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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 346件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.8
  • 出版社: 幻冬舎
  • レーベル: 幻冬舎文庫
  • サイズ:16cm/241p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-344-41722-9

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文庫

紙の本

うつくしい人 (幻冬舎文庫)

著者 西 加奈子 (著)

他人の目を気にして、びくびくと生きている百合は、単純なミスがきっかけで会社をやめてしまう。発作的に旅立った離島のホテルで出会ったのはノーデリカシーなバーテン坂崎とドイツ人...

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うつくしい人 (幻冬舎文庫)

税込 545 4pt

うつくしい人

税込 517 4pt

うつくしい人

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商品説明

他人の目を気にして、びくびくと生きている百合は、単純なミスがきっかけで会社をやめてしまう。発作的に旅立った離島のホテルで出会ったのはノーデリカシーなバーテン坂崎とドイツ人マティアス。ある夜、三人はホテルの図書室で写真を探すことに。片っ端から本をめくるうち、百合は自分の縮んだ心がゆっくりとほどけていくのを感じていた—。【「BOOK」データベースの商品解説】

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みんなのレビュー346件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

自己価値観

2015/08/29 19:17

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:栗坊 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ありのままの自分でいる事は、しっかりした親の愛情を受けずに育った人間にとっては非常に困難を極める事である。周りのするようにし、周囲から浮かないように社会からはみ出さないように「普通」の生活を送る努力をしている主人公。心のどこかで、いつも「これであっているのか? 間違っていないか?」と思い誰かに答えを聞かないと不安になるマティアス。私がこの本に引き寄せられたのは自分の価値観を信じて「自立」する事が出来ていない自分と
彼らとのシンクロだったように思う。人は誰でも自分の価値観で生きている。
どの価値観が正しいとか間違っているとかはなく、その人がどの価値観を選択するかというだけだ。千差万別、十人十色。だから、非常に多様化している価値観の中でどれだけ他人の価値観に流されずに自分の価値観を大事にし、それに従って生きられるかが鍵だと思う。小さな些細なことから地道に自分の心の声に沿った事をしていく、自分の心の声、本当の望み(知らず知らずの内に抑圧してしまっている)に気づくことが大事なんだと考えさせられました。良い1冊だと思いました。

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紙の本

自分で不幸になるんなら、自分でも幸せになれる。 レジリエンスの力。

2022/05/05 08:42

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mitu - この投稿者のレビュー一覧を見る

自分で自分を追い込んでしまう主人公の百合。突発的に会社を辞めてしまった彼女は、美しい海が一望出来る離島のホテルへ旅立つ。

百合の内面がこれでもかこれでもかと描かれる。
読んでて、こちらが痛くなるくらい。

様々な縁に紛動されて、自分で自分を追い詰める彼女だが、人との出会いも彼女を導く何かがあるのも面白い。

文庫の巻末に収められた女優のともさかりえとの対談も素晴らしい。

「自分で不幸になれるんやったら、自分でも幸せになれるんだ。トンネルが長い人とか、うぅーって悩む人ってやっぱり、パワーがある人やからね」

開けない夜はない。

闇が深ければ暁も近いのだ。

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電子書籍

開けない夜はない。 闇が深ければ暁も近いのだ。

2023/08/06 06:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mitu - この投稿者のレビュー一覧を見る

自分で自分を追い込んでしまう主人公の百合。突発的に会社を辞めてしまった彼女は、美しい海が一望出来る離島のホテルへ旅立つ。

百合の内面がこれでもかこれでもかと描かれる。

読んでて、こちらが痛くなるくらい。

様々な縁に紛動されて、自分で自分を追い詰める彼女だが、人との出会いも彼女を導く何かがあるのも面白い。

文庫の巻末に収められた女優のともさかりえとの対談も素晴らしい。

「自分で不幸になれるんやったら、自分でも幸せになれるんだ。トンネルが長い人とか、うぅーって悩む人ってやっぱり、パワーがある人やからね」

開けない夜はない。
闇が深ければ暁も近いのだ。

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紙の本

他の西作品からは想像のつかないと言っていいほどの新境地作品でしょうか。本作は本好きの女性読者が読まれたら必ず共感できるような内容の自己再生作品で、読み終えたあとの清々しさとタイトルの素晴らしさは記憶に残る読書となったと言えるでしょう。

