サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

ブラウザで立ち読み

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 81件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/04/30
  • 出版社: 主婦の友社
  • サイズ:16cm/367p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-07-416947-4

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

文庫

紙の本

薬屋のひとりごと 5 (ヒーロー文庫)

著者 日向夏 (著)

宮廷では皇子が生まれ、玉葉后が正室になる。猫猫はいつものごとく事件に巻き込まれ、首を突っ込むことに。また壬氏からの命令で、玉葉后の故郷、西都へと向かうことになり…。『小説...

もっと見る

薬屋のひとりごと 5 (ヒーロー文庫)

税込 660 6pt

薬屋のひとりごと 5

税込 660 6pt

薬屋のひとりごと 5

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

このシリーズの最新巻を自動購入できます

続刊予約とは

今後、発売されるシリーズの本を自動的に購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • ①お気に入りのシリーズは買い忘れしたくない
  • ②不定期の発売情報を得るのが面倒だ
  • シリーズ購読一覧から、いつでも簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 20.0MB
Android EPUB 20.0MB
Win EPUB 20.0MB
Mac EPUB 20.0MB

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
ブラウザ EPUB 無制限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

紙の本
セット商品

薬屋のひとりごと (ヒーロー文庫) 15巻セット

  • 税込価格:10,69297pt
  • 発送可能日:購入できません

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

宮廷では皇子が生まれ、玉葉后が正室になる。猫猫はいつものごとく事件に巻き込まれ、首を突っ込むことに。また壬氏からの命令で、玉葉后の故郷、西都へと向かうことになり…。『小説家になろう』掲載に加筆し書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

子の一族の反乱がおさまり、宮廷では皇子が生まれたことで玉葉妃が正室になった。壬氏もまた、宦官ではなく皇弟として政を行うこととなる。一見、何事もなく平和におさまったかに見えたが、都にはすでに不穏な空気が漂っていた。猫猫はといえば、謎の毒菓子事件、蝗害への不安、紙の村の所有権問題……いつものごとく巻き込まれ、首を突っ込むことになる。また、壬氏からの命令で、玉葉后の故郷、西都へと向かうことになった。色とりどりの花たちが咲く舞踏会で何者かの陰謀が渦巻いていく。猫猫はその思惑を暴くことができるだろうか!?

【商品解説】

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー81件

みんなの評価4.2

評価内訳

電子書籍

壬氏がんばれ。

2019/10/15 21:16

11人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:よみました。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

…5巻の前になろう版を読んで来てしまいました。
電車で少しずつ読むには良い短さで区切られていて、とても面白かったので後悔はしていません。
文庫版は休みの日に一気に読みたい派です。
「文庫版もなろう版もどちらにも良さがある」というレビューの先輩方のおっしゃる通りでした。
でも時々邪魔する既読感…最新巻まで文庫版で読んでからなろう版を読みに行けばよかったです。私のアホ。

以下、ご参考までに。
比較すると、文庫版には思っていたより主要な書き下ろしがあります。巻によっては、肝心な推理のフラグ回収がごっそり文庫版書き下ろしだったりします。←2巻とか。ビックリです。
それだけでなく、全体的にアレコレ違う。5巻では猫猫と一緒に同行する人物が違ったり、他にもいろいろ。それでどちらも辻褄がちゃんと合っているので、すごいです。作者さんの頭の中はどうなっているのでしょうか。

5巻は、前半の推理部分はなろう版での既読感がありましたが、後半からラブコメ要素を含む書き下ろしががっつり盛り込まれていて、私はとても満足です!
壬氏がんばれ笑。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

血は争えない

2020/12/23 13:30

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:プリン体 - この投稿者のレビュー一覧を見る

2回目5巻読了にしてまた新たな気持ちにさせられる。終話はあまりにも内容が濃かった。
猫猫の心理描写が壬氏の気持ちを思うとほんと泣けてくるし、阿多の呟きを聞く限り、あぁ…やっぱり親子だなぁって思わずにはいられなかった。8巻のやらかしについて父はどれだけ悲しかったろう…ちょうど阿多と主上が約束した年齢とそんなに変わらないだろうか。若さが故なのかとも思えるけど、親心としてはほんと辛い…。
私は猫猫が壬氏を笑わせるシーンがほっこりして好き。壬氏のゲラゲラ笑ってる描写ってほぼ無いので。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

月はどんな花を選ぶのか

2022/10/17 09:51

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おはな - この投稿者のレビュー一覧を見る

猫猫に恋をさせるのは無理だと思います。まったくイメージできない。
以前、牛黄で釣ったことがあったけど、同じように珍しい薬なんかで釣り上げてとにかく一緒になってしまうのがいい手ではないでしょうか。
羅漢とか羅半とか、羅門も含めて面白い一族です。猫猫にぴったり。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

おもしろい

2020/03/24 18:42

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る

ヤブ医者の村の解決する事件が面白くって好きです。
顔の化粧を直すときにじんしさまが猫猫に頼むのは触って欲しいからも理由ありそうです笑

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

面白いです!

