いいおかお みんなのレビュー

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：タタ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

とても独特なイラストですが子供の気持ちは、しっかり掴んでいるようで何回も何回も読んでとせがまれます。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：みみりん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

「いないいないばあ」の松谷みよ子さんの本です。

ふうちゃんやねこたちがいいおかおをしています。
そこへおかあさんがやってきてビスケットをくれました。
そのビスケットのおいしそうなこと！

いいことがあったからいいおかおになるのではなく、
いいおかおをしているからいいことが起こるのかもしれません。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：かいぴー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

生後27日目。 我が子への読み聞かせ9冊目。 　　　 赤ちゃんのところへ、猫、犬、象がやってきてみんなでいいおかおをする絵本。 最後は、お母さんにビスケットをもらってハッピーエンド。 「ああ おいしい おいしい おいしいは どーこ」で終わる。 初めて読んだ時は、どういう意味なんだろうと、疑問に思ったが、おいしいという気持ちはどこに表れているのかということなのではないかと思う。 そう思って見てみると、目も口も眉もしっぽも美味しいと言っているような気がする。 赤ちゃんと考えてみると、楽しそう。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：鉄紺　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ひとりで／いいおかおを　していました」

この絵本の何が好きって、もう、出だしである。
そして「ふうちゃん」の「いい　おかお」！　ニコニコではなく、目も口も閉じて、何やら楽しそうな すまし顔。
「ぼくも」って、そっと横に並んでいく子達の、距離感も素敵。
でもやっぱり、みんなで「おいしい」顔が、一番幸せそうなんである。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：がんちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

本をめくるたび、やさしい気持ちなる。子供も大人もリラックスして心を豊かにしてくれる。シンプルであきのこない本。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：るい　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

優しいグリーンの表紙に、くろねこの表情豊かなお顔に魅かれて、手に取りました！
ふうちゃんが、いいおかおをしていると、いいおかおみせてつて、表紙のくろねこちゃんにはじまり、いぬ、ぞう、みんなで、いいおかお！
そこへおかあさんがきて、みんないいおかおね！とビスケットをもらってたべる場面でおわります！
おいしいは、どーこ！
絵は、優しく、ほのぼのとしています！！

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：ちひろ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

「いいおかお」、と繰り返される絵本でした。
いいおかお、って、どんなものなのか、子どもはわかったくれているのかしら？
とも思うけれど、大人しく見ている所を見ると、好きな絵本のみたいです。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：優　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ふうちゃんや動物たちがいいおかおをしていく絵本。
大仏のようなすまし顔のふうちゃんに思わずほっこりしてしまう一冊です。
最後に出てくるお母さんもなかなかいいです。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：ぴつぴ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

いいおかおと言う表現が好きで、よく子どもたちに読んでいました。子どもにいいおかおとはどんなかお？と聞くとにこっとしてみたり、すましてみたり、照れてみたりと子どもたちも自分なりのいいおかおを考えて表現してくれる姿が可愛くて、子どももよく読んでほしいと持ってくる絵本です。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：ぽんぽん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

赤ちゃんから読んでもいいと思います。
いいおかおがたくさん！
絵を見ているだけでもほっこり安心するというか癒されます。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：ほにゃ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

表紙のねこちゃんとグリーンの色合いがすてき！読み聞かせをしていても心が落ちつき、さいごのページは一瞬んん？と思いますがそれがまた味で、くせになってきます。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：c1013c　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

絵も文章もすべてがほのぼの、、子供への読みきかせにこれ以上の本はないというくらい私は気に入りました。生後すぐから読み聞かせて、三歳を過ぎた今でも時々リクエストされます。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：のり　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

夜泣きも昼泣きも止まらず、授乳しても抱っこしても大声で泣き続けられて、誰にも相談できずに私が泣きだしそうで、でもこんなことで泣いてはいけないと思っていた2ヶ月、3カ月の頃、一番最初に自分で買った絵本です。

この本を読んでいる内に、ぼたぼた涙が出てきて、そしてぁあ、絵本ってものすごく柔らかく温かい、そう思った本です。

他に何冊も買い、読み聞かせている内に、そして意味も分からずに泣き続けられる時期はその後ぱたりと終わったこともあって、その最初の感動は次第に薄れてきていますが…

初めての子育てに気が張り詰めていたあの時、最初に買った本がこれで良かった、本気でそう思った本です。

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：なま　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

何とも言えない素敵な笑顔、それがこの本の表紙のねこのいいお顔ではないでしょうか。読んでいる私もついついいい顔をしてしまいますが、聞いている孫も真剣に聞いてくれて、にっこりとしてくれます。そのときに幸せを感じます。みんなをハッピーにしてくれる優れものの絵本です。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：たま　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

なんだか懐かしさを感じました。子供の頃読んだので。さすが、人気が、高い本！何世代にわたって大切にされていく本！