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料理で生き抜く
2023/12/29 20:45
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投稿者:やさし - この投稿者のレビュー一覧を見る
料理ってすごいなあと改めて思ってしまう。豊かさや文化を見せつけることもできるし、戦力を上げることもできる。ケンの職人的なたたずまいもかっこいい。刀鍛冶の夏さんも素敵だし、このカップルいいなあ。
自分のことは思い出せないの?
2017/09/30 21:51
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投稿者:anp - この投稿者のレビュー一覧を見る
料理と歴史は覚えてるけど、自分のことはサッパリという記憶喪失。
森さんはいい人。
ノブノブは人を育てることをしなさすぎ。
海外に目を向けてるのに、国内の人材育成が疎かじゃ良くないんじゃないかなあ?
心を折る料理
2015/08/28 09:03
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投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る
北畠具教の籠城する城を攻める織田信長は、和睦交渉の席に出す料理を作ることをケンに命じる。それは、織田を田舎者と見下す北畠の心を折る料理だ。信長の意を汲んだケンは、伊勢の海の幸を使って、それを皿の上に表現する。
戦は終わり、信長はその報告に京へと赴く。もちろん、ケンを引き連れて。その目的は、将軍・足利義昭に自らの立場を思い知らせること。ケンは信長の意を過不足なく料理を作っていく。
血を流さない戦場で、刀ではどうにもできない心を切りつける皿を生みだすケン。その皿は、信長の意向通り、とても攻撃的な料理になっている。
徐々に、信長の大きさに魅せられていくケンだったが、その前に、明智光秀、徳川家康ら、歴史に名を残す武将が次々に現れる。歴史の結末を知るケンは、ただ料理を作りつつも、次第に懊悩の色を濃くしていくのであった。
歴史に残る人物達
2022/12/01 12:39
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投稿者:がんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
次々と登場。
ケンの料理人としての心意気が、出された料理にもあられているから
食べる人達にも伝わるのかな。
信長のシェフ 2
2019/06/08 09:46
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投稿者:Keito - この投稿者のレビュー一覧を見る
信長のシェフも2巻目なだけに数々の有名な武将達が出てきます
そしてケンはこの人たちの口に合うような信長の意向にそうようなものを作れるのか…というような所が面白いです
どんどん巻き込まれ
2016/03/27 16:44
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投稿者:ひややっこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
信長にいいようにケンは使われていくのですが、それも楽しそう。相手の気持ちを汲み取り、それに見合う料理を作る、それを達成したときの喜びが彼の原動力なんですね。
和睦の場の料理
2024/07/20 23:19
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
確かに出てきたお料理がおいしいと場は、和みます。ソレを、信長はやろうとして、ケンを連れて和睦交渉の場へ。えー、失敗したらどうするの、みたいな読み手のハラハラとは違って、ケンは、見事に…
あの時代の食材、道具でこれだけの料理を作るとはすごい!!
2017/08/17 22:27
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投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
評判が良かったので第一巻は紙の本で買って読んだ。 現代の洋食の料理人が戦国時代へタイプスリップして 信長の料理人となる話。 戦国時代にはなかった食品や調理法などが出てきておもしろい。 ケンがいろいろな工夫でピンチを切り抜けていくのはおもしろいけど、戦国時代の話をまったく歴史を無視して進めるわけにもいかないと思うので これからどうするのかなあ?と思ってしまう。