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ヒストリエ みんなのレビュー

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みんなのレビュー114件

みんなの評価4.5

評価内訳

67 件中 46 件~ 60 件を表示

ヒストリエ(5)

2017/12/03 18:39

エウメネスとフィリッポスの出会い。

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投稿者:historian - この投稿者のレビュー一覧を見る

ついに副主人公ともいうべき男、マケドニア王フィリッポス2世が登場しました。個人的に気になるのは彼が最初、アンティゴノスという偽名を名乗っていたこと。物語の最終盤でこれが重大な、それも物語の核となる伏線になると予想しています。

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ヒストリエ(1)

2017/09/19 10:08

残酷表現

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投稿者:冬みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る

寄生獣の作者なのでグロい表現はさすがというか。すごく面白くなりそうですが、今のところ主人公が何者かとかいろいろ謎に包まれてます。

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ヒストリエ(3)

2017/08/10 12:36

次巻が出るのが遅いのが難

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投稿者:historian - この投稿者のレビュー一覧を見る

必ず一度は読んでおくべき漫画です。でもものすごい遅筆。こんなに遅いペースで許されるのか、というレベル。これだと伏線を全部回収して完結するまでに20年近くかかるのではないだろうか。気長に待つことを厭わない人におすすめ。

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ヒストリエ(2)

2017/05/28 22:58

早く次巻が出ないかな

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投稿者:historian - この投稿者のレビュー一覧を見る

ポリス(都市国家)の時代が終焉を迎える一方、フィリッポスとアレクサンドロスの元でマケドニアが勃興し、古代ギリシャが最後の輝きを放った時代を描いたこの漫画は内容はとても面白く、歴史好きの自分としてはたまらない。難を言えば、月刊誌に連載されている上に休載が多く、なかなか次巻がでない点であろう。

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ヒストリエ(1)

2017/05/28 22:51

正当派歴史漫画。

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投稿者:historian - この投稿者のレビュー一覧を見る

断片的な記録しか伝わっていない主人公(カルディアのエウメネス)の人生をよくここまで膨らませた、というのが第一の感想。でも荒唐無稽な内容ではなく、当時の時代背景や文化・風俗を織り交ぜてあり、歴史好きもそうでない人も楽しんで読める作品である。

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ヒストリエ(10)

2017/05/03 20:01

王の左腕

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投稿者:BlueSky - この投稿者のレビュー一覧を見る

スキタイの血を引く主人公。色々とハイスペックでメンタルも強い。でも女運は無いのかも……。

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ヒストリエ 10 (アフタヌーンKC)

2017/04/22 00:09

面白いですよ

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投稿者:クリッパー - この投稿者のレビュー一覧を見る

面白いです、中身はね。
お勧めです。
しかし、何であんな延期を繰り返したんでしょう。
コミックスにできる分の話数がたまってないなら予定に載せなくていいのに。
本は星5ですが、出版社に星をつけられたら迷うことなく星1です。

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ヒストリエ 10 (アフタヌーンKC)

2017/04/16 10:14

エウメネスに春は来るのか

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投稿者:わびすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る

また結婚できない。もてるのにうまくいかない主人公の方が新しい女性キャラが出せるから作者的にはいいけれど、なんか可愛そう。物語は加速度をつけて動き出した感じ。カイロネイアの戦いも勝利し、そろそろフィリッポスさんも退場かしら。あいかわらずのクオリティで楽しいが、あとは刊行ペースかな。

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頭のいい人

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投稿者:ペンギン - この投稿者のレビュー一覧を見る

覇気や情熱ではなく、観察力と発想の柔軟さがこの人の武器です。現代とは少し価値観の違う世界で、頭の良さとは何かを問う作品だと思いました。

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ヒストリエ(1)

2015/11/03 07:38

歴史

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投稿者:zzz... - この投稿者のレビュー一覧を見る