2011/09/14 22:02

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:トラキチ - この投稿者のレビュー一覧を見る

久しぶりに西さんの作品を手に取った。
この人の作品の特徴は飾らない文章で飾らない人を描写し、読者に共感を呼ぶ点だと思うのですが、
いつも読後に自分自身と向き合わせてくれるところは凄い手腕だなと思います。

本作は関西弁じゃなくって標準語バージョンですね(笑)

さて本作、ひとことで言えば“自己再生の物語”と言えるのでしょう。
主人公は32歳の独身女性・百合。単純なミスがきっかけで会社を辞めて一人旅にでます。
その舞台は瀬戸内海の高級リゾートホテル。
数日間の滞在ですが主人公はバーテンダーの坂崎とドイツ人マティアスと出会い大切なものをつかみとるのですね。
彼ら2人は風変わりな人物ですが、風変わりゆえに主人公にとって“癒しの存在”となるのです。

主人公の百合は第三者の目を気にします。まあ誰しもそのようなところはありますよね。
そして主人公には、彼女の人生を変えた“姉”という存在がずっとつきまとっているのですね。
その姉の今まではどちらかというと鬱陶しい存在が、タイトルでも表している“うつくしい人”すなわち“なくてはならない存在”へと変わっていくのですね。

個人的に少し姉の過去のエピソードは過大だったような気もしますが、うつくしい人だと気付かせてくれる役割を演じてくれる2人(坂崎とマティアス)も読者にとってはうつくしい人なのです。
西さんの素晴らしいところは、単なる再生物語だけでなく、読者がいつまでもこの物語の存在を忘れることなく心の片隅にしまっておけるように導いてくれます。
ちょうど本作が作中のブローディガンの「愛のゆくえ」のような存在になりえるのでしょう。

作者にとって文庫本のあとがきや女優のともさかりえとの対談を読む限り、少し鬱屈した時期であったみたいです。
いわば、作者の思いというか精神状態が作品にかなりの部分投影された作品といって過言ではないのでしょう。

概して繊細な女性読者は読んでいて少し苦しいかもしれません。
でもそこは作者の術中に嵌っているわけで、きっと読み終わったら清々しい気分に浸れるでしょう。
ぜひあなたも坂崎とマティウスに会ってやってください(笑)
枚数は比較的短い長編ですが、内容はギッシリと詰まっていると確信しています。

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紙の本

離島のホテルで自分を取り戻す

2021/12/11 20:53

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くらひと - この投稿者のレビュー一覧を見る

他人の目を気にして生きてきた百合と、離島のホテルで出会った、バーテン坂崎と外国人旅行者マティアスとの関わりを描く。
坂崎、マティアスは西加奈子さん得意の一風変わった人物だが、百合が「普通」寄りの感性なので共感しやすい。初見での百合の坂崎に対する評価はかなりリアル。坂崎は結局何者なんだろう?
後半の、マティアスと百合のやりとりがよかった。マティアスを通じて、姉を美しいと思っていたことに気づく展開が素晴らしかった。

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紙の本

解き放たれる

2015/06/15 20:23

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:koji - この投稿者のレビュー一覧を見る

人は何かにとりつかれるものだけれど

それが辛いと感じる人がこの本を読むと

解き放たれるかもしれません。

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紙の本

その気持ち良くわかる。・・でもだから、むかつく!

