思いを抱いた。

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紙の本

高校生の自分へ…

2016/12/28 20:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぼぶ - この投稿者のレビュー一覧を見る

あの頃の気持ち。切なさ。恋。喜び。友達と笑いあった日々。二度とその時間が戻ってこないと解った時の寂しさ。その全てを思い出させてくれる本。もちろんその時は必死で、青春なんて甘いもんじゃなかったかもしれない。それでも、高校生の頃の自分をありありと思い出させ、愛おしく思わせてくれます。今高校生の人も是非!!

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紙の本

期待はずれ

2017/01/30 04:14

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ねこさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

名前は何度も見たり聞いたりしていた恩田陸さん。
今回直木賞をとられたという事で何か読んでみようとレビューの良いこの作品を選びました。
でも私の心には何も響いてきませんでした。
本当にただ高校生が歩くだけの話でした。恩田さんは何を書きたかったのでしょうか?
この作品の何が評価されているのでしょうか?
私には高校生が書いた学校であったイベントの感想文にしか思えないのですが…。
私の心がピュアじゃないから全然おもしろくないのでしょうか。。

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紙の本

代表作

2017/05/14 22:59

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:papakuro - この投稿者のレビュー一覧を見る

本屋大賞を受賞し映画化もされた作者の代表作。
レビューが1600件超というのがすごい作品だということを証明してますね。
タイトルは作者の母校である茨城県立水戸第一高校(この間テレビで「直木賞作家の出身校」と紹介されてたな)の『歩く会』がモデルであるが,あくまでもこれば舞台であり,内容は複雑な生い立ちというか,因縁というかを抱えた少年と少女がこの極限状態のイベントの中でどうふれあい変わっていくかというもの。そこに個性的な学友たちが絡んでいかにも高校行時代を思い返させる青春小説の秀作です。
忘れていけないのは,モデルとなっている作者の母校は県下一の進学校であると言うこと。登場する子供たちは,ピエロのような役回りの子も含めてみんな本当に優秀なのである。「私立文系に転ぶ」と言ってもこの私立は早稲田や慶応のこと。その辺のできる感が読む人にとっては鼻につくかも知れない。
余計な話ですが,ほぼ実際の「歩く会」のコース(ガルパンの舞台のあたり)がモデルとなっていますが,海に太陽が沈むというのは全くの作者の創作です。(映画も実際のコースで撮ったのだけれどこのシーンはどうしたんだろう?)
さらに,地元の子はともかく電車通の子は,この後水戸駅の階段がまさに地獄というのは、本当にいらない情報ですね。
あと,主役の少女の名前が「甲田貴子」って,何でこんなカチコチな名前にしたんだろうね。まあ,恩田らしいと言えば恩田らしいのだけれど。

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紙の本

青春一気読み

2017/07/09 14:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にそにそ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ただ歩くだけの学校行事の中で渦巻く感情の描写にはとても疾走感があってハラハラして一気に読んでしまいます。

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紙の本

青春

2017/08/26 09:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:akiko - この投稿者のレビュー一覧を見る

青春そのものを鮮やかに描き、読者を自分の青春時代に引き戻す力を持った作品ではないだろうか。恩田陸の力量をまざまざと見せつけられる。知人がモデルになっている高校の出身で、勝手に親近感。

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紙の本

青春モノ

2017/08/29 22:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:がきんちょ - この投稿者のレビュー一覧を見る

直木賞受賞作家の作品ということで読むのが楽しみでした。
青春感だけでなく、しっかりと練られたプロットや
登場人物像などとても楽しく読むことが出来ました。
高校時代を思い出しました。

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