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レビューアーランキング
先月(2017年8月)

大仏さんのレビュー一覧

投稿者:大仏

16 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本ドミノ

2002/07/06 23:55

いけてる

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内容は、題名そのままである。
とにかく登場人物が多い、そして彼らがドミノ倒しのように、関わっていく。
さすが、恩田陸と言ったところか。
登場人物が多いと先に述べたが、そのことは全くストレスにはならない。
むしろ、登場人物1人1人が上手に描写されている。
ここまで細かく描写していくのに、どれほどの労力を費やしたのか。
恩田陸のファンも、まだ恩田陸を読んだことの無い人も、絶対にこの本は読むべきである。

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紙の本袋綴じ事件 究極の密室本!

2002/06/21 21:40

本当に究極

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メフィスト賞から生まれた、最高のバカミス作家の最新刊である。
今回は、話としては短いがナカナカ読ませてくれる。
今作では、さらに自己チュー女子高生コンビが、パワーアップしていると思う。
しかしながら今作でも、著者が、今までの名作と呼ばれている推理小説に対する尊敬の念が、随所に感じられる。
真摯にミステリー小説に向き合っているのだと思う。

そして、究極の密室本とは何か? それは買った人のみがわかるのである。

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紙の本オルファクトグラム

2002/06/14 20:51

着眼点のすごさ

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もう、この本は文句なしの最高評価だと思います。
特殊能力を持った主人公の話は、数多くありますが。
まさか、嗅覚なんていう私たちが、常に接している能力を選ぶとは。
万が一ほかの作家が、嗅覚に着目したとしても、ここまである程度乱暴に、そして滑らかに書けるものだろうか。
この本のすごさは、その特殊能力のみによって作られているのではない。
ミステリー小説の核である、犯人の推理でもナカナカ読ませてくれる本である。

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紙の本ハリー・ポッターと賢者の石

2002/05/22 20:26

食わず嫌い禁止

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恥ずかしながら、今までファンタジーなど子供の読み物、と鼻で笑っていた私に、1発大きなパンチを入れてくれたのが、この本だった。
とにかく、大人でさえ黙り込んでしまうようなストーリ展開、とても広く創りこまれている世界、そして魅力的なキャラたち。
どれをとっても、さすが世界各国でベストセラーを放っている本である。
とにかく、以前の私のようにファンタジーに対する、食わず嫌いの気がある人には、ぜひお勧めである。

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紙の本七回死んだ男

2002/05/20 20:52

すばらしき世界

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もう、何でもありの世界ですね。
同じ日を7回も繰り返す能力を持つ主人公とは、この作者しか思いつかない設定だと思う。
死んでしまう祖父を救うために、自分の能力を使い奮闘する主人公。
しかし、どうがんばっても祖父は死んでしまうんですねこれが。
果たして、主人公は祖父を救えるか。
そして、最後に明かされるオチにぶっ飛んでみてください。
絶対お勧めです。

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紙の本硝子細工のマトリョーシカ

2002/05/18 20:56

小説数冊分の面白さ

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すごい小説が誕生した。
この本1冊で、本当に数冊分の比重がある。
この本に、惜しみなく使われている数個のトリックのうち1個でも使えば、恐らく1冊の本が書けるのではないかと言うほどの比重。
1回読んだだけでは、解りにくいかもしれないが、読み返す手間も惜しくは無いだろう。
そして、題名も読了すればうなずけると思う。
本当にすばらしい本である。

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最高傑作か

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私としては、これは作者の最高傑作であると思う。
密閉空間、不可能犯罪。全て本格継承者を自負している作者の名に恥じぬ出来である。
そして、最後に明かされるこの作者にしか出来ない館トリック。
この作者は、いつもキャラが一辺倒だと批判されるが、それで良いと思う。多分、作者の目指す方向がその先にあるのだから。
とにかく、多くは語れない。怒るも、批判するも、絶賛するも、この本を読んでからでも遅くは無いだろう。

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紙の本いちばん初めにあった海

2002/01/24 20:25

題名が良い

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 この本ほど題名が美しく、内容を見事に表現している本は無いだろう。「いちばん初めにあった海」を誰でも人は覚えているはずだ。しかし、皆知らず知らずのうちにそれを忘れてしまっている。それは、悲しいことなのだろうか喜ばしいことなのか。
 この本を読んでみれば、誰でも忘れている「いちばん初めにあった海」の中にいるような安らぎを味わえるだろう。

