フェア 開催終了
開催日時:2023年01月10日(火)~2023年02月09日(木)
10代の私にすすめたい本|hontoポイント10倍
不安や悩みと隣り合わせの10代。そんな年頃に、一時の安らぎをもたらし、向かうべき道をほのかに照らしてくれるのが、「本」 なんじゃないかと私たち書店員は信じています。
今回は、あくまで 「10代の時の自分」 に対して、あのときこの本を読んでいれば……、という視点で本を集めてみました。1,000件を超える読者アンケート投稿のなかから、特にすばらしいコメントとともにすすめていただいた本を、フェア選定委員で50冊選んで展開します。
※ 一部書籍は出版社の価格改定により、当サイトの表示価格と異なる場合がございます。価格については、かならず店頭にてご確認ください。
※「読者投稿の選定結果について」はこちらからご覧ください。
期間:2023年1月10日(火) ~ 2月9日(木)
キャンペーン | 対象の50冊はhontoポイント10倍!
対象商品・ポイント倍率
対象者
対象店舗
※以下対象外店舗を除いた丸善ジュンク堂書店グループのhontoポイントサービス実施店舗がキャンペーン対象です。hontoポイントサービス実施店舗一覧はこちらからご確認ください。
※函館栄好堂および一部戸田書店(hontoポイントサービス実施店舗)を含みます。
対象外店舗
hontoポイントサービス未実施店舗(丸善 立川伊勢丹店 / ジュンク堂書店 弘前中三店 / 丸善 丸広百貨店飯能店 / 丸善 丸広百貨店東松山店 / 丸善 浦和伊勢丹店 / 丸善 広島三越店 / ジュンク堂書店旭川医科大店)
その他(ジュンク堂書店 岡島甲府店、EHONS TOKYO、EHONS UMEDA、M.LEAGUE OFFICIAL SHOP 東京、M.LEAGUE OFFICIAL SHOP 大阪)
キャンペーンポイント付与時期
※注意事項※
・本キャンペーンの付与ポイントはお買い上げ時の基本ポイントを含めて10倍です。
・キャンペーンポイントは付与月の3ヶ月後の月末まで使える期間限定ポイントとして付与いたします。
・シリーズもののポイント10倍対象は、1巻のみとなります。
・本フェアおよびキャンペーンは他のキャンペーンとは併用可能です。
・本フェアおよびキャンペーンは予告なく変更・中止する場合があります。ご了承ください。
フェア | 対象書籍リスト | 50冊
各表紙画像をクリックすると、応募いただいたコメントへジャンプします。※印刷可能なPDF版(A3サイズ)はこちらからご覧いただけます。


















































『スキップ』 北村 薫(新潮社)仕事や結婚相手、どんな将来も思い通りに選べるって思ってる、無敵の高校生のうちに出会いたい。「42歳のおばさんになるなんて絶対ヤダ」って言いたい。
そして25年後に「大人もそんな悪くないな」って思いたいです。(ちい / 50代)
『ドラえもんを本気でつくる』 大澤 正彦(PHP研究所)
『ヘビトンボの季節に自殺した五人姉妹』 J.ユージェニデス(早川書房)
『オン・ザ・ロード』 J.ケルアック(河出書房新社)
『何のために「学ぶ」のか』 本川 達雄 他著(筑摩書房)
『理系アナ桝太一の生物部な毎日』 桝 太一(岩波書店)
『僕は君たちに武器を配りたい』 瀧本 哲史(講談社)あれから僕は少しだけ大人になったけど、今の君と同じで、答えをはっきりとは見つけられていない。
でも少しだけその形は見えた気がする。
だから青春真っ盛りの君には、悩んで欲しい。
その時間はやがて素敵な時間に変わるから。(はる / 20代)
『短歌の友人』 穂村 弘(河出書房新社)
『愛の本 他者との〈つながり〉を持て余すあなたへ』 菅野 仁 文(筑摩書房)
『百まいのドレス』 E.エスティス 作(岩波書店)誰かを傷つけることは、誰かだけではなく、見えない自分自身の大切な部分を損なう。
どちらも取り戻すことはできないのだと伝えたい。
悲しいかな、いくつになってもこの話の「クラスの女の子たち」は存在します。
核になる強さと想像力を磨いて、負けないで!(ララ / 50代)
『誰にも見つからずに泣いてる君は優しい』 原田 ちあき(大和書房)
『奇想の系譜 新版』 辻 惟雄(小学館)
『日本のヤバい女の子 覚醒編』 はらだ 有彩(KADOKAWA)
『なんとな〜く物理』 ネコザメ タカシ(永岡書店)
『海がきこえる 新装版』 氷室 冴子(徳間書店)私が大学を卒業して社会人になったときにたまたま、本屋で出会った本です。ジブリで映像化されていたのも全く知らなかったのですが、この本のおかげで読書が好きになるきっかけになりました。
読みやすい文体なので、中学生以上ならすぐに読めると思います。(ばんちゃん / 40代)
『テヘランでロリータを読む』 A.ナフィーシー(河出書房新社)その時は、この本を読んでほしい。
女性蔑視、暴力、馬鹿げて理不尽な罪状の数々。テヘランにはそれがある。
自分より辛い人を見て不安を和らげてほしいわけじゃない。辛くとも戦い、文学の力を信じ、強く生きる人達を知って欲しい。共に戦い生きましょう。(雨唄 / 30代)
『自分をたいせつにする本』 服部 みれい(筑摩書房)
『煙たい話 1』 林 史也(光文社)独自の価値観で生きることは何も悪くないけれど、多くの人は常識的に生きるよう言います。幼い頃はそれが正しく思えて随分苦しみました。その頃の私に、自分の価値観で名前のない大切な関係を築く二人と、それを否定せず見守るこの物語を教えたいです。(あゆ / 20代)
