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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/07/14
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • サイズ:15cm/460p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-293714-6

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紙の本

Aではない君と (講談社文庫)

著者 薬丸岳 (著)

【吉川英治文学新人賞(第37回)】吉永の息子・翼が死体遺棄容疑で逮捕された。しかし翼は弁護士に何も話さない。吉永は少年法10条に保護者自らが弁護士に代わって話を聞ける「付...

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Aではない君と (講談社文庫)

税込 858 7pt

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Aではない君と

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商品説明

【吉川英治文学新人賞(第37回)】吉永の息子・翼が死体遺棄容疑で逮捕された。しかし翼は弁護士に何も話さない。吉永は少年法10条に保護者自らが弁護士に代わって話を聞ける「付添人制度」があることを知り…。【「TRC MARC」の商品解説】

同級生の殺人容疑で逮捕された14歳の息子。だが弁護士に何も話さない。真相は。親子は少年審判の日を迎える。吉川文学新人賞受賞作


第37回吉川文学新人賞受賞作

*選考委員のコメントより

伊集院静氏
思わず唸った。
薬丸岳という小説家の力量と才能に頭が下がった。

大沢在昌氏
より道のないまっすぐな物語は、最後まで密度を失わず、
重く暗い話でありながら、目をそらすことを許さない。
名状しがたい感動を私は味わった。

京極夏彦氏
提起された問題は読み手のい許に届き、
読者それぞれが「つけられない結末」を共有できる。

恩田陸氏
もし自分が主人公の立場に立ったら、と
胸が痛くなるような心地でハラハラしながら読んだ。【商品解説】

目次

  • 第一章
  • 第二章
  • 第三章

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みんなのレビュー241件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

今回は少年犯罪

2017/11/23 21:03

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:端ノ上ぬりこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

吉永は離婚後、中学2年の息子の翼とは2,3か月に一度くらい会っている。以前はひと月くらいの間隔だったが、忙しくだんだん距離が出てきた。子供がのびのびとなる美術館の建設の仕事が決まり、また美咲との再婚も考えている。打ち上げの最中に翼から着信があったが、出られなく後で連絡するも繋がらない。警察から翼が殺人犯として捕まったと聞かされる。純子と翼が引越した事も、翼がサッカーを辞めた事も知らなかった。改めて翼がどんな事を考え、何を悩み、友達の誰と親しいのか、ほとんど知らないことに愕然となる。弁護士にも吉永にも心を閉ざす翼。一言も話さないまま時間だけが過ぎていく。優斗とは仲が良かったはずなのに、何故殺ろすことになったのか。ペロを飼ってもいいと言ってくれた父を嫌ってはいなかったことを聞き、吉永はペロが死んだと聞かされた時、もっと翼に寄り添ってあげればと後悔する。
薬丸さんの作品は、いつも重く考えさせられる難しいテーマで、今回の少年犯罪の作品は、加害者、被害者、それぞれの家族、関係者、どれも辛いです。心を殺すことと、体を殺すこと、どちらも辛いし、犯罪を犯すことはやはり理由がどうであれ良くないこと。出口が見えず、罪を一生背負って生きていくこと、そして逃げてはいけない。深く重い作品です。読み応え充分。

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紙の本

割り切れなさ残るが・・・

2021/11/27 12:56

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る

14歳の少年が仲良しだと思われていた同級生を刺殺してしまう。優しい息子がなぜ?背景に何があったのか?家族とぎくしゃくしていた父親が加害者の父親として、さまざまな「暴力」に向き合いながら真相に迫る物語。

原作より佐藤浩市主演の映画版を先に観ていた。すごく良くて、心に響く作品だった。
このストーリーを想起させる事件が先日実際に起きたため、ストーリーは知っていたものの原作を読んだ。文字で読むとまた、被害者、加害者、その家族それぞれの思いが身に染みて、心にずしんと来る。
そして割り切れなさが残る。他人の心をずたずたに殺してしまうのと、肉体を殺すのはどちらが悪いのか、加害者家族にどこまで責任があるのか。世間には、それを断罪する権利があるのか、いろいろなことを考えさせる。

