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  • 販売開始日: 2022/07/29
  • 出版社: 主婦の友社
  • レーベル: ヒーロー文庫
  • ISBN:978-4-07-452400-6
一般書

薬屋のひとりごと 12

著者 日向 夏 , しのとうこ

シリーズ累計1800万部突破! 彼女の「正体」を知ると9巻から読み返したくなる。(ドラマCDは付いていません)玉鶯は、蝗害は異民族のせいで起きたと憤る民を鎮める名目で、砂...

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薬屋のひとりごと 12

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商品説明

シリーズ累計1800万部突破! 彼女の「正体」を知ると9巻から読み返したくなる。(ドラマCDは付いていません)

玉鶯は、蝗害は異民族のせいで起きたと憤る民を鎮める名目で、
砂欧に戦争を仕掛けようとしていた。
壬氏は戦を避けようと頭を悩ませていたが、
玉鶯の暗殺という思わぬ形で戦を回避することになる。
しかし、領主代行を失った西都の舵を取る者がいない。
壬氏は、いやいやながら西都の政務を執ることになった。
猫猫は、心身ともに疲弊する壬氏を気遣いながら、
怪我人や病人を診る日々を送っていた。
そんなある日、壬氏は、領主代行だった玉鶯の息子たちを、
西都のために後継者として政治を教え、育成してほしいと頼まれる。
しかし、玉鶯の長男・鴟梟はどうしようもない無頼漢であった。
他の二人も後継者教育を受けたことなどないことがわかり、
猫猫は頭を抱えてしまう。
だが、猫猫たちは否応なしに西都のお家騒動に巻き込まれてしまう。
玉鶯の三人の息子たちを後継者として育成してほしいと頼まれたうえ、
鴟梟の息子・玉隼は中央から来た猫猫たちを目の敵として邪魔をしてくる。
誰が西都を継ぐのか……多くの思いが交錯する中、猫猫の元に事件が舞い込む。
玉鶯の孫たちの不仲。
醸造所で起きた食中毒。
謎の病を訴える異国の娘。
そしていつも以上に不可解な行動をする雀。
彼女の本当の目的とは一体何なのだろうか。
そして、雀の本当の顔も明かされることになるのだが---。
猫猫は無事、中央へと帰ることができるのだろうか。
そして、壬氏との関係をはっきりさせる時が来るのだろうか。

(本商品にドラマCDは付いていません)


日向 夏(ヒュウガナツ):福岡県在住。本作にてデビュー。著書に『トネリコの王』『不死王の息子』(共にヒーロー文庫)、『女衒屋グエン』、『なぞとき遺跡発掘部』など。

しのとうこ(シノトウコ):『ダブルクロス The3rd Edition』をはじめとするTRPG関連書籍、『ウロボロス・レコード』(ヒーロー文庫)などで装画、挿絵を担当。

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みんなのレビュー76件

みんなの評価4.3

評価内訳

後継者争い

2023/06/13 16:42

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:よみました。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

いつも待ちきれず、なろう版を先に読んでしまうのですが、今回は、途中の急展開で鳥肌をたてながら、…ここから先は文庫版でまとめて一気読みした方が面白い気がする…!と思ったので、そこからずっと我慢して文庫版の発売を楽しみに待ちました。
期待したとおり、そこからずっとドキドキハラハラする展開。そして予想外の裏側まで判明。薄々推測できた部分もありましたが、そこまで繋がっていたとは、わからなかった。…とても面白かったです!!

以下ネタバレあり。


いつも明るく戯けているイメージだったあの人の、本当の姿と内面を垣間見た巻。生き続けてくれて、ありがとう。という気持ちになりました。

壬氏の人生を補佐する隠れた部下の存在。それを命じたのは誰かを考えると、明言されていないけれど、そんな味方がいることは心強くてホッとしました。

長かった西都編は、この巻でお終い。
戻る中央では、何が待ち受けているのか、いないのか。次巻も楽しみです。

そういえば、羅半兄は、やっと本名が読者にも察せられるように書かれています!(でも最後まで扱いが不憫すぎる…がんばれ羅半兄…)今も逞しく畑を耕してるのかな…。

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西都編完

2022/09/16 01:40

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:イシカミハサミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

完全な政治劇になっちゃったけれど、
長かった西都編もようやく決着。

できうる限りシンプルな構図で
これだけの規模のストーリーを見せてくれたことに好感。

羅半兄ー--!!!

