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みんなのレビュー109件

みんなの評価4.5

評価内訳

109 件中 16 件~ 30 件を表示

紙の本

全員が好きになる

2017/10/14 09:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:R - この投稿者のレビュー一覧を見る

登場人物それぞれのことが好きになってしまいますね。
みんなのことを応援したいし、かわいいし、かっこいいです。
将棋のことは全く知らないのですが、棋士のみなさんの感じるわくわく感を一緒に体感できているようでとても楽しいです。
あかりさんの周辺のあれこれも、どちらかだけを応援することもできず悩ましいところです。

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紙の本

登場人物みんなが愛おしくなる

2017/10/13 14:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:いろは - この投稿者のレビュー一覧を見る

零くん以外の登場人物にスポットライトが当たっています。
この巻を読むと今まで苦手と感じていたキャラも人間臭さが感じられ、好きになれます。
羽海野先生は人の強いところ弱いところ、奇麗なところ汚いところを描くのが本当に上手いなぁと改めて感じました。

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紙の本

群像劇

2017/10/08 17:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ジャイアンツファン - この投稿者のレビュー一覧を見る

本を開くと一番最初に折込で絵があります。
この場所の事もこの絵の事も専門用語でなんというのかわかりません。
とにかく小さいポスターのような絵があり、そこに桐山くんが描かれています。
誰が描いたのかと思いました。
プロはいろんな面をお持ちのようです。

内容的には桐山くんはほとんど出てきません。
表紙で描かれている人達の話になってます。
私が一番気になったのは兄ちゃんと呼ばれているところ。
一気に人間味が増しました。

それぞれに弱みを見せられるところがあるんだなとほっとしました。
あかりさんはどこなんだろう?

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電子書籍

二階堂頑張った

2017/10/04 00:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:雪うさぎ - この投稿者のレビュー一覧を見る

特装版に付く袋が気になって仕方ない
丈夫な出来上がりで買おうかな~と思ったときには売り場からさよならしてた。

島田がイケメンな話でした。

あかり戦線はどうなるかなー?

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電子書籍

あかりさんのお相手

2017/10/01 18:11

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投稿者:Joyko - この投稿者のレビュー一覧を見る

12巻であかりさんのお相手は島田八段な雰囲気を感じてたんですが、冒頭からおや?そうとは限らないかも?と思い直しました。この先の展開が気になります!
もちろん、零や二海堂の成長からも目が離せません!!

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紙の本

大冒険者・二階堂

2017/09/29 20:23

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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

今回のメインは宗谷vs二階堂。二階堂君の夢の場面は別の漫画が始まったのかと思った(笑)戦う二人、それを見つめる皆の熱気が伝わってきた。二階堂が羨ましい訳じゃないと強がるみんなや二階堂に手紙(笑)を送る宗谷さんなど棋士はツンデレばかりなのだろうか…。あれだけの勝負をした二階堂君は自分を誇っていい。そんな彼だから 崩れ落ちる瞬間 零君は叱咤し、みんなが彼を受け止めようと手を伸ばしたんだし。
他に滑川さんの視線、林田先生の懊悩、あかりさんの抱える寂しさなど内容が詰まった一冊だった。

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紙の本

零くんの出番は少ないけど、充実。

2017/10/27 03:22

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かしこん - この投稿者のレビュー一覧を見る

待ち望んでいた『3月のライオン』、新刊。
これまでと全然テイストの違う表紙にまず驚かされる。 でも中を読めば、この表紙にするしかない理由もわかった。
今回は、登場人物たちそれぞれが、少しずつ前に進む話だった(まぁ、進み具合は・・・人それぞれ差はあるけれど)。

巻頭ピンナップの零くんは、「零くんになっている神木隆之介」だった。 でもその裏は、いつもの零くんと二階堂、島田八段です。アニメ化(今月からNHKで第二期がスタートだとか)についてのコメントも多く・・・雑誌と違ってコミックスは常にリアルタイムで読むとは限らないのだから、そういうのは帯か本に挟むチラシでやるべきことじゃないのかなぁ、とちょっと思った。