実際の事件はまだ状況が分からず、予断を持って、この本と同じ背景を想像したりするのはいけないことだと思うし、現実はまったく違う動機や背景があるかもしれない。
それでも、被害者、加害者、家族、報道の在り方など、私たちが参考にできることは多い気がする。

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紙の本

10年後、20年後の物語を読んでみたい

2021/03/22 21:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はなこさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

薬丸岳さんは、少年犯罪についてたくさんの作品を発表され続けている。どの作品も心に残り、考えさせられるものが多いが、特に本書と「友罪」は秀逸。
加害者側の目線で語られる内容で、やはり加害少年に感情移入をしがちだが、被害者目線に立つと全く違う景色が見えたのだろうか。
第3章を読んで、初めて被害者の心情に思いを馳せた。

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紙の本

親の苦悩

2021/03/02 18:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

心とからだと、どちらを殺した方が悪いのかー、重く、難しい問いかけだった。
この小説は加害者の父親が主人公なので、感情移入してしまいがちだが、被害者の父親はもう息子に向き合えないだけに、悲しみも後悔もいっそう深いだろう。被害者の父親からこの事件を見れば、全く違う色合いで、苦悩するだろう。親子の関係、子を想う親の覚悟など、難しく、つらい。
ストーリーは全然異なるが、罪を犯したかもしれない子への親の苦悩を描いた作品で、雫井脩介の「望み」を思い出した。どちらも重くつらい内容だが、未来に向かって立ち上がろうとするのが、救いだった。

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紙の本

少年犯罪の関係者が抱く葛藤の物語であると同時に親子の在りようを問うている物語

2018/11/15 06:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Nagi - この投稿者のレビュー一覧を見る

2作品しか薬丸氏の作品を読んでいません。『友罪』の次に読みました。
少年犯罪の当事者とその周辺の人物の心を描く作家さんという認識でこの作品も読んでいましたが、次第に主人公の吉永とその家族が抱えている問題が少年犯罪でありつつも、実はどの家族にも孕んでいる問題ではないかと自分の家族を振り返らされてしまう「親子」「家族」の物語でもありました。

書籍化に当たり三章が書き下ろされたそうですが、この三章があるかないかで、この作品の印象がかなり変わると感じられました。
私は書籍で初めて読んだので、追加されている状態で読んだことでようやくこの物語で描こうとされていたことを理解できた気がします。
もし二章までだったら、「体を殺すことと心を殺すことのどちらのほうが罪が重いのか」という翼の問いに悩んだままなかなか答えを出せずにいただろうと思います。
翼と藤井優斗の父親が対面したシーンで、優斗の父親が優斗の写真を見せながら翼に述べた
「君(翼)の顔は見たくない。だけど、うちにある写真の中で一番いい顔をしているから捨てられない(中略)わたしは死ぬまで君の顔を見続けなきゃならない」
というくだり以降の2人のやり取りを読んで、優斗の父親の気持ちの欠片程だけでしょうが、分かる気がして胸が痛み息苦しさを覚えました。
翼の思いも、そして優斗の翼に対する思いや優斗自身の父親に対する思いも、互いに生きてさえいたら、なんらかのきっかけで伝え合えていたかもしれないのに、その可能性を摘んでしまったのは翼なのだと思うと、吉永が父親として取り返しのつかないことをしてしまったと、後悔という言葉では表し切れない思いを抱いたことも心に直接響いてくるストーリーと表現でした。

彼らの抱えていた問題は、殺人事件という大きな形で可視化されたのですが、このような親子のすれ違いや葛藤は、多くの家庭で抱えているのではないかと思います。
(気付いているかどうかは別だと思いますが)
いつか家庭を築くであろう人にも、そして現在親である人にも、子が成人して独立した人にも、読んでもらいたいと思わせる作品でした。