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9巻に戻りたくなった

2022/09/04 19:08

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:らんま - この投稿者のレビュー一覧を見る

前の作品をもう一度読みたくなった。
絶対伏線が9巻あたりからあちこちに張り巡らされていた気がする。
9巻から読み返してから12巻を読んだ方が面白いかもしれません。

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玉鶯死亡騒動後の後始末な日々でも色々な問題が舞込み更には国際問題になりかねない騒動に巻込まれ…な中で『月の君を幸せにすること』が使命な雀のあれこれが判明…そして一行は1年振りに中央へ…な物語第12巻

2024/05/05 07:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:♂猫Junn-Junn - この投稿者のレビュー一覧を見る

今巻第12巻序話は、
高順の長男馬良の妻で壬氏の侍女で猫猫の護衛も兼ねる雀、の胸中独白
…からの物語開幕。
そして、
前巻終盤での、道を踏み外した暴走玉鶯を止める兼17年前の仇討でもある「玉鶯死亡」騒動の事後処理を取仕切る為に、
西都現地にまだ暫く滞在し続ける羽目になった壬氏と、薬師として共に傍で日々を送る猫猫の色々光景。
西都でも、色々とトラブル対応を頼まれ、
出向いていって問題解決をする猫猫Butそんな中で、何か訳有りの毒矢傷を抉った傷口の緊急縫合対応をした直後、
猫猫の居場所を見付け出し対処し始める雀に違和感覚え、
ソレを口にしたら、拉致軟禁状態にされてしまった猫猫…その後、どういう状況なのか把握出来ぬまま、
護衛と2人の子供と一緒に西へ向かい移動する事になり…
一方の壬氏達は、猫猫不在が長引く中で、自分達の想定と違う何かが起こっていると気付き対応開始…。
道中で襲撃受け逃亡展開となり、どんどん追詰められた状況になった猫猫は、
少女小紅を守りながら生き延びる為に必死に知恵絞るサバイバル展開…救援が来るまで凌ぎ切った顛末。

死んだ玉鶯の子供達の中で、周囲から色々と問題視されていた長男鴟梟との直接対話で色々と状況&事実確認。
更に雀とも確認問答。

悪党への情け的油断が、大きな代償を負う結果になった帰路の騒動と、
雀の生い立ちの色々トラウマ的過去経緯の件。
巳の一族の件と、馬良視点での妻雀とのあれこれ回想。
巳の一族としての、有能な師匠魯侍郎、半端で能力不足だった実母の件、馬良との政略結婚。
巳の一族としての雀の第一の使命は…。

「安全だと思って連れてきたのに、なんで全て裏目に出るんだろうな」
一連の騒動から生還後の壬氏との対話と、過労カップルの添寝。

西都がある戌西州の指導者後継者問題のその後。

猫猫と一緒にサバイバル危機を乗越えた少女小紅が、猫猫を見て学び精神的に超強くなった件。

今巻終話は、西都から中央へ戻る船内での色々光景、その後、帆柱の見張り台に並んで座りながらの、
猫猫と壬氏の対話+オチ…で今巻終幕。
ってことで、じわじわと、壬氏と猫猫の関係が進展し、漸く、ココまで来たか…
という部分もありつつ、
今何がどうなっているのか把握出来ない把握出来ない状況下で必死に頭脳をフル回転させサバイバルした猫猫の様子、
は読み応えがあったし、更には読者には、雀に関するあれこれの過去経緯等が明かされて、
という部分も面白かったし…
結局、ほとんど一気に、最後まで読んじゃったな…ってことで堪能出来てよかったし、
また中央の休廷側に戻っての次巻以降の新展開が楽しみです。

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西の大騒動も...

2022/09/23 00:38

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る

西の大騒動も新たなステージへ、そして...
明らかになる雀さんの素性。
その生い立ちから今の立場まで。
どんどん新たな情報が追加され、そのうち色々と忘れる部分が出てくるのではと。
玉袁一族がぞろぞろ...一応、家系図が巻末に付いているので今回は大丈夫ですが。

クソガキの登場とあの彼女の成長?と。
猫猫、子供に振り回される?機会多し。
最後の成長ぶりにはちょっとひくものが。
猫猫を手本にするとそうなるか。
加えて、猫猫さん、猫猫さんと雀さん、雀さんの掛け合いも定着しつつあるか。

面倒に巻き込まれる猫猫。
その過程で素顔が明らかになる雀。
落ち着かない時を過ごすことになる月の君。
猫猫は途中、命の危機に瀕するが。

激動のストーリー展開の末、羅半兄は...
大分可哀想なことになっていないか?
わりと功労者なはずなのに。
しかし、羅半兄、一体何があったのだろうか?
息子とか?

