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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2022/01/26
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:20cm/161p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-527365-4

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著者 砂川 文次 (著)

【芥川賞(166(2021下半期))】ずっと遠くに行きたかった。今も行きたいと思っている。自分の中の怒りの暴発を、なぜ止められないのだろう。自転車便のメッセンジャー、サク...

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商品説明

【芥川賞(166(2021下半期))】ずっと遠くに行きたかった。今も行きたいと思っている。自分の中の怒りの暴発を、なぜ止められないのだろう。自転車便のメッセンジャー、サクマは都内を今日もひた走る。『群像』掲載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

第166回芥川賞受賞作。

ずっと遠くに行きたかった。
今も行きたいと思っている。

自分の中の怒りの暴発を、なぜ止められないのだろう。
自衛隊を辞め、いまは自転車メッセンジャーの仕事に就いているサクマは、都内を今日もひた走る。

昼間走る街並みやそこかしこにあるであろう倉庫やオフィス、夜の生活の営み、どれもこれもが明け透けに見えているようで見えない。張りぼての向こう側に広がっているかもしれない実相に触れることはできない。(本書より)

気鋭の実力派作家、新境地の傑作。




【商品解説】

著者紹介

砂川 文次

略歴
〈砂川文次〉1990年大阪府生まれ。神奈川大学卒業。元自衛官。地方公務員。「市街戦」で文學界新人賞を受賞。ほかの著書に「戦場のレビヤタン」「臆病な都市」など。

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みんなのレビュー116件

みんなの評価3.5

評価内訳

紙の本

燻るウチ

2022/04/22 17:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:GORI - この投稿者のレビュー一覧を見る

芥川賞受賞作品。
砂川文次さんは元自衛官であり、受賞のインタビューで話題になった。
この人が書いた小説を読んでみたいと思わせられた。
自分の内側にある燻り続けているもの、自分と分かり合えない他者、そして社会。
突然爆発する何か、それらをどう理解していいのか、どう抑えたらいいのか、サクマはわからないまま刑務所へ。
毎日同じことの繰り返しでなにも変わらない毎日。
自転車便のメッセンジャーをやっていた時も毎日同じように荷物を届け、自転車を漕ぐ。
刑務所も起床、食事、作業と毎日同じことの繰り返し。
刑務所での事件により閉居罰を受ける。三度の食時以外に独りで自分に向き合うことしかやることがない。
今までの自分、同居して自分の子供を身籠った円佳のこと、同房の向井の言葉などを考える。
今までは考えても分からないと諦めていたが、同じと思っていた今日が昨日とは違うこと、明日が今日とは同じではないと気づく。
刑務所を出た時には、違った風景が見えて、今日とは違う明日が見えると思う。

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紙の本

作家の熱量

2022/04/07 16:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

第166回芥川賞受賞作。(2022年)
 受賞が決まったあと、作者の砂川文次さんがかつて自衛隊に勤務していたことで話題となったが、漫才師であろうが女子大生であろうが専業主婦であろうが小説を書くのだから、元自衛官が書いたとしても何の不思議もない。
 ただやはりどこかで迷彩服を着た短髪の男が原稿用紙に向かう姿を想像してしまうのだろうし、2016年に文學界新人賞を獲った『市街戦』にしろ先に芥川賞候補作になった『小隊』にしろ、自衛隊での経歴が作品を生み出してきたことは否めない。
 今回の受賞作では自衛隊という組織の影響は消えている。
 自転車便のメンセンジャーである主人公に自衛隊員の影はない。
 しかし、何故か、雨の中を駆ける主人公の体から発せられる体臭なりに、それに近いものを感じる。
 つまりは、国を守る、あるいは被災地を救援する自衛隊の姿は、ある意味人間としての基の姿を喚起させるものがあるのではないだろうか。

 本作は中編ながら、二部構成でできている。
 メンセンジャーとして生活していくしかない主人公の姿を描いた前半と、その彼が暴力事件を起こして刑務所に収監される後半。
 前半の疾走感は、当然後半閉鎖された空間での話だから失われる。
 それでも、その中で主人公の暴力性は外に出ようととして発揮される。
 「遠くに行きたかった」という主人公の思いは、刑務所内での話ではないだろう。その肉体を突き破るようなそんな力を彼は持て余しているのだ。
 それはおそらく、作者が持っている熱量ともいえる。

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紙の本

実力派

2022/02/07 19:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

自転車便のメッセンジャー・サクマが主人公。書類などを預かり目的地まで運ぶ仕事の28歳。妊娠中の同居者がいるが、度はずれた感情人間とあって、すぐ暴力沙汰。過去の仕事も長続きしたためしがない。事件を起こした挙句……という展開。最近の芥川賞受賞作の中では、特別リアリティーに富んでいて、できがいい。経歴を読むと私小説と言えるかも。久々に現れた純文学の実力派と思う。

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紙の本

人生をもがきながらも傍観する者

2022/03/27 12:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Rei* - この投稿者のレビュー一覧を見る

読み始めてから暫くは堅い雰囲気の中で進んでいくのかと思ったが、徐々に主人公であるサクマのリアルな胸の内が表されていった。後半からはサクマが交友関係や人生観についてぼんやりと考え始め、サクサクとした描写でテンポ良く読み進めることが出来た。どこか遠くに行きたいと考えていた気持ちとは裏腹に、ずっとこのままでも良かったのかもしれないと心の奥底で思う気持ちに深く共感した。

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紙の本

評価が分かれるかも

2022/03/18 10:40

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

またまた芥川賞受賞作品を読みました。
すっきりしませんね。
読後感がいまいちで。
前半は、巧みな叙述にひきつけられて一気に読みましたが、
後半は、入り組んだ展開で、共感しづらくなってしまいましたね。
評価する方は、多いでしょうが・・・。

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紙の本

「遠くへ……」

2022/02/22 14:31

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:uruuduki - この投稿者のレビュー一覧を見る

熱望するわけでもなく、漠然と「遠くへ行きたい」と望んで、人生を迷走する。
 迷走というよりも、混迷か?
 未来を描けない、描き難い現代に、行きつくままのはっきりしない欲望と、その日暮らしとも言える生き方に漂う「サクマ」の行きついた先は、衝動のまま刑務所だったとは――。
 然程、長いとは言えない小説だが、案外読むのに時間がかかった。

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2022/04/04 17:05

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2022/04/24 22:36

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2022/03/22 21:17

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2022/03/12 15:26

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2022/03/13 11:28

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2022/04/21 17:23

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2022/03/18 15:26

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2022/02/20 13:11

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2022/02/27 15:31

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