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紙の本
松下幸之助の色あせぬ言葉
2023/12/22 19:47
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投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分には自分だけに与えられた道があり、どのような道であろうとも自分の道を休まずに歩み続けることが大切―。
「道」を始め、仕事や人生について、著者・松下幸之助氏の思いが綴られている。
半世紀以上前に書かれているにもかかわらず、いまに響く言葉がたくさん。
肝に銘じたい。
紙の本
人として正しい道を生きていきたい
2023/04/30 16:14
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投稿者:タカミー - この投稿者のレビュー一覧を見る
老後の備えをしないとな と、思っていた時に大企業を作り上げた人や資産家の本を目にして購入した1冊。あのナショナル(パナソニック)を作った人がこのような格言をもっていたとは驚いた。と同時に 人として常により良い人間になろうと努力してる人に運はひらくのだろうなと思った。
理不尽な人と仕事を組んでいるので腹の立つことが多いのですが、この本を読むと心が強くなり励まされる。
自己啓発本であり、心の支えです。
紙の本
現代の人々に送る人生を生きる知恵
2022/08/08 10:10
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投稿者:シルビア - この投稿者のレビュー一覧を見る
松下幸之助が紡いだ言葉の数々は、今の日本が脅かしている脅威や、新型コロナや世界的な不況を生き抜くための知恵であるように思う。
戦後の激動の時代を駆け抜けてきた一人の実業家は日本が脅かしている脅威や世界的な不況が来ることを最初から予期し、今の若者たちに言葉として生き続けてきた。
しかし、日本の現状は悪化の一途を辿ってきている。今一度、松下幸之助の言葉に宿った日本に向けた精神に触れてほしいのである。
紙の本
素晴らしい人生とは、この様に生きること
2022/06/15 07:40
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投稿者:バベル - この投稿者のレビュー一覧を見る
松治幸之助さんは松下電器の創設者ということしか知りませんでした。しかし、この時代に生きてこられたからこそ、この様なことを残されられるのかと感銘を受けました。現代における人々がこの書籍に書かれていることが、全てとは言いませんが、実践や心構えとして生きることが出来れば、もっと違う人生となると思われます。
紙の本
今も通用する内容
2022/03/19 13:16
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投稿者:Hiros - この投稿者のレビュー一覧を見る
経営や仕事に参考になる本として、経営の神様と言われた松下幸之助さんが書かれた本を読んでみた。現在にも通用する普遍的な内容で、誰が読んでも必ず何か得るものがあると思いました。
紙の本
悩んだとき、苦しいときに思い出す本
2021/03/05 12:12
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投稿者:しおかぜ - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルである「道をひらく」は、私が悩んだり、苦しいときに読み返す文章のタイトルである。まずは目の前の仕事を一つずつ片づけていくことが、ゴールへの近道なのだと改めて思わされる。この本を読むと、松下幸之助は偉大な経営者であっただけでなく、思想家、思索家(そんな言葉はないが)であったと感じる。考え事があると、京都の別邸にこもり、思索にふけったと聞く。私も一サラリーマンとして、学ぶところが多い。
紙の本
道をひらく
2019/12/31 09:37
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投稿者:ドラゴンズ超 - この投稿者のレビュー一覧を見る
中学生のとき、部活の顧問の先生がよく「謙虚」ということをおっしゃっていました。それ以来、ずっと肝に銘じているつもりですが、この1年、謙虚さに欠けると思うことがありました。改めて謙虚でありたいと思いました。
電子書籍
失敗せよ。
2019/01/30 01:12
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投稿者:じゅんみん - この投稿者のレビュー一覧を見る
成功ばかりしていては危険、1/3は失敗せねば、というのが印象に残った。失敗して行くのが大切。成功しかしていない人は、失敗したら立ち上がるすべがない。深い言葉。
紙の本
松下幸之助の名著です!
2018/09/27 09:18
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投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、初版が1968年に出されているので、かなり古い書と言えますが、現代においても決して色あせることのない内容になっています。「経営の神様」と言われる松下幸之助氏ですが、彼が人生の中で苦しみ、考え抜いたことを纏めた短編集で、多くの方々に読まれ、その内容が実践されてもきました。今一度、この名著を読み直し、人生について、仕事について考えてみては如何でしょうか。
電子書籍
日本人の必読書
2017/07/21 20:07
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投稿者:suka - この投稿者のレビュー一覧を見る
恥ずかしながら、社会人4年目にして初めて読みました。
今日1日を懸命に生きたか。恥ずべき仕事をしていないか、自分に自問自答しながら繰り返し読んでいます。
自分の仕事が社会を良くし、国が繁栄する。ここまでの熱意で仕事に打ち込んでいる人は、今の時代に何人いるだろう。
もし松下幸之助が現代に生きていたら、続く会社の低迷にどのような舵取りをしていたのだろうか、考えずにはいられません。
電子書籍
行き詰まったときこそ読み返すべき1冊
2016/12/05 18:25
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投稿者:しおり - この投稿者のレビュー一覧を見る
サッカー日本代表主将・長谷部誠選手が薦めていた書籍のうちの1冊です。
松下電器創業者・松下幸之助氏の考えや想いがジャンル毎にまとまっています。
メーカー勤務の方に限らず、また老若男女問わず一度読まれることをおすすめします。問題に行き詰まったとき、綺麗事はすんなり受け入れることが難しいですが、そんなときこそ目に留まったページだけでも読むと問題の捉え方が変わるヒントになるのではないかと思います。
紙の本
今でも松下幸之助氏が愛される理由がよくわかる
2016/10/31 22:02
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投稿者:ライサ - この投稿者のレビュー一覧を見る
仕事は結局、人である
これを、何度も何度も強調してくれる本
アドバイスも本質をつくものばかりなので昭和43年に書かれたとはいえ現在でも役立つものばかり
ただ1つ、注意点はある
仕事では人柄以上にその人の才能を生かすことを優先すべき時も多々ある
確かに人柄のいい人を優遇したくなる気持ちもあるだろうが冷静な判断も必要だ
また本書では松下幸之助氏がどういう風に破天荒な人物だったのかはあまりわからない
そういったマイナス点もあるにはあるが松下幸之助氏がなぜ今でも多くの人に愛されるのかは十分わかる一冊である
紙の本
やはり松下さん!
2016/01/18 20:40
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投稿者:なこた - この投稿者のレビュー一覧を見る
仕事の勉強会のために買ったのですが
今までなぜこれを読まなかったのか?
迷った時、絶対読みたい本です!
電子書籍
あまり心に響かなかった。
2015/12/20 17:09
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投稿者:たまがわ - この投稿者のレビュー一覧を見る
全部で百余りの小話が入っている。
なるほど、と思う話も入っている。
しかし全体としてはなぜか、心にあまり響かなかった。
著者は経済人としては、ものすごい人なのだろう。
しかし、仮に著者名を隠して本書を読んだときに、読者の心にどれほど響くのだろうか。
著者の真面目さ、真剣さは伝わってきた。
電子書籍
何回も読みたい
2015/10/20 06:46
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投稿者:ライダー - この投稿者のレビュー一覧を見る
日々の生活の中で、忘れたくないアドバイスがある。一つ一つの文章も平易で短く読みやすいです。