様々な思惑を一端終決に結びつけ、月の君一行は新たな舞台へ。
そして、猫猫との距離も?
軍師殿は相変わらずですが。

今回、大分分厚い仕様でしたが、飽きることなく最後まで楽しめました。
次巻も楽しみな。
彼女たちは元気にしているのだろうか。

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面白かったです

2023/07/07 16:02

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まかゆら - この投稿者のレビュー一覧を見る

体の不調により溜め本になっていた本を消化中
期待通り面白かったです
続きも楽しみ
できればこのままあまり不穏にならずに進んで欲しい

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血の繋がり

2022/07/30 15:55

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

毒キノコの効果を自ら実験台になって探る猫猫…楽しんでいるようにしか見えないんだけど…あの雀が引いてるんだけど…

西都編は血のしがらみに関するエピソードで構成されていた。あまり幸せではない形で。
「母親」を追って長い旅を続けてきた彼女 彼女の中で決着はついのだろうか。

今回は小紅の著しい成長に驚き。猫猫はいい先生になった…と思いたい。

馬良と雀 こういう夫婦の絆もある。そんな相手に巡り会えたのはラッキー!

忘れ去られた羅半兄 お気の毒(笑)


異国からきた人物も血のしがらみにとらわれているのかな?
どのみち、厄介事の予感。

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マージャンと読まないで

2024/11/23 14:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:名取の姫小松 - この投稿者のレビュー一覧を見る

西都に滞在が続く猫猫と壬氏。玉鶯の死から後継者を誰に据えるかの問題が起こるが、猫猫には関りがないこと、と一歩引いて壬氏の世話を焼く。ところがところが。
 身辺警護と諜報に動く雀さんの意外な正体と過去。そして西都との関り。
 ちょっと説明的だった。

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雀の任務

2024/05/14 15:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:チップ - この投稿者のレビュー一覧を見る

西都編完結
さまざまに散りばめられた伏線が回収される
道化を演じていた雀の真実に驚愕
まだ幼いという事で中央に連れて帰る事はかなわなかったが小紅もいいキャラをしている
後々が楽しみだ
大団円かと思いきや、羅半兄の運命やいかに?で終わるとは思わなかった

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面白かった

2023/10/10 18:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:MTB84 - この投稿者のレビュー一覧を見る

まさか、今巻の中で西都編が終わるとは、雀さんの生い立ちまで分かるとは思わなかった。猫猫と月の君の仲も心理的距離感が大分縮まった様な。お得感多めの巻。

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雀さんの真実

2023/04/01 19:36

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

西部の混乱が続き、足止め喰らっている壬氏一行。猫猫は思わぬ事件に巻き込まれ、面倒くさい事に。いつもだけどね。
そんなゴタゴタのなか、雀さんの正体が唐突に明らかになります。いやはやびっくり。
まぁ雀さんの働きのおかげか、猫猫の壬氏に対する態度も軟化。壬氏良かったね、と読者は涙するのです(笑)。
やっとこさ都に帰ることになる訳ですが、都は都で跳梁跋扈するところなので、これからも楽しみです。

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続巻を待つ

2022/12/31 16:31

2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:カレイの煮付 - この投稿者のレビュー一覧を見る

今号もやはり楽しく読めて、一気に読み進めてしまえた。絵も綺麗で、物語の世界にどっぷり浸かることができる幸福感がある。

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一族

2022/09/18 21:27

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kusukusu - この投稿者のレビュー一覧を見る

あいかわらずの個性の強いメンツばかりに
新たに、玉鶯の親族も加わって
それを一気に書き進め
こうなったのかと、感心しきりです。
次が気になってサクサク読めました。

羅半兄は、いつの日か自宅でまったりできるのか
夜這いをかけられ二進も三進も行かないうちに婿入りして
畑を耕していそう

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西都に後継者騒動

2025/01/11 12:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る

西都編が、終わりですが、この巻のメインはズバリ、誰が西都を継ぐかということ。後継者が決まらないこと、どうやって壬氏は、まとめるのか?玉鶯の三人の息子たちを後継者として育成してほしいと依頼有り。しかし、三人ともコレでは…という三人でした。どこにもお家騒動あるなあ

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まさかの本名(笑)!?

2023/10/25 07:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たこい - この投稿者のレビュー一覧を見る

なんかもうジャンルがなんだったのかわからなくなりつつある中、ちょっとだけスタート当初の後宮探偵っぽいエピソードも挟みつつ、それでも全体としてはポリティカルだったりバイオレンスだったり、いろいろいろいろ…。
ともあれ、ラストはあの人が全部持ってった(笑)。本名…(笑)。

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