54字の物語 みんなのレビュー
- 氏田雄介, 武田侑大, 今泉忠明, 西村創, 佐藤おどり
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54字の物語 参 みんなでつくる意味がわかるとゾクゾクする超短編小説
2019/04/27 20:51
おもしろい
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
とっても、おもしろいです。読み始めると途中で、止めることができないですね。短いので読みやすいし、最高です。
54字の物語 意味がわかるとゾクゾクする超短編小説
2019/04/27 20:49
おもしろい
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
すごくおもしろいです。子供が図書館から借りてきて読んだんですが、こっちがハマりました。子供も楽しんでいます。
54字の物語 怪 意味がわかるとゾクゾクする超短編小説 ゾク編
2019/04/27 20:48
よくできてる
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
子供が図書館から借りてきた、面白そうだったので一緒に読みました。最初は意味不明だったんですが意味がわかるとゾクっとします。
2024/04/27 06:48
ショートショートでも長いのか
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投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイパ時代ならではの1冊ですかね。9×6文字だと正方形にした時にピッタリですが、自由な解釈を奪う解説はいらなかったのでは。
54字の百物語 意味がわかるとゾクゾクする超短編小説
2021/11/06 02:37
暇つぶしには悪くない
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投稿者:S910 - この投稿者のレビュー一覧を見る
9文字×6行の原稿用紙マスに書かれた百の超短編怪談+解説集。
副題通りのゾクゾクする話はほとんどないが、とんちが聞いていてユーモアのある作品揃い。
「浮いた話」だけ解説読むまでわかりづらかったかも。
「ベッド持参」と「かなしばり」には笑ってしまった。
ところでこの54文字の物語では話者の性別がよくわからない作品が多いのだが、解説ではしれっと話者を女性とか男性とか断定している作品が多い。
正直性別を判定する要素がないのにそこまで読み解いてるか思い込んでる解説文が一番怖かったわ。
2019/03/02 13:09
玉石混淆
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投稿者:しゅんじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
話により出来不出来があるのは仕方がないとして、「解説」は不要だろう。かえってうるさく感じる。まあほぼスルーしたが。ただ、54字制限というのは面白かった。北野勇作さんのは、ほぼ百字だっけ。笹公人さんの短歌にも物語性があるし、物語の最小サイズはどの辺りだろう。
54字の物語 意味がわかるとゾクゾクする超短編小説
2018/09/02 22:35
発想が面白い
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルの通りに54文字に凝縮した物語たちと各々の物語の解説たち。
発想が面白い。
54文字でも案外物語ができるものだなあ。
けっこう解説通りの内容が推測できた。わかるもんだなあ。
うまいと思うものもあったが、全体的には物語そのものは普通かな、と。
54字の物語 意味がわかるとゾクゾクする超短編小説
2018/09/01 21:49
54文字の凄さ。
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投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
54文字で表現できているところは凄いと思うが、内容は期待外れ。面白いとは思うが解説が必要ない簡単な内容なので、もう少し複雑なものを読みたい。
2018/09/02 00:36
楽しい。
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投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
短いので気軽に読んで楽しめます。クイズや謎解きのように推測しながら読み、次のページの解説を読んで、正解を確認するというような仕組みが良かったです。
2018/09/01 06:12
手軽に何度も読めます
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投稿者:Otto Rosenthal - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙の作品『消えた贈り物』や『戦後は戦前」のような考えオチのものや『3秒ループ』のようなクスリとさせるものまで、キッカリ54字の中でも振り幅があります。
広く作品を公募した続編が出来たら読んでみたいです。
54字の物語 意味がわかるとゾクゾクする超短編小説
2018/09/01 06:00
ドキリとしたり、ホロリとしたり
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投稿者:Otto Rosenthal - この投稿者のレビュー一覧を見る
『霊の同居人』のようなホラー仕立てのものや『二度破られた約束』のような味わい深い作品もあります。一作一作が短いので何度も読み返せます。
2022/02/27 20:05
おもしろかった!
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投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
たった五十四字しかないのに、物語にしっかり奥行きが感じられて驚きました。
物語の余韻に浸る時間がとてもたのしかったです。
54字の物語 意味がわかるとゾクゾクする超短編小説
2022/01/17 21:42
おもしろい。
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投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
アイデアの勝利ってこういう作品を言うんですね。ツイッターでも見たことがあるような気がしますが、いろんな物語があるっていいかも。
54字の百物語 意味がわかるとゾクゾクする超短編小説
2020/11/23 16:02
さくさく読める。
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投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ゾクゾクするかは置いておいて、さくさく読める54字の怪談?
あぁ、そう言うことかと言う作品から、よく考えると...と言う作品まで。
良くこの文字数で表現するものだと感心。
なかなか面白い内容だった。
最後の最後はお約束の...
54字の物語 意味がわかるとゾクゾクする超短編小説
2018/09/23 01:35
俳句は17字、短歌は31字、本書の短編は54字
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投稿者:melon - この投稿者のレビュー一覧を見る
字数縛りで他と比較すると、これだけ字数増やせば色々できるのだと感心する。鳥根県と島取県には気が付けなかった。
上の感想はぴったり54字だ(レビュータイトル前提でのものだからぴったり54字なのかと批判もあるだろうが)。一応伝えたいことは表せるものだ。もっと詳細な感想を書くと、幽霊と一緒に住んでいたという話は『意味がわかると怖い話』の感覚であり、一番本書のタイトルとつき合わせてしっくりくる。傾向として、ファンタジーぽいものはタイトルとは合致していないように感じる。