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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/04/20
  • 出版社: 中央公論新社
  • レーベル: 中公新書
  • サイズ:18cm/221p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-12-102431-2

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新書

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定年後 50歳からの生き方、終わり方 (中公新書)

著者 楠木新 (著)

第二の人生をどう充実させたらよいか。シニア社員、定年退職者、地域で活動する人たちへの取材を通じ、定年後に待ち受ける「現実」を明らかにし、真に豊かに生きるためのヒントを提示...

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定年後 50歳からの生き方、終わり方 (中公新書)

税込 858 7pt

定年後 50歳からの生き方、終わり方

税込 858 7pt

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商品説明

第二の人生をどう充実させたらよいか。シニア社員、定年退職者、地域で活動する人たちへの取材を通じ、定年後に待ち受ける「現実」を明らかにし、真に豊かに生きるためのヒントを提示する。【「TRC MARC」の商品解説】

人生80年が当たり前になった今、長い自由時間をどう活かすべきか。ライフサイクル的な視点から定年後の「傾向と対策」を考察する。【本の内容】

人生80年が当たり前になった今、長い自由時間をどう活かすべきか。ライフサイクル的な視点から定年後の「傾向と対策」を考察する。【本の内容】

著者紹介

楠木新

略歴
〈楠木新〉1954年神戸市生まれ。大阪府立大学大学院でMBAを取得。楠木ライフ&キャリア研究所代表、神戸松蔭女子学院大学非常勤講師。著書に「左遷論」「経理部は見ている。」など。

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みんなのレビュー124件

みんなの評価3.7

評価内訳

電子書籍

停年から新たな人生のスタート。死からの逆算と事前の準備。そして、すべてに積極的に関わる姿勢こそが鍵。「人は美辞麗句を並べることはできても、顔つきだけはごまかせない」

2023/03/26 15:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mitu - この投稿者のレビュー一覧を見る

仏典には「臨終(死)について学んでから、他の事を学ぶべきだ」とあるという。

著者は、大学院卒業後生命保険会社に勤務し、定年を迎えた後この本を出版した。
人生の折り返し点を過ぎたら、「死」から逆算して人生を考え生き抜いていくのだというのが本書のテーマだ。

脇目も振らず働いて一人前の社会人として実力を身につけていくべき青年期。
その経験を基にして社会で活躍をしていく壮年期。

著者の大きな転機は2回。
40歳で阪神淡路大震災に遭遇したこと。
47歳で体調を崩し長期休職したことだという。

この経験が、自分自身への接し方、社会に対する見方を大きく変えたという。

急速な医療の発達で、日本人の平均寿命は圧倒的に伸びた。
ただ、その増えた年月の過ごし方を指し示す指標は存在しない。

定年まで会社に縛られ、奉仕し、家族のためと、耐え抜き、働き抜いた男たち。

だが、定年と同時にその肩書きは通用しなくなる。

趣味に生きるのも良い。
地域の活動に精を出すのも素晴らしい。

そこで大事になるのは、肩書きや過去の経歴をひけらかすことでなく、積極的に役割を担い責任を果たしていこうという姿勢だという。

「自分にとって本当に大事なものや、自分が果たすべき役割に気づいた人は、優しい眼差しを持った穏やかな表情になる」

多くの定年後の人たちを取材してたどりついた言葉には重みがある。

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紙の本

停年から新たな人生のスタート。死からの逆算と事前の準備。そして、すべてに積極的に関わる姿勢こそが鍵。「人は美辞麗句を並べることはできても、顔つきだけはごまかせない」

2022/01/23 09:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mitu - この投稿者のレビュー一覧を見る

仏典には「臨終(死)について学んでから、他の事を学ぶべきだ」とあるという。

著者は、大学院卒業後生命保険会社に勤務し、定年を迎えた後この本を出版した。
人生の折り返し点を過ぎたら、「死」から逆算して人生を考え生き抜いていくのだというのが本書のテーマだ。