『ヤノマミ』 国分 拓(新潮社)一見、残酷に思えることは優しさの裏返しだったりすることも。
自分たちが知っている世界や価値観を打ち砕くには絶好の書だと感じます。(Bono / 50代)
『あなたのための短歌集』 木下 龍也(ナナロク社)見逃してしまいそうなほど小さいけれど、苦しい時もきっと世界のどこかに救いや優しさはあるんだろうなと思える。10代の頃の自分に教えてあげたかったなと感じた。(タキハラ / 30代)
『ぼくは勉強ができない 改版』 山田 詠美(新潮社)
『ステップ』 重松 清(中央公論新社)
『NO.6 #1』 あさの あつこ(講談社)
『ゴシックハート』 高原 英理(筑摩書房)
『深夜特急 新版 1 香港・マカオ』 沢木 耕太郎(新潮社)その中で、何もかも忘れて、自由に旅に出る時間があってもいい。
この本に10代の頃に出会っていたら、もしかしたら、少し違った人生になっていたかもしれないと思いました。(しょんまま / 50代)
『四畳半神話体系』 森見 登美彦(KADOKAWA)
『あのころ』 さくら ももこ(集英社)
『物理学はいかに創られたか 上』 アインシュタイン(岩波書店)
『子どもは40000回質問する あなたの人生を創る「好奇心」の驚くべき力』 I.レズリー(光文社)10代の私は勉強が苦手で、興味があることも少なかった。それでは人生損している、と伝えたい。実に世界は広く、学ぶほど疑問が浮かぶ。好奇心は「知る」を楽しくする魔法の能力だ。なぜ人は感情を持つか、音楽とは何か、色々知りたいと思えたのはこの本のおかげである。(きゅりお / 20代)
『第一阿房列車』 内田 百間(新潮社)
『父の詫び状 新装版』 向田 邦子(文藝春秋)
『道ありき 青春編 改版』 三浦 綾子(新潮社)
『戦争とは何だろうか』 西谷 修(筑摩書房)
『ハートストッパー 1』 A.オズマン 作(トゥーヴァージンズ)00年代の高校生の間では、「同性に恋をする」ということは噂話のネタで、この気持がバレたらどうしようと毎日悩んでいたね。
この本は、現代英国のLGBTQ+の高校生の青春を描いたYA漫画です。この作品は、あなたの恋心は大切なものなんだと伝えてくれるよ。(長谷川 / 30代)
『今夜、すべてのバーで 新装版』 中島 らも(講談社)なぜ入院したのか、そこにいた患者たち、
担当医の医者としての覚悟。それらが混じりあって傑作を生む!実にいい話です
最初に読んだとき、思わず振戦に陥りました
特に担当医の「医者」という存在は、教えを乞う人にとって一つの考えかも知れません。
是非お求めを(こてーじ / 20代)
『キッチン』 吉本 ばなな(KADOKAWA)
『読書について』 ショーペンハウアー(光文社)
『暇と退屈の倫理学』 國分 功一郎(新潮社)
『もっとにぎやかな外国語の世界』 黒田 龍之助(白水社)
『13歳からの地政学 カイゾクとの地球儀航海』 田中 孝幸(東洋経済新報社)
『アドラー人生を生き抜く心理学』 岸見 一郎(NHK出版)
『一生お金に困らない!新・お金が貯まるのは、どっち!? 何が起きるかわからない今を生きぬくためのお金ドリル』 菅井 敏之(アスコム)
『クローディアの秘密 新版』 E.L.カニグズバー(岩波書店)
『百年の手紙 日本人が遺したことば』 梯 久美子(岩波書店)特に慶應義塾大学の塾長を務めた小泉信三が長男信吉に宛てた手紙は親の愛情に溢れ、未だに読むと涙してしまう。自分の親の愛情についても思い返すことができた。人の優しさに溢れた手紙達。10代のとかく尖りがちだった自分にすすめたい。(陽炎座 / 60代)
『春や春』 森谷 明子(光文社)海外に目を向けがちだった10代の私に日本の俳句をもっと知って欲しいし、青春真っ只中、主人公たちが直向きに頑張る姿を見て、同じ高校生としてこの時期に出来ることは何か考え、チャレンジして欲しいです。(ぐるぐる / 50代)
『生きるぼくら』 原田 マハ(徳間書店)
『考えるとはどういうことか 0歳から100歳までの哲学入門』 梶谷 真司(幻冬舎)
『天国と、とてつもない暇』 最果 タヒ(小学館)
『宇宙の戦士 新訳版』 R.A.ハインライン(早川書房)
『春になったら莓を摘みに』 梨木 香歩(新潮社)読者投稿の選定結果について
2022年10月14日から10月30日の期間に、当サイト上および店頭レシートで告知し、「10代の私にすすめたい本」 というテーマで、一般読者の方々の投稿を広く呼び掛けた結果、1,000件を超えるご応募をいただき、誠にありがとうございました。その中でも、「10代の私にすすめたい本」 というテーマに最も合致したコメントだと思われるもの50冊を、選定委員会で決定させていただきました。
今回は、同じ本の重複推薦がほとんどなく、まさに本との出会いは百人百様であることを改めて感じさせられました。できることなら、すべての本を紹介したいところですが、あいにくフェア展開場所等の制約があり、50冊にかぎらせていただきました。機会があれば、お寄せいただいた推薦図書やコメントを棚づくりなどに生かしてまいりたいと思います。
お寄せいただいたコメントは、極力そのままフェアPOPおよびリーフレットに掲載させていただきました。やむを得ず一部語句の統一や誤記と思われる表現の修正をさせていただいた箇所があります。ご了承下さいませ。
2023/01/10 掲載
