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テミスの剣(文春文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 13件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/03/10
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/394p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-790804-1
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

テミスの剣 (文春文庫)

著者 中山七里 (著)

昭和59年、浦和の不動産業者一家強盗殺人。闇へと葬られるはずだった冤罪に、一筋の光を導いたのはひとりの刑事の執念だった…。渡瀬警部が「刑事の鬼」になるまでの前日譚。【「T...

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テミスの剣 (文春文庫)

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テミスの剣

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テミスの剣

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商品説明

昭和59年、浦和の不動産業者一家強盗殺人。闇へと葬られるはずだった冤罪に、一筋の光を導いたのはひとりの刑事の執念だった…。渡瀬警部が「刑事の鬼」になるまでの前日譚。【「TRC MARC」の商品解説】

若手時代に逮捕した男は無実だったのか? 鳴海刑事は孤独な捜査を始めたが…社会派ミステリーに驚愕の真実を仕掛けた傑作。【本の内容】

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みんなのレビュー13件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (4件)
  • 星 4 (7件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2017/04/07 16:47

投稿元:ブクログ

ネタバレです。


カエル男、贖罪の奏鳴曲ときて3作目にこれ。
(読もうと思ってた順番バラバラだけど)
今のところこれが一番面白かった!

時間軸がいくつかに分かれているせいもあるけど1つ終わった、これで穏やかになるか?いやまだだ、みたいな感じで盛りだくさんだった。全てが1つに繋がっているためどれも濃くて。

渡瀬さんむちゃくちゃかっこいい。
カエル男読んだ時の印象とは全く変わってしまった。これ読んだ後だとどうしても渡瀬さんに肩入れしてしまって今思い返してみると古手川くんの青臭さがすごいやww

鳴海さんの強引さがあった、とはいえ、自分の中での悔いは人のせいにしたくらいで払拭されるものではなくて。自分に落ち度があったことは自分が一番よくわかってて(静さん然り。)

もしかしてこいつが真犯人か…?ってシーンは本当ドキドキした。もしかして。もしかして。あぁぁああ!っていう。

1人で謝りに行く時は東野圭吾の手紙を思い出していた。加害者憎み続けるのも辛くてしょうがないけれど、どうしようもない。時間が解決してくれるのを待つしかない。
大事な人を殺された被害者の家族に、そのまんまの怒りをぶつけられ、散散罵られ、帰れと言われ、許されるわけがない、そうやってボコボコにされるしかなく…というかボコボコにされることこそが許されない事をした人の義務なのか。

贖罪〜の中で、謝罪を口にすると本人は懺悔した気持ちになり贖罪を忘れる。謝罪はいいから行動で示せ、って稲見さんが言うんだけど。
一番難しいよなぁ。黙って、黙々と行動で示すと言うことは。

若い渡瀬さんがもう2度と間違えない、って誓う場面は、その後の慎重かつ丁寧な渡瀬さんを知っているせいかグッとくるものがあった。

2017/03/15 21:19

投稿元:ブクログ

冤罪。重いテーマです。これまでも中山七里作品では重要キャラだった渡瀬ですが、こんな十字架を背負っていたんですね。
他の作品とのリンクもあったりして、そういった面でも楽しめます。あの事件の裏でこんなことが、あの人の過去にこんなことが。本書だけでも面白いですが、他の作品も読んでるともっと面白いです。