脇目も振らず働いて一人前の社会人として実力を身につけていくべき青年期。
その経験を基にして社会で活躍をしていく壮年期。

著者の大きな転機は2回。
40歳で阪神淡路大震災に遭遇したこと。
47歳で体調を崩し長期休職したことだという。

この経験が、自分自身への接し方、社会に対する見方を大きく変えたという。

急速な医療の発達で、日本人の平均寿命は圧倒的に伸びた。
ただ、その増えた年月の過ごし方を指し示す指標は存在しない。

定年まで会社に縛られ、奉仕し、家族のためと、耐え抜き、働き抜いた男たち。

だが、定年と同時にその肩書きは通用しなくなる。

趣味に生きるのも良い。
地域の活動に精を出すのも素晴らしい。

そこで大事になるのは、肩書きや過去の経歴をひけらかすことでなく、積極的に役割を担い責任を果たしていこうという姿勢だという。

「自分にとって本当に大事なものや、自分が果たすべき役割に気づいた人は、優しい眼差しを持った穏やかな表情になる」

多くの定年後の人たちを取材してたどりついた言葉には重みがある。

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電子書籍

定年後をどう生きるか

2018/11/25 23:56

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しょひょう - この投稿者のレビュー一覧を見る

40代後半となり、何となく会社人生も見えてくる中で、ストレートな書名に惹かれて電子書籍で購入して通読。
会社人間として生きてきた中高年男性ほど定年後に輝く毎日を送るのが難しいのは頭では理解していたが、本書で紹介されるさまざまな実例(著者自身の実体験やインタビューや直接触れ合った人の生の話)から改めて実感させられた。

男性ほど孤独になりやすいこと、何らかの役割を果たし、社会とのつながりを保つことが必要であることなど、とりたてて目から鱗の話があるわけではないし、難しい理論があるわけでも、急に視界が開けるわけでもないが、今まで頭で理解していたことをリアルに突き付けられたような感じで気が重くなる。

しかし、人生の後半を「いい顔」で過ごし、「いい顔」で死を迎えるために、自分に向き合ってみることが必要かな、などと考えさせられた。

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電子書籍

人生ついて考える

2018/11/04 17:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まるはなあや - この投稿者のレビュー一覧を見る

定年退職後の生き方というよりは、今これからの生き方や人生の終わり方を、いろいろな意味で考えさせられる一冊だと思います。自分は「いい顔」になれているか、自分の周りに「いい顔」の人がどれだけいるか…、そんなことも考えてしまいました。

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紙の本

よかった

2018/10/25 09:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:弥生 - この投稿者のレビュー一覧を見る

まだ定年までは20年以上あるが、それでも読んでおいた方がいいと思います。この本はお金のことはほとんど載っておらず、生き方についての指南書(準備本)です。定年になってからなにをするか考えるのではなく、いまから生活スタイルや自分の周りの環境を変えていき、すんなり定年後を迎えられるようにする重要性が説かれています。

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紙の本

定年後

2018/06/03 18:07

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投稿者:life goes on - この投稿者のレビュー一覧を見る

自分は、本の対象真っ只中50代
普段はあまり、HOW TOモノは読みませんが、会社でライフプランの研修があったり、早期退職の募集の対象になったりで、何かしなくてはいけないけど、どうしようか
という、まさしく本に書かれているそのまま。
ひとつ、これからの観点で参加になったのは、最初の会社人生の終わりが近づいているけど、新しい人生の始まりとして捉える時間軸。

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紙の本

実用的な定年後に向けた心構えのハンドブック

2018/03/15 08:53

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投稿者:ジル - この投稿者のレビュー一覧を見る

定年に備えた金銭面の準備に関する雑誌・本は数多いが、有り余る時間の使い方に対する準備を書いた本は少ない。本書は数少ない定年に向けた心構えのガイドブックである。

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紙の本

まだまだ定年などない

2018/01/04 16:13

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投稿者:nobita - この投稿者のレビュー一覧を見る

65歳に今月なります。やりたいことは公私ともにいっぱいあります。とにかく好奇心をもっていれば、ボケも遅いし体の痛さ、折れそうな心もなんのその。
若い人は年寄を追い抜くため、有給日も頑張ってください。

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紙の本

次の人生

2017/12/30 17:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とまと - この投稿者のレビュー一覧を見る

人生を考えるきっかけにと読んだが本当に色々考えさせられた。他の著者の定年についての本も読むことを勧めたい。

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紙の本

定年

2017/12/09 01:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

定年後の人生というタイトルに惹かれて手に取りました
再就職する人もいて 貯蓄でやっていくにはなかなか難しいのかなと思いました。

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紙の本

いろいろであるが

2017/12/06 16:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:さか - この投稿者のレビュー一覧を見る