2022/11/27 01:36

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぶちねこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ドラマCD聞きたさに先に最近の巻から買ったので、読めば読むほど以前の事件や関係性が知りたくて遡って1巻から買い始めましたが、続きが気になって本の置き場所がなくなってきたのと本屋に行くのが待てず、電子書籍で買ってしまいました。猫猫を始め、羅一族も壬氏も馬一族も帝もお妃様たちもクセ強いです(笑)。
猫猫のクールに推理して解決に導く過程がカッコいいです。女性目線としては壬氏と猫猫の関係の行方が非常~に気になります。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

遂に二人が、、、

2021/11/19 11:25

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:犬猫 - この投稿者のレビュー一覧を見る

5巻に突入!
後宮勤めから、花街でまた薬屋として
働く事になった猫猫。
そして猫猫に付いている趙迂
また任氏と猫猫が
一線を、、、

とても読み応えがあり
猫猫と関わる人物が
またいい味を出していて
読めば読むほど面白くなっていきました。
次巻も楽しみです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

前半は「花街の薬屋」編という感じで、後半は「皇弟壬氏様の変装お忍び西方旅行に同行」編…という感じ、そして更には、この巻の真の主役は阿多?!ってことで、とある超重大事実も(読者には)明かされる物語第5巻

2024/04/07 15:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:♂猫Junn-Junn - この投稿者のレビュー一覧を見る

やっぱり、猫猫の「観察眼+知識+総合的洞察力」トリプルコンボは凄いな、
と感じるエピソードが色々、かつ、
今巻は、今までで一番、「花街の薬屋」としての場面が多い巻で、今巻の前半は、
一度宮廷側の離宮を訪ねて翠苓に話を聞く場面はあるものの、基本は緑青館の薬屋と実家のあばら屋が、
メインの舞台で、ソコに壬氏がお忍びで訪ねてくる、とか使いで馬閃が来たり、
用事を頼む為に李白を呼んだり…、
でも後半は、詳細を詳しく聞かされないまま、皇弟壬氏様の変装お忍び西方旅行に同行する事になる猫猫。
この巻のキーワードは、
(子翠も予見していた?)蝗害予測と対策検討&奔走、
「天女が織った衣」=「火鼠の皮衣(石綿の布で織られた火浣布)」But浪漫が大切な件、
白蛇仙女の奇術ショーの危険な絡繰り、
紙の村×稲麦二毛作の村の紛争とロミジュリ的茶番と密造酒脱税問題、
旅道中で積み重なる(直ぐには解決不可能な)問題、
西都で羅の一族の姫君として、
襟巻き猫騒動で芽生えた意外な2人の恋心!?、親子故の遺伝、脆過ぎる鉄檻は暗殺陰謀?、
花街仕込みの匠の技で窮地脱出?!、
阿多視点回想胸中と吾子の件(猫猫が考えないようにしていた妄想は当たっていた件)

今巻を読んでて思わず吹き出したのは、
「義兄さんは天子さまのお子を取り上げたほどの名医」という中盤の場面…
噴飯とはこういう事か、と実感する羽目になった。

ラブコメ要素としては、
壬氏がお忍びで緑青館の薬屋を訪ねてくるのは、問題事解決の為の相談というのもあるが当然、
想いを寄せる猫猫に会いたいから、なんだけど、
そうとは気付かぬ、または、気付いていても(面倒事に巻込まれたくないから考えないように)気付かぬ振り
をしている猫猫の壬氏への接待の仕方等で、色々と…
あと、旅道中でも、猫猫が誰かに奪われるかも?!みたいな要素に、軽い冗談対話であっても、
動揺し過敏に反応する壬氏の反応とか、色々と。
そして、
旅先の宴での騒動後の、終話での、あの展開…
…傍目には、両想いでお似合いの2人だと思うんだけど…。

