名探偵コナン Ｖｏｌｕｍｅ４６ （少年サンデーコミックス） みんなのレビュー

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投稿者：トマト　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

密室事件。電話線が切れている。連絡がつかない、ということの恐ろしさをまざまざと感じます。いろいろな手段でつながることができる現代で、伝達方法が遮断された恐怖。この漫画にはよく出てきて恐怖に思います。

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投稿者：よっしー4ag　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

今回はコナンが持っている絶対音感について触れられています。
コナンの音感によって、黒の組織に繋がる話や、音楽関連の事件があり、ストーリーの繋がりが上手いなと感じました！今回も安定の面白さなので良かったです！

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投稿者：yuyuyuchan　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

とある日、コナンたち少年探偵団は、阿笠博士から貰った割引券で映画を観に行きます。休憩時間に売店に立ち寄ったコナンたちは、その映画館が今日の上映終了後、閉館する予定にあることを知ります。その背後には、映画館の跡地を高く売ろうとする不動産屋が絡んでいました。その不動産屋から嫌がらせを度々受けていて、客足もすっかり遠のいていました。

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投稿者：nico　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

星に因んだ最後の決め台詞が最高にキマッっててしびれましたね・・・なるほどホシか、と。
絶対音感の芳賀響輔の回で七つの子のメロディーと判明したのと、怪盗KIDとのからくり屋敷編と、また見どころ満載でした。

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投稿者：ao　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

第四十六巻は、前巻の続きである阿笠博士・少年探偵団と天体観測にやって来たペンションがある山中で白骨化した遺体を見つけるお話、屋敷の主人の誕生日を控え音楽家一族が集まった豪邸でストラディバリウスを中心に起きている事件を調査するお話、阿笠博士・少年探偵団とキャンプ中に絡繰人形師の三水吉右衛門が遺した宝のありかを示す暗号と他殺された遺体を発見するお話、紛失した携帯電話を探す依頼後に起きた事件をメールが原因で蘭に疑惑を持たれながら調査するお話が収録されています。最後の話は終わらず、次巻に続きます。最初のお話と二つ目のお話、三つ目のお話は流れ的に読んでおくことをお勧めします。クラシックの音色が聴こえてきそうな二つ目の事件が印象的でした。

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投稿者：はるはる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

山村刑事の携帯電話をかける姿が…ボスのメールアドレスを巡るコナンの推理！ついに答えに辿り着く！伏線もたくさん！ストラディバリウスの事件！からの、少年探偵団！宿敵のアイツも登場！さらに、またコナンの正体が蘭にバレそうになる！？2人の対決が可愛い笑

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投稿者：Lily　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

この巻の「FILE.2 前奏曲」〜「FILE.6 幻想曲」に登場する羽賀響輔が大好きです。アニメでは「ストラディバリウスの不協和音」というタイトルで放映されました。羽賀響輔はカッコいいし、絶対音感の持ち主でもある凄い人物です。「羽賀のHだよ」と言った後の羽賀響輔の行動が衝撃的でした。羽賀響輔の潔さに惚れました。コナンは以前の事件の教訓を活かせましたね。蓮希も天然で面白くてかわいくて好きです。

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投稿者：ルリノツキ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

この巻ではコナン君の成長が垣間見られます
犯人が飛び降りて自殺するであろうことを見越して
死なないように前もって準備をしていました
そういう所が結構よかったですね

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投稿者：江戸川コナン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

毎回毎回、事件が練りに練られていて楽しく読んでいます。自分で犯人を考えながら読んでいるのですが、難しいですね。

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投稿者：Keito　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

バイオリン（ストラディバリウスの話とトレジャーハンターの話にからくり屋敷みたいなのが出てきて まぁ何回かこんな感じの建物はコナンには出てきますよね

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投稿者：BB　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

電子書籍無料版にて読了。
昔途中まで読んでいたのだけど、買うのをやめてしまっていて、久々に読みたいなと思っていたところだったので嬉しかった。
が、それにしても不協和音が嫌で、命がけで救うとか！
わかっちゃいたけど、正直ミステリーとして楽しもうとするとバカを見る。
子ども向けのキャラ物だと割り切りが必要。
動機やトリックに納得致しかねる「トリックのための展開」が続く御都合主義の連続で、どのキャラにも感情移入できないので読むモチベーションがわかない。

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投稿者：悟空　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

コナンこと工藤新一が絶対音感を持っていたことにびっくりしました。確かに思えばバイオリン？かなにか楽器をやっていたのを思い出して納得です

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投稿者：ムギ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

音楽とミステリーが融合すると、不穏な雰囲気が醸し出されるし、事件が似合うというか・・。とくにバイオリンとミステリーは抜群の相性だと思った。不気味さが増して本格推理感も出るしとても楽しめた。