2016/04/24 23:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Naki - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公のゆりちゃんはとにもかくにもめんどくさい女。
社会で認められるように生きるためなら、
周りに合わせて嫌いじゃないクラスメイトをいじめもするし、
そんなに好きじゃなくてもステータスが立派な男と付き合おうとする。

社会に合わせきれないけど、合わせきれない「自分」を見つけもできず、
社会にはなから合わさってない奴を見るとすっごくイライラするのに、小心者。

ぶっちゃけ生きていくのがすごくしんどそうなタイプ。
あんまり友達には、なりたくないかなあ。

でも似たやつ、知ってるな。
あれ、これ私じゃないかしら?
・・だからよけいイライラするのかも。


ゆりちゃんは勢いで決めた瀬戸内海のリゾートホテルで、適度に社会から外れて生きている坂崎とマティアスという二人の男に出会って、ほんの少し解放され、ほんのすこし素直になり、ほんの少し前向きになります。

でも、おそらくそうなったのも二人に会ったのが瀬戸内海のリゾートだったからで、
都会の雑踏の中だったらおそらくイライラしていたことでしょう。

小説を読んでいるというよりは、めんどくさい友達のモノローグを聞いているようで、
その友達に説教を垂れたくなるような生々しさがありました。
(会社の同僚だったら、飲み会でだけ話して、友達にはならないタイプでしょうね)

西加奈子さんの小説は初読でしたが、上述のなまなましさゆえにパワーのある書き手さんだと思います。ただし読む側にも相当パワーが要りそうです。

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紙の本

舞台

2016/02/02 03:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ミスばかりしている気弱なOLが会社を辞め、離島のホテルへ。奇妙なバーテンやドイツ人とともに、ホテルの地下室にある図書室で…3人の個性が際立っているし、会話も抜群。そのまま劇化して舞台に乗せても面白そう。直木賞の「サラバ!」より、こちらを評価したい。

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電子書籍

百合、いそうな感じ

2022/10/25 08:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る

特に心情が語られると、ああ、こういう知人いたなぁ、高校時代のクラスにも、会社にも……と思ってしまいました。その百合が旅行に。離島のホテルでバーテン坂崎と外国人旅行者マティアスと出会って……というお話。

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紙の本

辛い生活からの脱出

2016/08/07 16:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:端ノ上ぬりこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

百合はちょっとした理由で会社を辞める。他人から見て自然な状態の同化したような生き方を身に着けている。誰かがのいいというような生き方、つまり自分という芯がないままに、生活してきた。他人のイラつきが分かってしまい、それから逃れるように生活する。結局引きこもり状態が続き、発作的に旅に出る事に。その島にある高級ホテルでの数日が百合の心を自由に解き放つきっかけをもたらす。年下の白人男性とバーテンの坂崎の奇妙な会話が、百合の姉に素直に向き合える心の余裕を作る準備になる。
百合のような人が近くにいたら、相当神経を使いそう。がさつな私は、坂崎側の人間としてバンバン傷つけてしまう嫌な人に見えるだろうなぁ。反省。

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紙の本

旅はいいね

2015/10/29 07:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:szk - この投稿者のレビュー一覧を見る

なかなか進まなかった。西さんの苦しみがひしひしと伝わってきたなあ。主人公もドイツ人もお金に困ってないという点であまり現実味がなかった。もちろん、そういう人も世の中にはたくさんいるのだろうけれど。悩み苦しんでいるときに、旅に出るのはやはり悪くない。いろいろな人に出会って話して、そうこうしているうちに些末な悩みなど海の泡のごとく消え去ってしまうよね。

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紙の本

しっとり系

2018/06/20 13:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:chieeee - この投稿者のレビュー一覧を見る

西さん作品は何作か読みましたが、なんだか柔らかくてどこか人間臭いのが特徴で好き。だけどこの作品はいつもと違うテイスト。少し壊れかけてて周りの目ばかり気にする主人公が、旅先で出会った周りの目どころか目の前の目にすら気にしない2人と関わることで前向きになっていくお話。最初はイタイ系だなぁ〜イメージと違ったと思いましたが、やっぱり西さん!最後はホッコリです。マティアスが部屋に誘ってからの行動が笑えました。やっぱり西さん、ところどころ笑えます。しかも今回はシュールな笑い(笑)

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2013/07/31 00:03

投稿元:ブクログ

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2011/08/27 14:23

投稿元:ブクログ

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2011/08/16 09:37

投稿元:ブクログ

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