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紙の本
興味深い
2017/07/09 13:43
3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
還暦に近い私にとっては、興味深い内容です。定年後の生き方を考えるときに、一つのきっかけになる一冊です。
紙の本
ためになりました
2017/05/26 05:52
3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:matsu - この投稿者のレビュー一覧を見る
本のとおりにはいかなくても差し迫る現実の準備のためによい本でした。
紙の本
逆算型生き方
2017/05/16 19:33
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Kurosuke - この投稿者のレビュー一覧を見る
40半ばになり、ことさら健康に気をつけるようになった。食事しかり、運動しかり。さらにこの本を読んで、「死」からの逆算思考で、定年後の準備を早く始めなければと思った。生涯現役であるために、健康なだけではダメだ。笑顔で働き続けなければならない。地域社会に貢献できる仕事につきたいと考えている。
紙の本
考えさせられる内容
2017/09/11 19:05
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:チャグリー - この投稿者のレビュー一覧を見る
定年まで、あと7か月となり、今後どのような生活が待っているのかと思案していたところ、偶然書店でこの本に出合いました。定年後は、つらかった仕事から身を引き、気ままに自分の生活を送ろうと考えていましたが、この本を読んで、いいことばかりではないことを知らされました。特に、曜日の感覚がなくなるだとか、名前を呼ばれるのは病院だけというくだりは、身につまされました。自分は、定年後も収入面だけでなく、社会貢献をしていきたいと考えているので、再雇用を希望する選択肢もありかなと考え始めています。いずれにしても、定年後に充実した生活を送るために参考になるこことが多く書かれており、大変参考になりました。
電子書籍
定年後をどう生きるか
2018/11/25 23:56
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投稿者:しょひょう - この投稿者のレビュー一覧を見る
40代後半となり、何となく会社人生も見えてくる中で、ストレートな書名に惹かれて電子書籍で購入して通読。
会社人間として生きてきた中高年男性ほど定年後に輝く毎日を送るのが難しいのは頭では理解していたが、本書で紹介されるさまざまな実例(著者自身の実体験やインタビューや直接触れ合った人の生の話)から改めて実感させられた。
男性ほど孤独になりやすいこと、何らかの役割を果たし、社会とのつながりを保つことが必要であることなど、とりたてて目から鱗の話があるわけではないし、難しい理論があるわけでも、急に視界が開けるわけでもないが、今まで頭で理解していたことをリアルに突き付けられたような感じで気が重くなる。
しかし、人生の後半を「いい顔」で過ごし、「いい顔」で死を迎えるために、自分に向き合ってみることが必要かな、などと考えさせられた。
紙の本
定年後
2018/06/03 18:07
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投稿者:life goes on - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分は、本の対象真っ只中50代
普段はあまり、HOW TOモノは読みませんが、会社でライフプランの研修があったり、早期退職の募集の対象になったりで、何かしなくてはいけないけど、どうしようか
という、まさしく本に書かれているそのまま。
ひとつ、これからの観点で参加になったのは、最初の会社人生の終わりが近づいているけど、新しい人生の始まりとして捉える時間軸。
紙の本
まだまだ定年などない
2018/01/04 16:13
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投稿者:nobita - この投稿者のレビュー一覧を見る
65歳に今月なります。やりたいことは公私ともにいっぱいあります。とにかく好奇心をもっていれば、ボケも遅いし体の痛さ、折れそうな心もなんのその。
若い人は年寄を追い抜くため、有給日も頑張ってください。
紙の本
定年
2017/12/09 01:00
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投稿者:なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
定年後の人生というタイトルに惹かれて手に取りました
再就職する人もいて 貯蓄でやっていくにはなかなか難しいのかなと思いました。
紙の本
いろいろであるが
2017/12/06 16:57
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投稿者:さか - この投稿者のレビュー一覧を見る
意見が分かれるところであるが、これは良かった。
また40代であるが、これからの生活、定年後の生活をかんがえた。人との繋がりもほどほどに、疲れすぎないようにしていこうと思った。
紙の本
現実になる前に
2017/11/14 21:09
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投稿者:あっきー - この投稿者のレビュー一覧を見る
家人が定年を迎えた後に手にした。
可能ならその10年前に読むべきと感じた。
今後をいかに社会の中で生きるかの指針の一つ。
紙の本
定年後 50歳からの生き方、終わり方
2017/11/10 04:57
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投稿者:英 - この投稿者のレビュー一覧を見る
リタイア後早くも20年が過ぎた私です。読んでみて実感がありました。
もう少し早く読めばと思いましたが人生いつの日も無駄はないと
考えているのでまだまだ間に合いそうと感じさせる内容です。時々
読み返しています。
紙の本
もうすぐです
2017/10/22 08:02
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投稿者:なま - この投稿者のレビュー一覧を見る
あと数年で60歳を迎える者として、とても興味ある内容でした。地域社会とある程度の距離を置いて生活してきたと言うこともあり、定年後に何をしたらよいのだろうと不安を持っています。この本は、その答えを教えてくれるのではなく、読むことでそれを意識して今後の生活を見つめていこうと言うきもちにさせてくれました。
紙の本
自身の定年後の具体的行動を改めて考えさせられる
2017/09/29 19:19
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投稿者:セーヌ右岸 - この投稿者のレビュー一覧を見る
インタビュー等による具体的な事例、自身の経験等に基づいた生々しい定年前後の実態とその対応例をビビッドに示しており、我がことに置き換えて引き込まれてしまう。「定年後イキイキした人は2割未満」、自宅近くの決まった行き先以外の居場所を探し、「社会とどうつながるか」、「死」や健康寿命から逆算した輝きを持った生き方、「いい顔」で過ごす目標を達成するにはどうすればいいのか、著者が示した問題・課題を改めて真剣に考えさせられる。