 この本は一応、ミステリー小説という形をとっているが、ミステリー小説が合わない人の口に合うだろう。それほど「いちばん初めにあった海」は多くの人に受容される普遍性があるのだ。その普遍性を担う物の中のひとつは533円という安さだろう。

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紙の本四月は霧の00密室

2002/06/29 20:04

楽しみなシリーズ

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霧舎巧の新シリーズである。
著者は、「金田一少年の事件簿」を狙っているらしいが、それを超えていると言っても過言ではない。
講談社ノベルスの密室本として発売された本書であるが、その名に恥じず不可能犯罪も素晴らしいものとなっている。
著者には、「開かずの扉研究会シリーズ」があるが、実は本書とも意外な繋がりがあったりもする。
表紙を見て引いている場合ではない。ラブコメと本格を融合すると言う新境地を見れるのだから。
これからも著者には、この路線にも力を入れてほしいと思う。

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大人も読める

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これまでの吸血鬼もの、と言えば。
主人公はさまざまな超能力を持ち、人間離れした運動能力を持っていたりする。
つまり、完全無欠のヒーローと言うわけだ。
しかし、本書の主人公は違う。
ヴァンパイアでもなく、人間でもない。
それ故に、主人公は悩み孤独に苦しむ。
この本を読めば、大人であろうと新しい何かを見つけるだろう。

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評価固まる?

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前作、クビキリサイクルの続編である。
今回は、舞台を孤島から京都の町に移し、主人公の日常を描いている。
今回も主人公のせいで話が沈みっぱなしだ。
しかし、その壊れ具合がなんともいえない。
ミステリー小説としても、手堅く完成されているし、主人公の論理展開も興味深いと思う。
前作が、かなり特殊な作品だったので評価が難しかったが、今作で評価が固まったと言っても良いだろう。

これからも、この作者には期待したいと思う。

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紙の本天空への回廊

2002/05/28 19:20

国際謀略の新境地

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国際謀略小説と言えば、血沸き肉踊る、戦闘シーンを思い浮かべるかもしれない。
国際謀略の常道である、裏切りや2転3転する真相、それらがふんだんに盛り込まれていて、それだけでも読ませる。
しかし、この小説は一味違う。
今までの多くの国際謀略小説では、人間が最大の敵であった。
この小説では、あくまでも自然が最大の敵である。
エベレストの吹雪や、強風、そして寒さ。
その表現が圧巻である。
ぜひ、1度読むべき小説である。

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紙の本少年たちの密室

2002/05/23 20:55

少年とは

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メフィスト賞でデビューした作者、デビュー作のシリーズ外の本書であるが、ナカナカ読ませてくれる。
密閉された空間に閉じ込められる登場人物たち。そこで起こる不可能犯罪。
しかし、この本には不可能犯罪以上のテーマがある。
それは、読了した人にはわかるとは思うが、そのテーマは題名である「少年たちの密室」に表れていると思う。
そして注目したいのは、登場人物には「少年」ではない人物がいることであろう。
彼は、作者に何のために生み出されたのか。その不可能犯罪の裏に隠れた問題を推理しながら、読むのも一興だろう。

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紙の本幻惑密室

2001/04/02 12:29

おいしい本

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 この作品はとてもおいしい本である。

 ぶっちゃけた話、メインのトリックはミステリーの禁じ手である超能力である。ミステリーファンとしては、すでに一歩引いてしまうだろう。しかし著者は超能力を使った事件をよい意味でSFの型から解き放ち、なお且つ論理的に事件を解決させている。

 従来、ミステリーの一種の天敵であったSFの味をミステリーと融合させることによって著者は今までにも新しい世界を拓いてきている。この本も著者の新しい試みを練りこんでおり、SFファンもミステリーファンも楽しめるとてもおいしい本である。

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続きよ早く出ろ

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やや、ホラーよりのファンタジーだと思う。
恐らく、ハリーポッターよりも読みやすいのではないだろうか。

私が、何より感心したのは、刊行周期が短いことだ。
非常にスリリングな展開だけに、続きが気になるのが正直なところだろう。
カレンダーを見つめながら、次の巻が出るまで何日と、指折り数えるのも、これくらいなら一種の楽しみにもなるのではないだろうか。

このシリーズは、まだまだ続くらしい、続きが気になるシリーズである。

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