期待の(?)、あかりさんをめぐる林田先生と島田八段については林田先生目線で語られてて、島田八段かっこいいことこの上ない。
二階堂くんはついに宗谷名人と対局(一応、この部分が13巻の肝ではある)。
あの滑川さんが弟さんと会話する場面まで出てくる。
大きなうねりのある物語ではないけれども、その前の小休止というか、主な登場人物の心の動きが点描画のようにひとつの絵を作っていく。 主人公なのにほぼ出番の少ない零くんも、川本家に癒されていることに改めて気づくし。
ただ、香子さんのエピソードはちょっと唐突だったというか、それに関連したもう一話ぐらいほしいところです(それまでの伏線はあったけど・・・ちょっと急に変わりすぎというか、そこに至る彼女の苦悩と覚悟を見たい)。
そして・・・あかりさんの気持ち、すごくよくわかる。母親を通じて<恋愛感情の負の部分>をすべて見届けてしまった彼女が自分から恋愛に踏み出せるわけがない。林田先生でも島田八段でもどっちでもいいから、もう本気であかりさんにぶつかってくださいよ!、と言いたい(でもなんとなく島田八段優勢の気配・・・でも自分のダメな部分を突き詰める林田先生の「受け入れたみっともなさ」も捨てがたい。そんな林田先生に助言する野口先輩、別の意味でかっこいいです)。
あっという間に終わってしまって・・・まだページ残ってるのに!、と思うとほとんど広告だった・・・先崎さんのコラムがなかったから余計に物語に没頭してしまったからかもしれないけれど、もう一話収録してからで単行本化はよかったのでは。
はっ、アニメ放送にタイミングを合わせるためか?!
白泉社までこんな手を使うなんて思わなかったよ!

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紙の本

面白かったのだけど

2022/11/25 22:09

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投稿者:じゃび - この投稿者のレビュー一覧を見る

あかりさんと林田先生と島田八段か〜〜〜なるほど…となったり、二海堂と宗谷名人の対局にグッときたり、面白かったのだけど、最後の香子さんのエピソードが……
彼女は一番今後が気になる人物だったから、零くんのひなちゃんへの想いが掘り下げられていくのに比例してすっかり影が薄くなった上にキャラクターが軟化してしまったのは正直かなりへこんだ。単に作者の描きたいことと自分の期待が合わなかっただけなので、どうしようもないんだけども。
たた、幸田家も川本家と同じようにお父さんに家族が破壊されているのだから、川本家にとっての零くんのような助けがあるといいのに、とは思わずにいられない。

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紙の本

「何も無いと言っても、何かはある!それが川本家の台所よ」

2020/03/08 10:32

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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る

自分ではどうしようもないものに阻まれるってのは辛いなぁ、二海堂の諦めない努力が報われますよに…。林田先生、やっちまいましたねぇ。島田さんもいいけど林田センセーに1票。滑川にも意外な一面があり、後藤と香子との間も動き出しそう…。

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紙の本

二階堂

2019/11/30 22:38

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投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る

本当に命をかけての戦いなのですね。この情熱を受け止める健康な体を、二階堂に与えてあげたいです。
宗谷名人のお手紙にはびっくりしました。え~!?と思う反面、ちょっと笑えました。

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電子書籍

新たな一面

2019/09/30 21:41

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投稿者:がんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

島田八段がかつてなく大人の男性でカッコよく描かれている。この先どうなっていくのだろう。
そして二階堂と宗谷の対戦。どれほどの思いで対局し、それが幸せな時間だったことが伝わってきてこちらもぐっとくる。

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紙の本

ラブコメの波動を感じる

2018/05/10 18:18

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投稿者:musubu - この投稿者のレビュー一覧を見る

最初から、今回はかなりのラブコメ展開でした!!
とても良い!!!
ニヤニヤが止まらない!!
ラブコメ抜きにしても面白いですけどね。

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紙の本

命を懸けるとは。

2017/11/25 14:21

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投稿者:ぼぶ - この投稿者のレビュー一覧を見る

おねいちゃんに幸せになってほしいんだよ!!幸せにならなきゃいけないんだよ!!
島田さんも先生もステキだからなぁ…。って、私が迷っても仕方ないんだけど笑
今回は、二階堂の戦いが本当にかっこよかった。
言葉通り、命を懸けてる。必死とか命がけでとか簡単に言うけど、私にあんな戦い方ができるかな?って思ったり。でも一生に一度はあんなふうに何かに向かってみたいな。

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紙の本

神様も面白がっている

2017/10/24 17:28

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投稿者:M77 - この投稿者のレビュー一覧を見る

二階堂、モデルの人と違ってこっちの人生では長生きしてくれるんじゃないかと願っていたが、そうもいかなさそうだ。
まさに燃やし尽くすような生き方。その炎で周囲を満遍なくテリッテリに照らしてくれるような明るさ。
手紙のエピソードでは、漫画の神様が石ノ森作品について書いた手紙の話を思い出した。あっちはネガティブな印象が強かったんだけど二階堂の反応を見たら、もしかしたら石ノ森先生も幾らかは、と現実まで二階堂に照らされて明るくなった気がした。
そしてこの作品の神様、キグルミを着たその人は絶対面白がってる、と同時に自分の生み出したキャラ達を深く愛してもいるんだよね。
あかりに与えた試練はちょっと辛すぎる気もするけど、その分幸せになって欲しいな。

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電子書籍

二階堂 vs 宗谷名人

2017/10/22 02:22

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投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る

二階堂と宗谷名人がガチンコ対決。二階堂が善戦するも、体がもたず棄権負け。とは言っても、二階堂が存在感を発揮した巻であったことは確か。

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