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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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ハワイの裏ネタ本5冊がこれ!
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オレは今から35年前に約2年間ハワイに住んでた。20才から22才くらいまで。ハワイは楽園のイメージだが、実は犯罪もかなり多い。殺人やドラッグがらみの事件も多発してるし。そんなハワイの裏側も暴く本5冊がこれ!
私的な話題から「社会」を浮き彫りに。はじめてのJ・M・クッツェー
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南アフリカ出身のノーベル賞作家、J・M・クッツェーの小説と人物像を知るのにオススメの本をセレクトしました。よく練られた構成の小説には社会構造が投影され、新たな視野と教訓にも満ちていて、読者は共感以上のものを得られるでしょう。個人的かつ身近な視点から、集団や社会、常識がはらむ歪みをありありと描き出しています。
映画『ブレードランナー』の原作者!フィリップ・K・ディックの傑作SF小説
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2017年には続編も劇場公開されたSF映画の金字塔『ブレードランナー』。その原作『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』を書いたのがフィリップ・K・ディック(1928-1982)です。彼の小説は数々の映画やドラマの原作となり、アメリカSFの巨匠として今なお新たなファンを生んでいます。ここではディックの独特な世界観が堪能できる代表的な本をそろえました。
自然・歴史・神話を知る。渡航前に読んでおきたいハワイの教科書
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魅力的な観光スポットであふれるハワイ諸島。自然や歴史、神話などを事前に知っておくと、さらに楽しみ方が広がります。ここでは、ハワイに行く前に読んでおきたいさまざまなジャンルの教科書をまとめて紹介!ハワイのおいしい食べ物をまとめた本もピックアップしているので、ハワイ旅行を検討している方はぜひ参考にしてください。
あなたはなぜK-POPに惹かれるのか?その秘密がわかるようになる本
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今や老若男女に人気のK-POP。皆さんはその情報をどこから得ていますか?YouTubeやSNS、音楽配信サイトという方が多いでしょう。ではそこに、なぜ人々がK-POPにハマってしまうのか、その答えはありますか?うーん、と考えてしまったあなた!少し読書をしてみませんか?K-POPの人気の秘密がわかるようになる本をそろえました。
予言者か?スキャンダルメーカーか?小説家M・ウエルベックの危険な世界
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挑発的な作風で新作発表のたびに抗議運動や論争を巻き起こす、現代フランスを代表する小説家ミシェル・ウエルベック。9・11の同時多発テロ以前からイスラムによるテロを取り上げるなど、その予言的な内容にも注目が集まっています。現代社会で孤立や絶望に沈む人間たちを描くその作品世界は、決して私たち日本人とも無縁ではありません。
スケール感特大ながら繊細な展開が魅力!ジェイムズ・P・ホーガンのSF小説
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SF小説でもとりわけ大人気なジェイムズ・P・ホーガンをご存知ですか?ハントとダンチェッカーのコンビが地球外文明と遭遇し、地球の謎の解明に挑む「星を継ぐ者」のシリーズなど、特大スケールで中身の濃いSFを堪能できます。ホーガン作品は、主人公の予想外の発想や、難問をクリアしていく様子など、イマジネーションが刺激される要素に満ちています。
Mっ気があるならハマるはず。稀代の悪女が暗躍する小説
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身近にいたら迷惑このうえない!だけど強烈な魅力を振りまく悪女が登場する小説を紹介します。目を覆いたくなるような狂人も登場しますが、怖いもの見たさの野次馬根性が大いに刺激されること間違いなし!男たちを軽々と手玉に取り、野望のためにはどんなこともいとわない。そんな女性たちの物語に酔いしれてください。
K-POPや韓ドラだけじゃない!エッセイから本格小説まで人気の韓国文学
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世界を席巻するK-POPのみならず、ドラマや映画、スイーツやコスメも大人気の韓国ですが、文学も例外ではありません。今、日本でもたくさんの「K文学」がベストセラーとなり注目を集めています。気軽に読めて癒やされるエッセイから、心に響く本格小説まで、海外文学ファンだけに留まらない人気の韓国文学をそろえました。
アーシュラ・K・ル=グウィンが織りなす重厚かつ繊細な世界が堪能できる本
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人類学や社会学的なアプローチで知られ、「SF界の女王」とも称されたアーシュラ・K・ル=グウィン(1929-2018)。彼女が手掛けた物語は重厚かつ繊細な独特の世界観をもち、多くの読者の心をとらえてきました。SFもファンタジーも空想の物語でありながら、リアルな重みを感じさせるのです。そんな著者の代表的な作品を紹介します。
みんな大好き!南国の雰囲気に癒されるハワイが舞台の物語
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真っ青な海に囲まれた楽園、ハワイ。訪れるすべての人を魅了してやまないハワイの魅力は、人々のアロハスピリッツ、心地よい気候。そして、疲れた心を癒やしてくれるゆっくりと流れる時間にあります。読書を通してハワイ気分に浸りたい!という方にオススメの本をそろえました。
P4CからC4Pへ
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子ども、患者、女性、動物、異文化、等々――哲学は前世紀以降、みずからの歴史が見落としてきた存在を考えなおし、救い上げることでどうにか命脈を保ってきた。哲学者が子どもに教えを授けるのでない。子どもが哲学者に発想を授けてくれるのである。P4C (philosophy for children)からC4P (children for philosophy) へ。【選者:澤田哲生(さわだ・てつお:1979-:富山大学人文学部准教授)】
映画『ブレードランナー』の原作だけじゃない!P・K・ディックの傑作SF
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シリーズ化もされて人気の映画『ブレードランナー』。その原作者フィリップ・K・ディックの傑作群のなかでも、とりわけ現実と非現実、存在と非存在の境界の曖昧さを描いた小説を集めました。いま自分がいるのは偽りの世界ではないか?という妄想さえ喚起されそうな、不安とスリルに満ちた読書体験を味わえるものばかりです。
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