意見が分かれるところであるが、これは良かった。
また40代であるが、これからの生活、定年後の生活をかんがえた。人との繋がりもほどほどに、疲れすぎないようにしていこうと思った。

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紙の本

定年退職後の生活を楽しむ

2017/12/02 21:10

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ドン・キホーテ - この投稿者のレビュー一覧を見る

定年後のあれこれを自分なりに調査し、解説した新書の出版は増えているようだ。以前も本書と同名の『定年』という新書を読んだ記憶がある。その際は内容が様々に奮闘している例を並べているだけで落胆した覚えがある。しかし、こういう現状にある人はこうすべきだという新書を期待しても無駄であると確信した。

 それは定年を迎えるということが、勤め人とは全く異なり、生活の大半ががらりと変化してしまうわけでありからだ。生活の仕方だとパターン化などできない。できないことは書けないのである。したがって、例を示してその中から自分に適合した過ごし方を自分なりに考えて、決めていくほかはない。

 本書も例を示しているだけだという批判もあろう。しかし、この種の書籍の核心はそこにあるわけで、ノウハウ本でもガイドブックでもないのである。様々な例を通して自分の定年後の生き方を探すしかない。その役に立てればよいのだ。

 勤め人の時代でも、勤め人全員が同じ生活をしているわけでもないし、同じ時間の使い方をしているとは限らないわけである。定年後であってもそれは基本的に変化はないと見なければならない。であれば、共通項を探してそれによるパターン化を示されても自分に適合したパターンを探すことは困難である。

 むしろ、勤め人時代の自分を見つめて、自分のアイデンティティを見極め、評価し、変えるべきところは変え、時間をどのように使い、何をしていくか、つまり、自分の生活パターンを新たに自分で開発していくことを目指す方が合理的である。

 そういう視点に立てば、本書は有益であったと思うのである。例えば、今までの勤め人時代でも仕事一辺倒ではなく、楽しみながら勤務していた人が、定年退職後に起業することは考えられない。起業しても一向にかまわないのだが、おそらくうまくはいかないであろう。

 本書ではうまくいかない例や、地域にうまく溶け込めない例も出てくるが、定年退職後にどうしなければならないという束縛はない。もっと、気楽に色々と試してみることができるのである。ゆったりとした気分でそれを探してみるのが第一歩のような気がする。

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紙の本

夢のまた夢

2017/11/23 17:48

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る

評判の本なので参考になればと読みましたが、期待外れでした。
 まず紹介事例が、部長経験者等で60歳から年金を受け取ることができ、金銭面で不安のない団塊層中心の自慢話ばかりで、途中から飛ばし読み。著者自身が京大卒のバリバリのエリートです。そして、何が何でも社会と繋がらないと「いい顔」で死ぬことはできないという結論。
 我々世代は65歳まで年金受給はなく、将来的にはもっと引き上げられる可能性もあります。才能のない凡人には黄金15年なんて「夢のまた夢」。老後不安が残る中、死活問題です。本書は牧歌的な団塊富裕層向けの本でした。

 ところで、私の元上司は団塊世代ど真ん中で、今は再雇用制度で働いています。しかし、頑張っても頑張らなくても給料は一定額なので、勤労意欲が極めて低く、会議中でも居眠りは度々。「年金は60歳からもらえ、滑り込みセーフ世代だ」と上機嫌に話し、周囲の反感を買っている始末。弱い立場の人を選んでは怒鳴り散らかします。飲み会の場で、働く理由を聞いたら、「通勤費や健康保険のメリットに加え、会社は居心地が良い」との由。65歳で完全リタイアする来年以降、彼の居場所はあるのでしょうか。

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紙の本

定年後どのように生活したらよいか

2017/11/20 21:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:伊達直人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

定年後 どのように 生活したらよいか が書いてある
社会とつながりを もち 生きる 張り合いを もつ
年金受給が 倍に なるとか いくら 老後資金がいるか
は書いてない が  人生 80年 60歳から
75歳までの 健康寿命の 黄金の15年を
如何に 過ごせば いいのか ヒントが かかれている

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紙の本

現実になる前に

2017/11/14 21:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あっきー - この投稿者のレビュー一覧を見る

家人が定年を迎えた後に手にした。
可能ならその10年前に読むべきと感じた。

今後をいかに社会の中で生きるかの指針の一つ。

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