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電子書籍

「弥勒」シリーズ みんなのレビュー

  • あさのあつこ
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みんなのレビュー17件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (12件)
  • 星 4 (5件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
17 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本冬天の昴 長編時代小説

2019/07/26 08:07

冬天の昴

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yukko - この投稿者のレビュー一覧を見る

弥勒シリーズ 第5作

今回の信次郎さんはクールなだけじゃなくて少しだけ
人間臭い部分が垣間見えたような・・・
もうシリーズ5作目になり、彼の性格に慣れてきたから
そう感じただけなのか・・・

お話の展開にグイグイ引き込まれ途中でやめられなくなります
脇をかためる女性陣の魅力的なキャラクターにもグイグイ心が惹かれます

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紙の本鬼を待つ

2019/07/25 20:14

『鬼を待つ』

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:百書繚乱 - この投稿者のレビュー一覧を見る

けんかの果てに職人が首をくくった

けんか相手の大工も死体となって見つかった
首を一文字に掻き切られた上、五寸釘で刺し貫かれて

そしてもう一人、江戸有数の商家の主が殺された
大工と同じ姿で

「これはこれは、おもしれえことになってきたぜ」
信次郎が呟き、伊佐治が走る

商の道に生きようとする清之介にも死の影が忍び寄る

《男たちは、どう決着をつけるのか。》

3人の男を軸に江戸の巷をスリリングに描くあさのあつこの人気時代小説“弥勒シリーズ”の9冊目、2019年5月刊

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紙の本東雲の途 長編時代小説

2019/07/11 08:21

東雲の途

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yukko - この投稿者のレビュー一覧を見る

「弥勒」シリーズ第四弾  

三作目までは同心・岡っ引き・小間物屋の3人が主人公の謎解き小説でした。  本作は遠野屋清之介の商人としての覚悟、故郷を思う市井の人の覚悟を本人と一緒に旅しながら確かめていく・・・そんな気分で読んでいました。
あっという間に読み終えました。

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紙の本木練柿 傑作時代小説

2019/07/05 06:47

木練柿 (弥勒シリーズ 3)

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yukko - この投稿者のレビュー一覧を見る

シリーズ三作目 今回は短編集の構成になっていました
主人公の3人はもちろん 前作で名前は見たけど・・・的な人が
準主役級の扱いで登場
それまでその他大勢でしかなかった人にもそれぞれ背負った運命や人生があり
興味深いキャラクターとして描かれていました

事件自体は各話毎に全部解決しているのに、
次が気になって気になってしかたないのは何故かな~

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紙の本夜叉桜 長編時代小説

2019/06/26 09:30

凛とした文体

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読み人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者の本を読むのはこれで2冊目。何とも凛とした文体で、そこが気に入ったので2冊目を購読。こういう文体、大好きです!

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紙の本夜叉桜 長編時代小説

2019/06/18 07:20

弥勒シリーズ2 夜叉桜

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yukko - この投稿者のレビュー一覧を見る

前日までカズオ イシグロの「わたしを離さないで」を読んでいて、
次に夜叉桜を読み始めました。
「わたしをー」の主人公たちも夜叉桜の清之介も、
誰かの道具になるためだけに生まれ、育てられて来ました。
自分の意志も夢もすべて諦めざるをえない人生とは
どんなに絶望的なものだろうか・・・
想像するだけで眩暈がしそうです。
二冊続けて暗い気分のまま終わるかと思いましたが後半救いがありました。
清之介が自我に目覚めて進むべき道を自ら探求し始めたからです。

到底納得できない理由で女性が、
それもさんざん苦労を重ねながらも健気に生きてきた女性ばかりが
何人も殺された残酷なストーリーでしたが、
最後は明日への希望の光が見えたので続きが読みたくなりました。

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紙の本雲の果

2018/07/29 19:09

『雲の果』

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投稿者:百書繚乱 - この投稿者のレビュー一覧を見る

雑木林に囲まれた仕舞屋が焼け、焼け跡に女の死体が一つ
「続くな」
信次郎のつぶやきが帯の焦げ端を介して清之介につながり
闇の中から真実を引きずり出していく

ねばりつくような文体
ひりひりする心理描写
予期せぬ展開と謎解き

過去を捨て小間物問屋の主人として生きる遠野屋清之介
謎を解くことだけに生きがいを感じる同心小暮信次郎
そして、信次郎の岡っ引きとして生きることが喜びの伊佐治

3人の男を軸に江戸の巷をスリリングに描くあさのあつこの人気時代小説“弥勒シリーズ”の8冊目、2018年5月刊

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紙の本花を呑む

2017/08/13 21:05

『花を呑む』

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:百書繚乱 - この投稿者のレビュー一覧を見る

死体の口にあふれる牡丹の花弁から匂う甘い香り

怪異な事件のもつれた糸をほぐしていく信次郎と伊佐治
断ち切ったはずの兄の消息にゆれる清之介

3つの殺しがひとつになったとき江戸の闇からあらわれたのは

人気の時代小説“弥勒シリーズ”の7冊目

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電子書籍弥勒(みろく)の月

2017/08/07 04:06

期待できる

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:プロビデンス - この投稿者のレビュー一覧を見る

凝った物悲しいミステリー。様々な登場人物それぞれに趣があり、とても良い。また、登場人物同士の絡みもうまい。今後の作品に期待してしまう。

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紙の本東雲の途 長編時代小説

2017/04/02 20:46

遠野屋の眼差し

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

今までとは違う遠野屋さんの一面を見せて貰いました。恨みも悲しみも越えようとしている遠野屋さんは 決然とした目をしているのでしょうね。

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紙の本冬天の昴 長編時代小説

2017/01/30 18:51

哀歓

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

夫の謎の死によって辛酸を嘗める事になった女とやっかい極まりない同心の二人が好きだなあ。酸いも甘いも噛み分けた女が駄々っ子みたいな男に惚れるのだから世の中はわからない。

