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一般書

電子書籍

後宮の烏

著者 白川紺子 , 香魚子

今宵も夜明宮には訪いが絶えない。泊鶴宮の蚕室で、大切な繭がなくなったという宮女……。一方、花娘を通じ城内での謎多き失せ物探しも舞い込んで!? 烏妃を頼る者は日に日に増え、...

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後宮の烏4

税込 671 6pt

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後宮の烏 4 (集英社オレンジ文庫)

税込 671 6pt

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商品説明

今宵も夜明宮には訪いが絶えない。泊鶴宮の蚕室で、大切な繭がなくなったという宮女……。一方、花娘を通じ城内での謎多き失せ物探しも舞い込んで!? 烏妃を頼る者は日に日に増え、守るもののできた寿雪の変化に言いようのない感情を抱く高峻。やがて二人は真実眠る歴史の深部へ。鍵を握るのは名もなき幽鬼か、あるいは――。圧倒的中華幻想譚、待望の第四弾!!【目次】蚕神/金の杯/墨は告げる/禁色

目次

  • 蚕神/金の杯/墨は告げる/禁色

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みんなのレビュー74件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

ますます深く

2020/11/14 12:35

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:owls - この投稿者のレビュー一覧を見る

巻がすすむほどに、物語の世界がどんどん深くなってきてます。1巻を読んだときには想像すらしなかった、こんな、複雑な世界を頭において、作者さんは書いてたのかと驚き。なんとも複雑な気持ちになったラスト。今後が気になるの、早く続きが読みたいです。

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紙の本

絶ちきれない何か。

2021/02/28 14:54

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:名取の姫小松 - この投稿者のレビュー一覧を見る

絶ちきろうとしても絶ちきれないえにしに引き寄せられるように、登場人物が集まり、役目を終えた者は消え行く。
過去の謂われが現在を縛っていいものか、高峻は雪寿を解放できるのか。

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紙の本

待ち遠しい続編

2020/06/28 10:21

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタバレあり

待ちに待った新刊です。
人と触れ合うことで変化していく寿雪
淡水の悲しい過去と新たな気持ち、衛青の寿雪への思いの変化、白雷が背負っている恨みや悲しみが描かれて物語が深部へと広がっていってます。
登場人物がそれぞれ持っている過去とか悲しみとか恨みとかが薄い層になって烏妃を取り巻きながら物語を構成しています。
晩霞とその父親がこれからその物語にさらにどう絡んで行くかも気になるところ
烏妃の秘密とそれを解放するための手段等々一気に物語が核心に入っていっている。

早く続編が読みたいです。

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紙の本

早く続きを!!

2020/06/02 11:59

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ねむこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

一巻と、二巻はそう間を置かずに読めた気がしますが、話が複雑になってきているせいか、刊行に間を感じます。
ひっそりとした存在であったはずが、皇帝や妃に関わったばかりにどんどん苦しい立場になっていく寿雪がかわいそう。

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紙の本

陰謀に巻き込まれつつある。

2020/05/29 19:56

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

陰の存在としてひっそり生きてきた烏妃が少しずつ認知されてきて、味方が増えたけど敵視するものも増えてきました。
烏妃を辛い運命から救いたいと願う皇帝、烏妃を主人と慕う人たちとの心温まるやりとり、烏妃も大切な人ができて強くなろうと気持ちも外に向いてきました。
一方、だんだん不穏な雰囲気が押し寄せてきます。

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紙の本

一気にきな臭く

2020/04/19 23:49

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

淡水の悲しい過去、白雷が背負う悲しみが描かれて物語の幅が広がってきました。
そして寿雪の周りが一気にきな臭くなってきました。
鶴妃の父親の思惑は?衛青と寿雪の繋がりはどんな影響を及ぼす?神々の争いの余波は皆の運命にどう響くのか?

早く続きが読みたい。

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紙の本

続きが気になる!

2020/04/19 19:16

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:makiko - この投稿者のレビュー一覧を見る

楽しみにしているシリーズの新刊。発売を待っていました!寿雪が、慕ってくれている周囲の人を守らなければ、そのために強くならなくては…と覚悟を決めるところに人としての成長を感じました。私もがんばろう!
作者はこの小説の結末をどうするつもりなんだろう。ハッピーエンドだと嬉しい。

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紙の本

烏と神の闘い

2021/06/22 23:26

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あゆ - この投稿者のレビュー一覧を見る

孤独だった烏妃が色々な相談事を引き受けるうちに、信頼され、敬われ、人の集まる場となってくる。それ自体は、とても嬉しいのですが、その人気を悪用して、烏妃の存在を悪と知らしめようとする朝陽達。元は神と烏の闘いから始まった歴史のようです。難しい話になってきたけれど、いよいよ烏妃の呪いが明かされそうで楽しみだ

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紙の本

悪循環

2021/03/07 16:05

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kochimi - この投稿者のレビュー一覧を見る

自身が辛い思いを抱えているから
他者に寄り添うことができ、
期せずして信奉者が増えていくだけなのに、
それがさらに烏姫を苦境に追い込む悪循環。
はやくなんとかしてあげてほしいです。

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紙の本

まだまだ続きそう

2021/02/02 21:37

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:S910 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ここまで積み重ねてきたものが悪意によって捻じ曲げられていく様子が読んでいて歯がゆく感じる。
人と通じることで自らの願いを少しずつ明確にして、生きがいのようなものを感じはじめていた寿雪が、再び人を遠ざけて押し込められるのはつらい。
ただ、抗おうとする人も増えたし、寿雪を助けたい人も増えていくのが嬉しい。
神々のこともあるし、不穏さは増す一方だけど、いずれ寿雪が苦しみから解き放たれる結末を信じて読み進めたい。

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2020/04/22 10:57

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2020/06/30 15:50

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2020/11/15 00:40

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2020/08/05 20:50

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2020/06/20 14:00

投稿元:ブクログ

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