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紙の本

さすがです

2017/12/25 15:48

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:**** - この投稿者のレビュー一覧を見る

書籍化にあたって書き足した第3章が良いですね。
これがあってこその薬丸岳さんだと思います。

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電子書籍

罪と向き合う

2019/11/16 07:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

被害者側から糾弾するのではなく、加害者サイドへと踏み込んでいて考えさせられます。犯した罪と向き合いながら、償いへと歩んでいく姿に僅かな希望を感じました。

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紙の本

生きていれば少年Aでない君と

2018/10/05 17:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:CHANRIE - この投稿者のレビュー一覧を見る

殺人を犯した14歳の少年Aと父親の話。
でもそれだけじゃない。
少年Aの父親は、殺人犯になっても生きていれさえすればこれから向き合っていける、息子の気持ちが聞ける。
殺された少年の父親は、息子が生きていた間にしたことを息子と向き合っていけない。
死んでしまえば何もできない、何も聞けない。
悪いのはどちらか答えはすぐ出るはずなのに、
心を殺すことと体を殺すこと、どちらの罪が重いのか。
そう聞かれたら私もなにも返せない。

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紙の本

子供がどうしてそんなことをしたのかを考えるのが親

2018/04/25 07:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:touch - この投稿者のレビュー一覧を見る

少年犯罪を加害者の親の立場からみた話。
離婚をし、今は別れた妻と暮らしている14際の息子が、ある日、同級生を殺した罪で逮捕される。
何故、息子は殺人を犯したのか?黙秘を続ける息子に対し、父は・・・。

息子が逮捕されてから、会社や周囲にバレないかとビクビクしたり、マスコミに嗅ぎつけられたり、といった一連の流れがとてもリアル。

ニュースを見ていると、ときおり、犯人の親のインタビューなどが放送されることがあるが、その時の親の心情が(逮捕直後は、贖罪より戸惑いの方が大きいようだ)、ありありと伺える。

文中にも出てくるセリフ「物事の良し悪しとは別に、子供がどうしてそんなことをしたのかを考えるのが親だ」ということが重要なテーマになっている。

若干、加害者目線が強い感じも受けるが(被害者にも非があるなど)、考えさせられる作品であることは間違いない。

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紙の本

Aではない君と

2017/11/14 19:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しゅん - この投稿者のレビュー一覧を見る

こどもを持つ親、もしくはこれから親になる人に読んでほしいと思いました。
親ならば、こどもを何としてでも守りたいと思う気持ちの変化が、とてもよく描写されていて、読んでいると苦しくなりました。
重いテーマではありますが、考えさせられる小説です。

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紙の本

SOSは見逃してはいけない

2017/10/27 10:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ライディーン - この投稿者のレビュー一覧を見る

子どものSOSに気付くには、普段からの接し方や会話がとてつもなく重要であること。
被害者、加害者の親となるのは誰もが可能性がある上で、自分なら‥と考えるも答えなんて出るはすもない。
「物事の良し悪しは別として、なぜそれに至ったのかを考える」コレには共感できる。
やはり、著者の作品は考えさせられる部分が多い。

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紙の本

読み切り

2017/09/16 22:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Gam - この投稿者のレビュー一覧を見る

話の展開が分かりやすい登場人物がイメージしやすい。そういう本が読みやすい。一気読み可能な本です。

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紙の本

事件の加害者の家族の葛藤

2017/08/24 10:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:akiko - この投稿者のレビュー一覧を見る

文庫化されるのを待ちに待って、とても期待して読みました。読み応えがあり、一気に読破しました。未成年の場合の少年審判のあり方や、加害者の家族が付添人になることができることなど、知らなかった知識を得ることができ、いろいろと考えさせられました。このような難しくて重いテーマに取り組む作者を純粋に尊敬します。

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紙の本

少年犯罪

2019/03/22 16:59

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る

吉永の息子翼が死体遺棄容疑で逮捕されてしまったが、翼は弁護士には何も話さない。少年犯罪をテーマにしている。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

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2017/08/28 09:35

投稿元:ブクログ

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