- 現在お取り扱いが
できません - ほしい本に追加する
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
電子書籍
電車で読めません
2019/04/13 20:19
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:タロウとハナ - この投稿者のレビュー一覧を見る
可愛らしくて、暖かで、泣けます。
紙の本
好きな人は好きなんだろうなぁ
2017/03/23 15:43
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ヨッシー - この投稿者のレビュー一覧を見る
レビュー見たら泣けたとか感動したみたいなレビューばっかりだけど正直読みにくい話だなと思った。
視点がコロコロ変わるし、ストーリーが後から分かる展開なのでそれまでに何度も厭きそうになった。
好きな人は好きなんだろうなぁ。
紙の本
ほっこり
2022/08/12 13:37
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:もも - この投稿者のレビュー一覧を見る
とても読みやすく、優しい感じの本でした。
猫ちゃんの性格が、なんかひねくれてるんだけど、頭は良くて、なんとも憎めない
性格してる…飼い主との以心伝心感が感動します!
猫ちゃんと飼い主の旅が描かれています。
最後の結末には衝撃でしたが、
温かくほっこり…という感じでした。
電子書籍
とても幸せな猫
2019/02/19 18:18
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:はるりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
飼い猫を飼えなくなり、次の飼い主を探す旅に出るストーリー。
最初は、猫のためにそこまでするの?
と、思いつつも、読んでいくうちに納得。
猫の目線で書かれていることもあり、重たい感じにはならずに読めます。
でも、やっぱり最後は、泣ける。
何となく予想は、出来るんだけどね。
電子書籍
何回読んでも号泣
2018/12/02 16:40
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る
有川さんの作品は好きだし猫も飼っているので迷うことなく購入。
数年前に購入してその時も終盤で号泣。
最近、映画化されたこともあり久々に読み直してもまた涙でした。
涙は必須ですが読み終わった後に心が温かくなります。
紙の本
ネコと飼い主の熱い絆
2018/07/23 20:48
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ねこすき旅人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
野良猫のナナはある出来事をきっかけにサトルの飼い猫になります。ちょうどよい距離感と心地よさから互いになくてはならない存在になります。ところが、ある日サトルはナナに一緒にいられなくなったと告げ、ナナの新しい飼い主を探しに旅に出ます。旅先で懐かしい親友たちに出会っていくサトルでしたが、どうしてもナナが新しい飼い主になじみません。
旅をしながら、壮大な海や虹などの景色を楽しみ思い出を作りながら、最後にたどり着いた先で、サトルがナナを手放すことにした事情が判明します。サトルとナナの視点から旅を語る形がとても新鮮で、サトルとナナの絆を物語っていたと思います。ネコ飼っている人だけでなく、ペット買っていた人、そうでない人にも手に取って読んでほしいと思います。
紙の本
不幸設定がちょっとくどい?
2017/03/27 00:48
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:美佳子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
基本的に泣けるお話で、有川浩さんの細やかな情感が現れている作品ですが、徐々に明らかになっていく飼い主サトルの不幸設定がくどすぎるような気がしました。ご両親を子どものころに亡くしたというだけで十分じゃありません?そのくどさに興ざめしてしまう人はいると思います。私はそれでも泣いちゃった口ですが。
紙の本
春に旅
2017/03/07 05:49
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ミッキー - この投稿者のレビュー一覧を見る
未読ですが、有川さんの作品であることと、表紙に惹かれて買ってしまいました。
最近の文庫のイラストが似たり寄ったりであったり、江戸ものが多かったり…で食指が動かな勝ったのですが、この本は春らしく心惹かれて購入。これから読むのが楽しみです。
紙の本
猫と人間の種族を超えた絆の一冊
2022/09/27 18:19
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みつる - この投稿者のレビュー一覧を見る
先にこちらを原作とした映画を観て満足していましたが、
やはり原作も読んでみたいと思い、読みはじめました。
野良だった猫を、一時的に飼うことになった悟
気がつけば、5年の月日を共にしていました。
しかし突然、猫を手放さなくならない事情ができてしまい…。
猫の貰い手を探しに、悟と元野良猫ナナの旅が始まります。
私は動物を飼ったことは無いのですが、
意外と動物の方が人間よりも、勘が鋭い時ってありますよね。
ナナにはわかっていたこと。だけども口には出さなかった。
悟が「ごめんな」と謝るたびに、気さくに返事をするナナ。
ナナの貰い手を探す旅だったけれど、
悟の本当の心は違っていて。
悟の本音が出た時に、ナナが
「やっと本音を言ったね。」と思った瞬間
なんて飼い主思いの猫なんだ!と思いました。
普段は、ミツバチにちょっかいを出そうものなら
悟に止められて「狩猟本能ってものがですね…。」と悪態をつくナナですが、本当はとても優しい猫。
こんな、ツンデレな猫は他にはいないんじゃないかと思うくらいです。
最後のシーンでは、映画同様、涙が出てしまいましたが、
猫と人間の種族を超えた絆が描かれた一冊です。
紙の本
終盤号泣必至!
2017/02/19 18:00
11人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:林檎と蜜柑 - この投稿者のレビュー一覧を見る
久々に信じられない程、泣きました(笑)
途中、展開が見えてるのに文章が涙で見えなくなるほどです。
だからと言って悲しいだけではなく、最後は微笑んで読み終える事が出来ると思います。
思う存分泣きたい方にオススメします。
紙の本
序盤から涙涙・・・最後は涙腺崩壊
2017/08/17 11:44
9人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:sacchibi - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公サトルと出会った1匹の野良猫との出逢いから丁寧に描かれている。
序盤から、ウルッと来て、電車で読んでいたので、焦るくらい。
徐々に結末の予想はつくんだけれど、読み進めずにはいられない。
もう、とにかくとにかく、泣けました。
悲しいだけではない、有川 浩さんらしい描写です。
本が増えすぎなので、サラッと読んで手放そうかと思っていたんですが、手元に置いておきたいと思える本でした。
猫派の方、犬派だけど猫も好きという方、必見です。
紙の本
泣ける
2017/06/06 13:02
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:HIRO - この投稿者のレビュー一覧を見る
ストーリーが三分の一ほど読んだ時に想像でき、予想の通りになったのに泣けた。
紙の本
一緒に旅した気分で
2017/04/24 19:52
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
初の有川浩作品です。猫好きなのと、自身が猫飼う事が出来ないので、野良ニャンが主役になるには共感…同調…う~ん、自分も野良猫の立場で観ちゃうんです。
最後の旅…というところで予測は出来ますが、悲しい別れはあるのだけど、なぜか心がほっこりします。
温かい気持ちを求めたくなったら是非。。。
思春期の子供たちに読んでほしいな。。。
紙の本
うるうる
2017/03/19 11:04
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:か~ちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
通勤時に電車で読んでいます。まだ前半ですがわりと最初のほうからうるうるしてしまい電車内で涙がこぼれるを我慢するのが大変でした。ラストは号泣したという感想も聞いているのでやばいです。
紙の本
号泣
2018/07/16 08:06
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:かのこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙に惹かれて手にとった
書き出しだけ読んで 読みやすそうだから買ってみた
最初は 猫の貰い手探しみたいな展開なんだけど
飼い主のサトルの人柄やナナとの関係がとてもよくて
最後は泣いてしまった
通勤の電車で読んでいたので恥ずかしかったけど
読んでよかった!