【期間限定　無料お試し版　閲覧期限2024年5月7日】八雲立つ　灼 （１） みんなのレビュー 新着

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投稿者：wakana　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

旧作はリアルタイムで連載を完結まで読んでた世代です。
一度綺麗に完結したお話の続編って、どうなんだろう……と思いながら読み始めたのですが、やっぱり面白いです。
蛇足や付け足しって感じではなく、新たに始まるって感じです。
闇己が記憶を持ったまま生まれ変わったことにより、周りは少しゴタゴタしていますが、闇己と七地達自身は本人達の年齢や2人の年齢差こそ変わったくらいで中身も関係もそのまんまです。

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投稿者：ねむこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

うれしいです。大好きなお話だったので、すっごく変則的なかたちですが、彼が帰ってくるなんて。
本人は、体の年齢が不服かもしれませんけど・・

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投稿者：すずえ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

何度読んでも滂沱の涙を流す大好きな八雲立つ。本気でその後を夢で見た事もある、その後がこうして一冊の本になると夢のようです。
2人の関係性が変化もありつつ変わっていないのが嬉しかったです。

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投稿者：ゆきちん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

八雲立つ、大好きな漫画だっただけに
続編はなんとなく嫌だなと思っていました。
（花咲ける青少年の番外編が個人的に微妙だっただけに）
ここでの評価が高いので読んでみたら、やっぱり面白いです。
くらきと七地の関係性も変わっていなくて懐かしい感じ。
続編、買おうか迷っているならおすすめしたい。

前の八雲立つ、実家には漫画がまだ残っているけれど
電書でも買おうか悩みます。

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投稿者：くれーぷ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

凄く久しぶりの八雲立つ、でした。
絵も昔と近い変わらない気がする。
子供の姿ながら、かつてのくらきらしい物言いや振る舞いも良い。
今回は七地の不思議な力についても描かれていて、また違った展開があるのかなと思う。
早速奇妙な子供が出てきて、不穏な空気。また因縁の対決があるのか…とも思うが、戦いが子供同士だと奇妙だ…。

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投稿者：ゴロ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

続きが楽しみです。
スッキリした絵も読みやすいです。
怪しよりも人間関係の進展に期待しています。

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投稿者：スニン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

前作大好きだったんですが何か結構忘れててそこまで乗り切れず…
前作持っていて読み返せる大ファンの方はいいかも。
ストーリーは今から大きく動くのでしょうが、１巻では転生したくらきがまた霊を浄化させている感じで新しいものは感じませんでした。

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投稿者：Masetto　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

八雲立つ。。。面白かった。そして何年もたってず続編が? 新たな舞台での展開に期待。。。転生というより生き返ったという感じかな?ちょっと怖いよ。

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

記憶を持ったままよみがえった？と、いうより実は、正体は...
ってな感じ？
人生のやり直し的な感じ？
ちょっぴしパニック設定ですがおもしろそうです。
もう少しテンポが良ければなおいいですね。

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投稿者：ふじのき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

闇己と七地のやり取りが全然変わっていない。二人のやりとりが好きだったので嬉しい限り。１巻はまだ前作の登場人物達のその後を紹介って感じかな。２巻から動きそう。それにしても闇己の転生先が七地の妹って、これご先祖様の好意に便乗して本人の希望だったのではないかと勘ぐってしまう。七地に子供がいたら、そっちに転生してそう。でも離婚しちゃったしね。

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投稿者：きん☆ぎん☆すなご　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

序盤は、前作までのおさらいと今作の設定の説明に費やしてます。後半は、サイキック・サスペンス…です。闇己の活躍かと思ったら、七地に力が発現…？です。さらに、転生したのは闇己だけじゃなく…って話になるのかなぁ。

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投稿者：mimi　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

前の八雲立つの終わりから、十数年経っていて、それぞれの登場人物たちもそれだけ年を取って、状況も変化しています。　主人公の見た目が小学生・・・早くかっこよく成長してほしいですが・・・また新たな敵となりそうな謎の人物も登場してきて、次の巻が楽しみです。

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投稿者：K　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

昇華する時17才の闇己を見た時に言葉になりませんでした。
七地が当時から言っていた「君がかわいそうに思うんだ」のセリフで、私もこの事を感じたんだと気付きました。
当時は、闇己をかわいそうだなんて失礼だ、と思っていました。
大変な試練と宿命をかかえ、戦い抜いた彼をかわいそうと思うのが失礼と感じました。
私自身と闇己が重なるからです。
私の人生は生れた時から過酷でした。それでも私は私の人生を不幸だなんて考えた事もありませんでした。
私も人間だから間違う事もしましたが、
お天道様に顔向け出来ない事は一つもありません。
私の事を不幸だ、かわいそうだと言われると腹が立ちました。
でも八雲立つが終わってから私も変わったんだなと思いました。
当時から七地の存在がある闇己の事がうらやましかった。
私を理解出来た人に人生で会った事はありません。

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投稿者：ぽぽ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

毒片があるということを知らなかったので、一気に購入していっき読みしました。絵が少し変化していたけど、おもしろい。