それはそうと、この巻の真の主役は、
序話が、
皇帝の乳姉弟として育った阿多と東宮時代の皇帝…な若かりし頃の光景、
で、
終話の締め括りが、阿多の胸中描写の形で、超重大真実が(読者には)明かされる…
という体裁なんで、メイン主人公の猫猫と比べたら出番は少ないけど、この巻の中心軸にいたのは、
阿多だった、という事かな、
と最後まで読み終えての印象は、そんな感じ…あと、
直接は登場しないけど、子翠の存在感ってのも、色々な場面で言及がされていて、大きかったな、
と。そして、
また何時か再登場して、猫猫と再会を果たす日が来るのかどうか、も今後もこの作品を読み進める上での興味、
または楽しみの1つかもな、と思ったり…
で、何だかんだ、読み応えあって、どんどん次は次は、と読み進めて、
あっという間に読んでしまった印象。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

阿多のエピソードだけは読む価値がある

2024/03/31 22:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る

全体的には、そこまで面白いというほどでもなかったと思いました。ただ、終話の阿多のエピソードは、どんなことがあったのかわかったので、読む価値があると思いました。子どもの具合が悪くて、主人公に助けを求めた中年の男は、好きになれないと思いました。やぶ医者の甥の態度が悪かったのには理由があることがわかりました。羅半のとんでもない発言に驚きました。里樹が父親と血縁関係があることが明らかになって、ホッとしました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ぜひ読んでほしい

2020/04/17 07:35

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うれい - この投稿者のレビュー一覧を見る

自分の意思とは無関係に政治に巻き込まれていく猫猫。毒菓子事件、蝗害の予兆、紙職人の村の所有権問題、それから玉葉妃の故郷で行われる宴、皇弟の嫁探し。ようやく壬氏の出生の秘密もわかってきた。ちょくちょく言い回しがわかりづらいところがあり、そうなのかなぁとしか言えないが。壬氏は実際には阿多と現帝との子だが、本物の皇弟と取り替えられ、しばらくして阿多が育てた本物の皇弟は死亡。壬氏は皇弟に成り代わり、政務を行っている、ということだろうか。壬氏にとって今の皇帝は兄ではなく父? どうもわかりづらい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

矢継ぎ早に

2017/07/23 20:25

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

次々と色々なネタを仕込んできて 飽きたりしないが息をつく時間をくれない作品。小さなエピソードが伏線になっていたりするので気が抜けません。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

コミック

2019/04/12 03:58

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

コミック版を読みました。コミックがなかなかでないので小説版を読んでみましたが、やっぱり絵があるほうが好きかも。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

西都への旅

2024/04/07 07:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:チップ - この投稿者のレビュー一覧を見る

やぶ医者のふるさとの村を通って西都へ旅立つ猫猫と壬氏
さまざまな謎ときのあとにラブコメ的展開
終話で語られる壬氏の出生の秘密
安氏は本当に気付かなかったのか?
妃の地位を離れて生き生きと活躍している阿多がカッコいい

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

さらに本家?っぽい展開に…

2023/10/25 06:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たこい - この投稿者のレビュー一覧を見る

今回は設定、展開などいろいろと(上から下まで)本家(?)『後宮小説』っぽい要素がてんこ盛りだった。除く、ヒロインの性格(笑)。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

いろんな問題が絡み合う

2023/10/10 09:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:JUN - この投稿者のレビュー一覧を見る

イナゴによる公害
アルビノの白娘々(バイニャンニャン)
リージュ妃の血縁
壬氏と猫猫の関係など。
今回はいろんな問題がちょっとずつ進み、ちょっとずつ絡んでいき…どう収束するのかすごく楽しみ。

ミステリーとしては弱い今回ですが、キャラ推しで楽しんでいる読者には楽しめるかと

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

なんのかんのと5巻

2016/08/29 23:46

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

皇子が生まれたり、立后したり、壬氏が皇弟の身分に戻ったり、いろいろありますが、猫猫がまったくちっとも変ってなくて、わざとなのか鈍いのか遊んでるのか・・・。
あっちの出生の秘密、こっちの出生の秘密がボロボロ出て来たりして、ちょっと面倒くさいです。
布石がたくさんありすぎて忘れそうです。
話はあまり進んでないけど、文章はスピード感があって「あっ」と言う間に読めます。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。