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想い雲(ハルキ文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 313件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2010.3
  • 出版社: 角川春樹事務所
  • レーベル: ハルキ文庫
  • サイズ:16cm/281p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7584-3464-5
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

想い雲 (ハルキ文庫 時代小説文庫 みをつくし料理帖)

著者 高田 郁 (著)

土用の入りが近づき、澪は暑気払いに出す料理の献立に頭を悩ませていた。そんなある日、戯作者・清右衛門が版元の坂村堂を連れ立って「つる家」を訪れる。澪の料理に感心した食道楽の...

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想い雲 (ハルキ文庫 時代小説文庫 みをつくし料理帖)

617(税込)

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商品説明

土用の入りが近づき、澪は暑気払いに出す料理の献立に頭を悩ませていた。そんなある日、戯作者・清右衛門が版元の坂村堂を連れ立って「つる家」を訪れる。澪の料理に感心した食道楽の坂村堂は、自らが雇い入れている上方料理人に是非この味を覚えさせたいと請う。翌日、さっそく現れた坂村堂の料理人はなんと、行方知れずとなっている、天満一兆庵の若旦那・佐兵衛と共に働いていた富三だったのだ。澪と芳は佐兵衛の行方を富三に聞くが、彼の口から語られたのは耳を疑うような話だった—。書き下ろしで贈る、大好評「みをつくし料理帖」シリーズ、待望の第三弾。【「BOOK」データベースの商品解説】

収録作品一覧

豊年星 9−75
想い雲 77−140
花一輪 141−208

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みんなのレビュー313件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

シリーズ3作目

2015/03/28 20:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hana - この投稿者のレビュー一覧を見る

シリーズ3作目です。行方知れずになっていた若旦那の佐兵衛ですが、本作でようやく手がかりが得られます。それは喜ばしい内容ではなく、情報の出どころの信頼なさから丸呑みにできないことが救いに思えました。澪と野江との接点となる又次の人柄が少しずつ見えてくるのが面白く、それぞれの登場人物同士の心の交流も楽しめました。登場する料理も趣向が凝らされて作ってみよう!と思えるものばかりでした。

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紙の本

こいつぁいけねぇ

2015/04/09 16:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ががんぼ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「こいつぁいけねぇ」というのは、
ヒロイン澪の勤める店の主、種市が
澪の料理に唸ってほとんど言葉にもならない絶賛を表す言い方である。

この言葉が、まさにこの巻を言い表すのにぴったりだった。
料理の物語というだけでなく、『みをつくし」のシリーズは人の情の物語である。
いつもそうなのだが、今回は題にも現れているように、とくにその要素が強いように思う。
そして料理と人の心のドラマとの幸せな合体。
これまでにも増して、澪の料理の季節と食材の組み合わせ、さじ加減の妙味のように
見事な出来に仕上がっていると思う。
絶品である。
とくにやはり表題作だろうか。
花魁となった「野江ちゃん」との絆はやはり物語のハイライトなのだろう。
様々な絆が描かれるが、どれも今後がどうなるかはわからない。
これからがまた楽しみである。

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紙の本

愛のかたち

2015/12/18 00:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:szk - この投稿者のレビュー一覧を見る

今回も泣き通し。特に野江ちゃんとの再会、これまた花魁たちの粋な計らい。ステキ過ぎます。野江ちゃんから託された物も、心がこれでもかってほどこもってるし。源斎先生の「春樹暮雲」、澪ちゃんだけでなくわたしの心にもしみ込みました。ありがとうございます。ふきちゃんが、薮入りで健坊をつる屋につれてこれなかったワケ、、そういうことか。ふきちゃんが幸せなのはなによりなんだけど、、うまくいかないんだな。幼い健坊、そりゃつる屋で一緒に過ごせるのが何よりだけど、大人たちの考えでわたしも目が覚めた。そういう厳しさも大切なんだな。優しいばっかりが愛じゃないんだ。健坊、いまは小さくて大人の気持ちなんて、わからないだろうけど、大きくなったらきっと感謝するはず。だから、めげずに頑張って。会えないかもしれないけれど、見守ってる人はいるんだよ!