「寄生獣」の作者が、人間がごく普通に殺し合いをしていた時代を描くのはもはや必然だろう。人生のあっけなさと熾烈さを、軽妙さを失わずに表現できる作者の才能は本物だ。

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ヒストリエ 9 (アフタヌーンKC)

2015/09/25 15:54

懐かしい再会が

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投稿者:お面コレクター - この投稿者のレビュー一覧を見る

戦後を見据えたマケドニアの思惑で舞台がアテネに。フォーキオンとエウメネスの将棋会談がなんともいい雰囲気です。そして、一つの懐かしい再会が。思わず過去巻を引っ張り出して読み返したくなりました。

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ヒストリエ 7 (アフタヌーンKC)

2015/09/16 16:20

地歩を固める

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投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

マケドニアの王子アレクサンドロスの内面に棲むもうひとつの人格ヘファイスティオンの存在を、書記官見習いとなったエウメネスは知る。それはフィリッポスの第四王妃オリュンピアスの不義が生んだ、逃避の証だ。
 フィリッポスから将棋の改良を命じられたエウメネスは、4面を2面に簡略化し、ルールを簡略化して分かりやすく、しかし面白くしていくのだった。やがて数年がたち、書記官となったエウメネスは、マケドニアの使者として、カルディアを再訪する。

 取った駒を使える将棋は創作だよね?

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ヒストリエ 6 (アフタヌーンKC)

2015/09/16 16:18

マケドニアの宮廷事情

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投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

フィリッポスの将軍パルメニオンの娘の嫁ぎ先アッタロス家に居候し、マケドニアの風習を学びながら書記官見習いとして働くことになったエウメネスは、早速、フィリッポスの第三王妃フィリンナの子アリダイオスにおもちゃを作ってやったり、様々に雑用を申しつけられる。
 モロッシア出身の第四王妃オリュンピアスの子アレクサンドロスの御意を得、文官にも拘らずネアルコスと共に騎馬を習うことになったエウメネスは、元老アンティパトロスと将軍パルメニオンを筆頭とする勢力争いが宮中にあり、さらに、アレクサンドロスには驚くべき秘密があることを知ることになる。

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ヒストリエ 4 (アフタヌーンKC)

2015/09/16 16:14

初めての時さまざま

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投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

生まれたときからサテュラの許婚であるティオスのフィレタイロスの長男ダイマコスは、彼女たちの住む村に領土的な野心を燃やす。次男テレマコスの密告によりそのことを知ったエウメネスやバト、村長たちは、村を守るために戦うことを決意する。
 いくらかつては防衛戦を日常の様に繰り広げたとはいえ、その時代からは久しい。それにギリシアの組織化された軍と戦った経験はない。死を覚悟したサテュラは、その想いを遂げようとする。

 一方、初陣に知らず知らず沸き立つエウメネスは、数的劣勢を覆すための策謀を仕掛けるべく、わざと手傷を負って敵陣に潜入するのだった。

 そして時間は始まりへと至り、青年エウメネスの物語が繰り広げられることになる。

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ヒストリエ 3 (アフタヌーンKC)

2015/09/16 16:14

一転、また一転

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投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

エウメネスの父であるヒエロニュモスを部下のヘカタイオスに謀殺された結果、カルディアのエウメネスはその出自がスキタイ人であることを明かされ、奴隷身分に落とされることとなった。そんな彼を買うことになったのは、アテネとは真逆に位置するオルビアのゼラルコスだった。
 少年期を過ごしたカルディアと、そしてかつての友人たちと別れ、エウメネスはオルビアに向かう船に乗せられる。ゼラルコスからアンカタイオス(チョウザメ)の卵の塩漬けを振る舞われ、案外よい人かと思ったのも束の間、船上にてとてつもない騒動に巻き込まれることになる。

 危ういところで難を逃れ、パフラゴニアのティオス近くの開拓村に拾われたエウメネスは、かつての怪猫と同じ名前の少女サテュラと出会うのだった。

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