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紙の本冬天の昴 長編時代小説

2016/11/29 14:00

ため息が出ます

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:moon - この投稿者のレビュー一覧を見る

ゆらり、ゆらり‥‥。
読んでる自分の体、感覚、意識が心許なくなります。でも、決して不快ではないんです。
自分とはかけ離れている、あり得ない世界。あさのさんの想像はどこまで広がるのか、読んでる途中からすでに、次はどうなるのか期待してしまいます。

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紙の本弥勒の月 長編時代小説

2009/12/22 19:40

『弥勒』によって救われた二人の男が光と影を歩み、寂寥が読者を締め付ける

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:toku - この投稿者のレビュー一覧を見る

<あらすじ>
女が川に身投げした。女は遠野屋清之介の女房・おりん。
だれもが自殺と思うこの事故に清之介は異を唱え、調べ直しを定廻り同心・木暮信次郎に願い出る。
その時の清之介の態度に違和感を感じた信次郎は岡っ引・伊佐治とともに、遠野屋と清之介のことを探り始める。
やがておりんの身投げを見たと申し出ていた稲垣屋惣助が斬り殺され、さらに惣助の殺しを見たかもしれないという夜鷹蕎麦屋の親爺が行方不明になった。
おりんの身投げに始まった一連の事件は清之介が関係していると確信しだした信次郎と伊佐治は、遠野屋清之介の闇に迫る。

<感想>
清之介に関わる探索が物語に起伏を作り、登場人物の情意が物語を豊かな人間の世界を作り上げ、読んでいて物語の世界に入り込むことができ十分楽しめた。

しかし登場人物の情意が十分に語られすぎたことによって生じた問題もある。
それは、あれこれ描きすぎて登場人物の特徴が無くなってしまった、ということ。
解説にある続編「夜叉桜」についての話しを読むと、『もともと「弥勒の月」は一冊完結だったが、「弥勒の月」の登場人物たちのことが分からなくなっていて、それを分かるために続編「夜叉桜」を書いた』とのこと。
登場人物を懸命に描いているのが伺えるが、彼らへの愛情のため皆を描こうとしすぎてしまったのが原因だろう。
連作短編形式にしてしまえば、短い作品の中で描く人物は限られており、取捨選択することによって人物像が引き締まるように思った。

本作品は面白かっただけに、『おしい!』という思いを持つ部分がいくつかある。
一つは最終章『終の月』について。
この章は諸々の事件の真相が分かり、終息していく章だが、事件の真相は個人的に納得できるリアリティの感じられるものではなかった。
話のつじつまは合っているが、うーん、と小首をかしげるもので、今まで澱みなく流れていたものが、作者の良かれと思って置いたものが障害物になってしまったような印象を受けた。

もう一つはラストシーンから終わりにかけて。
『弥勒』を失った清之介の寂寥を感じさせるラストシーンは、せっかく「弥勒の月」という書題なのだから、もっと救いのあるものでも良かったと思う。
そしてラストシーンの後に書かれた、清之介とおりんの出逢いのシーンで締めくくられる最後の部分。
このシーンは清之助がおりんについて語った『弥勒のような女でした』を描いているが、これをラストシーンの後で描いていることで、ラストシーンの『二人の上に月はなく、星の瞬きだけが夜に浮かんでいた』という「清之介を救った弥勒はもういない」ことが強調され、救いのないラストがよりもの寂しく終わってしまっており、とても残念だった。


ところで、『弥勒』とは『弥勒菩薩』のことで、解説にあるように「釈尊の救いに洩れた衆生をことごとく救う」とされており、伊佐治も清之介も釈尊の救いから洩れたが、『弥勒』によって救われた存在として描かれている。
しかし伊佐治の部分はそれほど描かれていない。彼の様子をもう少し書くことで、伊佐治と清之介を『弥勒』に救われた者の光と影として、二人の存在がより明確になるような気がした。


今後、大いに期待したい作品。

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紙の本木練柿 傑作時代小説

2019/07/11 09:54

ちょっと一服

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読み人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

シリーズ3作目。1作目・2作目と、とても濃くて、このままシリーズ最後まで・・?と思うと、好きな作品ではあるが、少し食傷気味でした。そして3作目。何と!
短編!?それも、扱ったのは、本作の主人公の周辺にいる人達。食傷気味のところに「ちょっと一服」と、ニクい!!

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紙の本弥勒の月 長編時代小説

2019/05/08 07:39

弥勒の月

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yukko - この投稿者のレビュー一覧を見る

中島要さんの着物始末シリーズが終わってしまったので
「女性作家 時代劇 シリーズもの」で探していたところ
この本に辿り着き、巻末の児玉清さんの解説が決定打になりました
「読者はこの導入部でもうギュッと急所を掴まれてしまったように
一気に物語の世界へと引き込まれてしまう」
こんな風に言われたら読むしかないですね
その通り 謎に満ちたストーリーも、登場人物のキャラクターも、
しっかり私の心を掴まえて、ぐいぐい引き込んで行きました
続編「夜叉桜」も早速読みたくなりました

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