ワールドトリガー 3 みんなのレビュー

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投稿者：あや　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

登場人物の背景がいろいろ考えられているワールドトリガーですが、三巻ではヒロインに焦点が当てられます。
作者曰く四人が主人公のつもりでかいているこの作品の主人公のうちの１人、千佳ちゃんの成長の始まりです！

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投稿者：のん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

こっからどんどん登場人物が増えていきます。ワートリの魅力の一つは登場人物が多いけどその一人一人にスポットが当てられることなんです！！みんなハマって

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投稿者：aya　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

チカちゃん登場！ゆうまとも出会った！！
ここから始まる玉狛チーム！！！
早くみんな揃うところを見たい！

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投稿者：なのはな　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

この巻では遊真の処置について取り上げられていて、玉狛支部がクローズアップされました。新たに超個性的な面々がたくさん登場するとともに、太刀川をはじめとするＡ級の最強メンバーも登場し、一気に賑やかになりました。また千佳も新たな道へと歩み出し、全体としていろんな変化のあった巻でした。上層部も含めて、それぞれの思惑が入り乱れてはいますが、今のところ本当に悪人っぽい人は出てこないので、安心して読める感じですね。

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投稿者：ねこにゃんこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

オサムとチカとユウマの3人でチームを組むことに。みんなそれぞれの事情があるようですが、まずはユウマのブラックトリガーを守らなければ。

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投稿者：み　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

迅さんがかっこいい。この3巻を読むと迅さんはどこまでこの展開を読んでいたんだろうと思う。ぜひ読んで欲しい。

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投稿者：ボリス　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ユーマの秘密とチカちゃんの事情が明らかになりました。三雲隊が結成され、これからの活躍が楽しみ!
いい場面ほど、迅さんのサングラスが気になってしまう…

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ユーマの秘密とチカちゃんの事情が明らかになりました。三雲隊が結成され、これからの活躍が楽しみ!
いい場面ほど、迅さんのサングラスが気になってしまう…

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投稿者：スニン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

迅は初登場時、強すぎて飄々としすぎて、裏あるキャラかと思ってたけどホントにただのいい人でした。
あんまり悪い人出てこない安心してワクワク読める感じが好き！

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投稿者：nomnom　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

「法律(ルール)ってのは世界を回すためにある。おまえを守るためじゃない」(1巻より)
【注】この先ネタバレです。

この作品は全般を通して私の人生の教科書だと思っています。その中でも空閑遊真の語る「親父の3つの教え」はこの年になるとひしひしと実感できる…。そんな私的にはとてもためになる言葉がこの巻に収録されていますのでご興味を持たれた方は是非!


この巻は
高い戦闘能力を保有する空閑遊真の武器であるブラックトリガーを持ち主の彼を始末してでも『捕獲』するように組織上層部から命令される迅悠一。しかし彼は指揮系統の穴を突いて持ち主を始末しなくても良い方法をとるというなんとも胸がすく思いから始まり、空閑遊真が何故、異世界(近界)からこちらの世界(玄界)へ来たのか？そしてブラックトリガーの秘密(だから捕獲なのか!)何よりこの作品の特徴ともいえる『サイドエフェクト』その中でも空閑遊真のサイドエフェクトの内容、そして三雲隊の結成と情報が盛りだくさんな内容です。
※人物の名称に尊称がないことをお詫び致します。

《自分視点という名の駄文》
私事ですがもし機会がありましたら遊真の過去から三雲隊が結成される部分をアニメでご覧下さい。遊真のサイドエフェクトに対する三雲修の言葉「それってすごい能力(ちから)だけどたぶんすごくつらい能力(ちから)だ」そしてその言葉の後のレプリカ先生の『数秒の沈黙』からの遊真の生きる目的を与える役目を修に任せるところ。(ちから＝能力は私の当て字です)
「リーダーはオサムだ」の「そうじゃなきゃチームは組まん」の部分、遊真の瞳孔の色が!(オサムがリーダーでなくてもチームは組みたいと私は解釈しました)
映像だからこそわかる部分、オリジナルのカット。そして本だからわかる遊真が呼ぶ相手の名前の字の違い。ワールドトリガーは本も映像も一コマ、ワンカットも見逃せません!

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投稿者：豆　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ここから物語が大きく動き始めました。ユウマの過去やチカの思いなど、見ていてドキドキしました。面白いです。今後の展開にも期待です。

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投稿者：キーマ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

大人買い。
仲間も増え、これからどんどん面白くなる。
久しぶりにハマる漫画！

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投稿者：daisichi　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

次々と現れる魅力的なキャラクターに引き込まれます。
ストーリー展開も盛り上がりの一方ですね。
サクサク読んでいけます。

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投稿者：よーこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

遊真の過去が明らかになり、修・遊真・千佳が玉狛支部でチームを結成。

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投稿者：ぴー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ボーダーにも派閥があって、パワーバランスを図っているというような描写がありました。そこで問題になってきたのがユーマの持つ黒トリガー。どの派閥が彼の力を手に入れるかによって、均衡が一気に崩れる予感です。

そんな大人の思惑に振り回される隊員達がカワイソウ…と思ったりもしますが、読んでいると当人達は案外気にしてなさそうで。読者の年齢層に合わせて10代の隊員が多い本作ですが、キャラクターの精神年齢は高めです。