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紙の本
好きでずっと読んでいるけど。。。
2017/12/28 23:00
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
お気に入りマンガでずっと読んできたけど 最近は年に一回でるのも怪しくなってきて 忘れたころに 一冊でる。。。という感じ。 短編形式だから まあいいけど 律や家族の話が出てくると いや。。。これってどうだったけ? とあわてたりして。。。
今回は5編。 飯嶋蝸牛の姉の家族?という関わりがちょっと出てきたので これからがちょっと楽しみ。
紙の本
日本的情緒漂う怪異譚
2017/08/31 23:15
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:タンポポ旦那 - この投稿者のレビュー一覧を見る
尾白・尾黒に晶ちゃんも登場で、ファンとしてはこれこそ「百鬼夜行抄」という感じ。それに加え、「跡取り息子」に始まる最終三篇がまだ続く連続編のようで、次巻が待ちきれない。
全体としては、開さんを軸として展開している気もするが、律の蝸牛じいちゃんとの回顧を交え、シリーズ本来の“妖し”の気配を堪能できるのが嬉しい。
また、連作編は別として、二話目に収録されている「一夜華」が良い。鏡花的でもあり、或いは「竹取物語」をも思わせる日本的情緒漂う怪異譚として興味深い作品だった。
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百鬼夜行抄 26
2022/10/31 22:34
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投稿者:ラミー - この投稿者のレビュー一覧を見る
けっこう好きな話が詰まってました。
「身中の虫」佐久間先生好きです。あと尾白がかわいかった!
「一夜華」これはなんか好きな話で何度も読んでしまいます。分かっているのに何度読んでも面白い・・・!
「跡取り息子」これもこわいのに何度も読んでしまいます。早月家の家族思いの切なさがいい。
「縁の廊下」新シリーズ突入!舞台になる屋敷がもうどうなってるのっていうのがゾクゾク!
「けあらしの足跡」前話の続きになっていて、期待していた律の祖父の姉の話になってきていて今後楽しみに。
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使い魔たちが可愛い
2017/12/09 00:07
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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
青嵐がすっかり非協力的になっちゃって、ちょっと寂しいです。
尾白と尾黒が相変わらずオバカで可愛いです。
開さんの不気味さも益々って感じです。
遺品整理の仕事って本当に大変らしいですね。
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卒論のテーマ
2017/12/08 23:57
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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回もちょっとコワイのから、結構コワイのまで。面白かった。
律ちゃんも卒論の時期に。テーマ選びに苦慮してますね。
お祖父ちゃんの作品の研究でもすればイイのに。それか、やっぱり開さんとソッチ系の起業するとかね。
紙の本
気になっていた あの人の血筋が
2017/08/22 18:32
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回は「跡取り息子」が印象的です。顔見知りを自分らの利益のために生け贄にしてしまえる人たちの存在が恐ろしい。「一夜華」は読後感が良かった。「縁の廊下」からは水脈さんの子孫たちのエピソードに。今後が気になる。
電子書籍
進路について悩む
2020/08/06 16:30
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投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
大学院進学を宣言した律ですが、飯嶋家の経済事情が心配です。開おじさんと一緒に、遺品整理会社を企業するのも見てみたい気がします。
紙の本
脈々と続く
2020/01/03 17:13
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投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
幾つになっても律のことを「若」と呼び掛ける、尾白・尾黒コンビが解消しなくてひと安心です。俄に登場した、蝸牛の姉一家も気になります。
紙の本
少し飽きてきていたのだが、新展開に
2017/08/30 21:45
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投稿者:くりくり - この投稿者のレビュー一覧を見る
この作品はいつも1度読んだだけでは意味がつかめないのだが、今回はいつも以上に??。2度読みが求められるので、気力があるときはいいのだが・・・ちょっとしんどくなってきた。
その展開に少し飽きてきたところだったのだが、惰性で購入。
しかし、なんと26巻にして律の縁戚が登場。祖父蝸牛が縁を斬った親せき筋に律と同じような子どもが・・・。新展開の余韻を残したまま26巻は終わる。
今後も続読しなければならなくなってしまった。