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紙の本

結句、この世で一番恐ろしいのは人…

2016/01/20 16:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sin - この投稿者のレビュー一覧を見る

結句、この世で一番恐ろしいのは人、同時に優しく暖かいのも人、ありふれた云いようだがこの文脈で語られると今更ながらふに落ちる。自分自身が同じ人として他人にどう接しているのか、自分が厭なことは人にしないというだけでなく人に優しくありたいと、そう想わせてくれる一文に心を動かされた。

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紙の本

又次さん♪

2016/02/08 14:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:maki - この投稿者のレビュー一覧を見る

シリーズ3作目はつらい話が多かった(>_<)
でも又次との新しい試みは楽しいし、健坊にも強く生きてもらいたい!
週末は、庭から柿をとってきて、焼いてみなくっちゃ♪

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紙の本

またまた人情に泣かされました。

2016/11/29 09:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

またまた人情に泣かされました。料理を軸にきめ細やかな人情を描いた描写・展開に感動です。料理で人々を喜ばせたいという主人公・澪の直向きな熱意とそれを取り巻く人々が実に温かいのです。本当の思いやりの世界ですね。
 シリーズ化も本格化ですね。巻頭に地図と主な登場人物紹介がついたのは嬉しいですね。
 メモを書くのを暫くサボっていたらすっかり内容がうる覚えになってしまったため、省略とします。

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紙の本

旬の料理と、商売敵?

2017/10/29 01:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆうゆう - この投稿者のレビュー一覧を見る

今回も四季折々の、ささやかだけど魅力的な料理で周りの人々を幸せにしてくれる、料理人、澪。
しかし出る杭は打たれるということか、相変わらず公私ともども前途多難で、いろいろな苦難が澪の背中にのしかかる。
今作では若旦那佐兵衛の行方、野江、小松原。。。進展があるようなないような?
つる屋を苦しめる商売敵の出現?
様々な困難にくじけそうになりながらも、それでも何とか持ち前のファイトと笑顔で乗り切ろうとする。そんな姿にいつも励まされ、温かい気持ちになる。
「う」のつく料理は実は今夏実行したばかり。
きゅ「う」りとタコの酢の物を作ったよ(^^;

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紙の本

ほろりとする人情譚――『想い雲』(みをつくし料理貼シリーズ第三弾)

2010/04/07 14:11

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:惠。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

『八朔の雪』、『花散らしの雨』に続くみをつくし料理帖シリーズ第三弾。

このシリーズは水戸黄門的オーソドックスにストーリーが展開するので詳細は省くが、今回もまた澪をはじめ「つる屋」の面々に試練が訪れる。しかしその試練ひとつ、またひとつと乗り越える度に、つる屋を中心に澪たちの絆は深まり、そしてその度にわたしの目頭は熱くなる。

いたってオーソドックスで先の展開はある程度読めるのに、このぐっとくる感じはなんなんだろう。踏まれても踏まれても頭をもたげる雑草のように辛抱強く健気な澪。その澪の料理にかける情熱。そして彼女を支える母親代わりのご寮さん、つる屋の旦那さん、下足番のふきちゃん、長屋のご近所さんのおりょうさんエトセトラ…みんながみんな、ほんっとうにあったかい。そして彼らの間で育まれる情や絆は深く、強く、そして時に厳しくやさしい。

第三弾となる本書では、澪の幼なじみで現在は吉原の大夫をしている野江ちゃんとの――直接的ではないのだけれど――再会が少しだけ叶い、また澪が想いを寄せる謎のお侍、小松原様も前作に比べるとかなり登場する。

ただ…第一作で知った小松原様の正体を解く鍵である「とけいのまのおのでら」の「とけいのま」の意味がわかり、澪の恋はますます苦しいほうに進んでいってしまいそうではある。もしかしたら澪の恋は叶うことはないのかもしれない。それでも、健気にひたむきに生きる澪を、そしてその恋の行方を応援せずにはいられない。

第四弾が早く刊行されますように。



『想い雲』収録作品
・豊年星 ―― 『う』尽くし
・想い雲 ―― ふっくら鱧の葛叩き
・花一輪 ―― ふわり菊花雪
・初雁 ―― こんがり焼き柿

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2013/10/13 08:33

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2014/02/18 22:34

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2012/10/01 23:21

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2012/06/18 11:05

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2013/12/22 15:45

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2010/11/24 22:10

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2011/09/19 04:37

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