- 現在お取り扱いが
できません - ほしい本に追加する
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
電子書籍
美しかったのに
2017/11/05 21:22
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:TVっ子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
どの場面だったかは覚えていないけれど、宗谷名人が「美しかったのに」とつぶやいたのがとても印象に残っていて。
「ああ、わかるわ」と思ったからだと思うが。
今回も、もう少しだったのが悔しくて仕方なかったんだろうな、と。
将棋は一人ではできないからな。
紙の本
13巻
2017/10/21 11:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
もう13巻になるけど、今巻もおもしろかった。
ひとりひとりの人間がしっかり描けている感じがいい。
あかりさんは誰かとくっつくのかしら?
紙の本
全員が好きになる
2017/10/14 09:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:R - この投稿者のレビュー一覧を見る
登場人物それぞれのことが好きになってしまいますね。
みんなのことを応援したいし、かわいいし、かっこいいです。
将棋のことは全く知らないのですが、棋士のみなさんの感じるわくわく感を一緒に体感できているようでとても楽しいです。
あかりさんの周辺のあれこれも、どちらかだけを応援することもできず悩ましいところです。
紙の本
登場人物みんなが愛おしくなる
2017/10/13 14:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:いろは - この投稿者のレビュー一覧を見る
零くん以外の登場人物にスポットライトが当たっています。
この巻を読むと今まで苦手と感じていたキャラも人間臭さが感じられ、好きになれます。
羽海野先生は人の強いところ弱いところ、奇麗なところ汚いところを描くのが本当に上手いなぁと改めて感じました。
紙の本
群像劇
2017/10/08 17:22
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ジャイアンツファン - この投稿者のレビュー一覧を見る
本を開くと一番最初に折込で絵があります。
この場所の事もこの絵の事も専門用語でなんというのかわかりません。
とにかく小さいポスターのような絵があり、そこに桐山くんが描かれています。
誰が描いたのかと思いました。
プロはいろんな面をお持ちのようです。
内容的には桐山くんはほとんど出てきません。
表紙で描かれている人達の話になってます。
私が一番気になったのは兄ちゃんと呼ばれているところ。
一気に人間味が増しました。
それぞれに弱みを見せられるところがあるんだなとほっとしました。
あかりさんはどこなんだろう?
電子書籍
二階堂頑張った
2017/10/04 00:37
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:雪うさぎ - この投稿者のレビュー一覧を見る
特装版に付く袋が気になって仕方ない
丈夫な出来上がりで買おうかな~と思ったときには売り場からさよならしてた。
島田がイケメンな話でした。
あかり戦線はどうなるかなー?
電子書籍
あかりさんのお相手
2017/10/01 18:11
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Joyko - この投稿者のレビュー一覧を見る
12巻であかりさんのお相手は島田八段な雰囲気を感じてたんですが、冒頭からおや?そうとは限らないかも?と思い直しました。この先の展開が気になります!
もちろん、零や二海堂の成長からも目が離せません!!
紙の本
大冒険者・二階堂
2017/09/29 20:23
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回のメインは宗谷vs二階堂。二階堂君の夢の場面は別の漫画が始まったのかと思った(笑)戦う二人、それを見つめる皆の熱気が伝わってきた。二階堂が羨ましい訳じゃないと強がるみんなや二階堂に手紙(笑)を送る宗谷さんなど棋士はツンデレばかりなのだろうか…。あれだけの勝負をした二階堂君は自分を誇っていい。そんな彼だから 崩れ落ちる瞬間 零君は叱咤し、みんなが彼を受け止めようと手を伸ばしたんだし。
他に滑川さんの視線、林田先生の懊悩、あかりさんの抱える寂しさなど内容が詰まった一冊だった。
紙の本
面白かったのだけど
2022/11/25 22:09
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:じゃび - この投稿者のレビュー一覧を見る
あかりさんと林田先生と島田八段か〜〜〜なるほど…となったり、二海堂と宗谷名人の対局にグッときたり、面白かったのだけど、最後の香子さんのエピソードが……
彼女は一番今後が気になる人物だったから、零くんのひなちゃんへの想いが掘り下げられていくのに比例してすっかり影が薄くなった上にキャラクターが軟化してしまったのは正直かなりへこんだ。単に作者の描きたいことと自分の期待が合わなかっただけなので、どうしようもないんだけども。
たた、幸田家も川本家と同じようにお父さんに家族が破壊されているのだから、川本家にとっての零くんのような助けがあるといいのに、とは思わずにいられない。
紙の本
「何も無いと言っても、何かはある!それが川本家の台所よ」
2020/03/08 10:32
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分ではどうしようもないものに阻まれるってのは辛いなぁ、二海堂の諦めない努力が報われますよに…。林田先生、やっちまいましたねぇ。島田さんもいいけど林田センセーに1票。滑川にも意外な一面があり、後藤と香子との間も動き出しそう…。
紙の本
二階堂
2019/11/30 22:38
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る
本当に命をかけての戦いなのですね。この情熱を受け止める健康な体を、二階堂に与えてあげたいです。
宗谷名人のお手紙にはびっくりしました。え~!?と思う反面、ちょっと笑えました。
電子書籍
新たな一面
2019/09/30 21:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:がんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
島田八段がかつてなく大人の男性でカッコよく描かれている。この先どうなっていくのだろう。
そして二階堂と宗谷の対戦。どれほどの思いで対局し、それが幸せな時間だったことが伝わってきてこちらもぐっとくる。
紙の本
ラブコメの波動を感じる
2018/05/10 18:18
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:musubu - この投稿者のレビュー一覧を見る
最初から、今回はかなりのラブコメ展開でした!!
とても良い!!!
ニヤニヤが止まらない!!
ラブコメ抜きにしても面白いですけどね。
紙の本
命を懸けるとは。
2017/11/25 14:21
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぼぶ - この投稿者のレビュー一覧を見る
おねいちゃんに幸せになってほしいんだよ!!幸せにならなきゃいけないんだよ!!
島田さんも先生もステキだからなぁ…。って、私が迷っても仕方ないんだけど笑
今回は、二階堂の戦いが本当にかっこよかった。
言葉通り、命を懸けてる。必死とか命がけでとか簡単に言うけど、私にあんな戦い方ができるかな?って思ったり。でも一生に一度はあんなふうに何かに向かってみたいな。
紙の本
神様も面白がっている
2017/10/24 17:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:M77 - この投稿者のレビュー一覧を見る
二階堂、モデルの人と違ってこっちの人生では長生きしてくれるんじゃないかと願っていたが、そうもいかなさそうだ。
まさに燃やし尽くすような生き方。その炎で周囲を満遍なくテリッテリに照らしてくれるような明るさ。
手紙のエピソードでは、漫画の神様が石ノ森作品について書いた手紙の話を思い出した。あっちはネガティブな印象が強かったんだけど二階堂の反応を見たら、もしかしたら石ノ森先生も幾らかは、と現実まで二階堂に照らされて明るくなった気がした。
そしてこの作品の神様、キグルミを着たその人は絶対面白がってる、と同時に自分の生み出したキャラ達を深く愛してもいるんだよね。
あかりに与えた試練はちょっと辛すぎる気もするけど、その分幸せになって欲しいな。