2017/04/08 13:25

投稿元:ブクログ

冤罪がテーマともなると、やはり重たい内容になってくる。関わった人々の救われなさが免罪の恐ろしさを的確に表している。

2017/04/20 14:05

投稿元:ブクログ

結構面白かった。冤罪ってこうやってできるんだ。実際にもありそう。人を裁くことの難しさを知る。

先にネタバレでスゴイどんでん返し!を知ってしまったのでそんなに驚かなかったけど、真実を見極めていくストーリーは好きだな。

2017/06/13 02:35

投稿元:ブクログ

渡瀬刑事の若かりしときから現在までの時間を埋める話になるのかな
今回も良いね
正義と悪と偽善と偽悪
混在した中でも自分の信念を大事にしたい

2017/03/31 14:20

投稿元:ブクログ

恫喝と慰撫に強要された自白、捏造された証拠。何が正義かどこが法治国家か、本当のことって‥‥

裏にまだ何か有るんじゃないかという疑念が残ってしまう。

2017/04/30 16:48

投稿元:ブクログ

無罪を主張する容疑者を、これでもかとの過酷な取り調べで追い込んでいく場面は、読み進めるのをためらわせるほどの迫力があり、著者の筆力に改めて感嘆する。
結果として、この事件は冤罪であり、これだけでも一つの作品になり得るが、著者はさらに、警察、検察、そして裁判所と、法曹界全てを俎上に載せる。
冤罪に加担した若い刑事、ひたすら有罪判決だけを勝ち取りたい検察官、躊躇いながらも一審判決を支持してしまう高裁の判事。
そして再三語られるのは、題名ともなっているテミス像。
法の女神テミスは、右手に剣を、左手には秤を携えている。
その右手に持つ剣は、法の権力を象徴し、罪人を切り刻むとともに、それは法を執行した者にも向けられる、と。
警察手帳、手錠、拳銃は警察官に与えられた力であり、正義のない権力はただの暴力だと言われた刑事は、己の犯した過ちを糺すため、ひとり、警察組織に立ち向かう。
誤審をしてしまった時の覚悟を語る裁判官は、刑事の進むべき道を後押しする。このあたりは、読書の醍醐味を、読者に与えてくれる。
著者は書中で、市民感覚を裁定に導入しようとした裁判員制度にも言及している。求刑よりも重い判決が下される現状に、取り入れたのは市民感覚ではなく、市民感情だっ
た、と。
自らの仕事に真摯に向き合おうとする法曹関係者なら、是非読んでもらいたい傑作と、いっていいかも。
さらにこの作品は、著者の代名詞ともいえるどんでん返しの帝王に恥じない終わり方をし、何とも贅沢なエンターテイメントになっている。

2017/05/13 22:11

投稿元:ブクログ

人は間違いを犯す。
間違えて、それからどうするか。
渡瀬さんのそれからはめっちゃかっこいいです。
自分の罪を理解してずっと忘れない。
罪なんて贖えるものじゃないと思いますが、これ以上ない誠意が見えます。
法務大臣が死刑執行にサインしない理由はそういうのもあるのかと得心がいきました。
ただ、あの人が最後に持ってこられたのでちょっと贖罪の気持ちが薄まる気が・・・ミステリーとしてはどんでん返しが必要ではありますが。

2017/04/27 22:57

投稿元:ブクログ

他作品に登場していた渡瀬さんがメイン。
始めから最後まで次のページをめくるのが楽しみな小説だった。
他作品にメインで登場していた人たちがチラチラ出てくるのが嬉しい。

2017/05/29 14:26

投稿元:ブクログ

最後まで明らかにならなかった真実があり,何度もどんでん返しがあっておもしろかった。死刑制度や冤罪など,社会的にも大きな問題提起がされていると思う。

2017/03/03 17:50

投稿元:ブクログ

【ドンデン返しの帝王、渾身の大作!】若手時代に逮捕した男は無実だったのか? 渡瀬刑事は孤独な捜査を始めたが…社会派ミステリーに驚愕の真実を仕掛けた傑作。

2017/03/31 13:20

投稿元:ブクログ

説教くさい部分をすっ飛ばしても、エンターテイメントとして非常に面白い。帯にどんでん返し!とあったけど、そんなこともなく(どんでん返しに重きを置きすぎて読者が置いてきぼりになることもなかったので)よかったです。

2017/05/10 00:12

投稿元:ブクログ

冤罪事件を焦点にした社会派ミステリ。
冤罪事件に関わってしまった刑事の一生をかけての贖罪が書かれている。

死刑制度や冤罪に対しての問題提起を行いつつ、本書はミステリとしても一級品だった。