サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 漫画・コミックの通販
  4. 女性向けコミックの通販
  5. 祥伝社の通販
  6. 違国日記 1 Journal with witch (FC swing)の通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

ブラウザで立ち読み

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 108件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/11/08
  • 出版社: 祥伝社
  • サイズ:19cm/156p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-396-76717-4

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

コミック

紙の本

違国日記 1 Journal with witch (FC swing)

著者 ヤマシタトモコ (著)

【ブクログ大賞マンガ部門大賞(第7回)】【「TRC MARC」の商品解説】「へんな人と暮らしはじめた。   お父さんとお母さんが  死んだので。」 35歳、少女小説家。(...

もっと見る

違国日記 1 Journal with witch (FC swing)

税込 748 6pt

違国日記(1)

税込 660 6pt

違国日記(1)

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 58.0MB
Android EPUB 58.0MB
Win EPUB 58.0MB
Mac EPUB 58.0MB

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
ブラウザ EPUB 無制限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

紙の本
セット商品

違国日記(FC swing) 11巻セット

  • 税込価格:8,55877pt
  • 発送可能日:24時間

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

【ブクログ大賞マンガ部門大賞(第7回)】【「TRC MARC」の商品解説】

「へんな人と
暮らしはじめた。   

お父さんとお母さんが  
死んだので。」 

35歳、少女小説家。(亡き母の姉)
15歳、女子中学生(姉の遺児)。

不器用女王と子犬のような姪が
おくる年の差同居譚。
手さぐり暮らしの第1巻! 
 

少女小説家の高代槙生(35)は    
姉夫婦の葬式で遺児の・朝(15)が  
親戚間をたらい回しにされているのを
見過ごせず、勢いで引き取ることにした。

しかし姪を連れ帰ったものの、
翌日には我に返り、持ち前の人見知りが発動。
槙生は、誰かと暮らすのには不向きな
自分の性格を忘れていた……。

対する朝は、人見知りもなく
“大人らしくない大人”・槙生との暮らしを
物珍しくも素直に受け止めていく。【商品解説】

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー108件

みんなの評価4.4

評価内訳

紙の本

このコミックの肝は、叔母・槇生のコトバの数々。

2021/02/15 15:48

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タオミチル - この投稿者のレビュー一覧を見る

人見知りが過ぎる小説家の叔母・槇生と、交通事故で、突然両親を失った姪・朝が一緒に暮らし始めることに。槇生は、姉である朝の母親と折り合い悪く、音信不通のまま、朝に出会ったのも、お葬式のその日で...。この設定にいきなり緊張するが、物語は、少し成長した朝が、ごはんを作るシーンから始まり、穏やかなテンポですすむ。
最後まで読み進めば、この作品は、この叔母・槇生が、朝にかけるコトバの煌めきでなりたつ物語だなぁと思う。
暮らしの様々な場面に落とし穴のようにちりばめられたステロタイプな呪いのコトバ。それを払しょくするように、槇生は訥々と述べる。たとえば、冒頭、お葬式のシーンで親戚たちが朝について交わす心無いコトバに対し、「15歳の子供はこんな醜悪な場にふさわしくない。もっと美しいものを受けるに値する」といい放ち、家に連れ帰る一連のシーンからしてジワッときました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

突然同居することになった叔母は、まるで違う国の住人

2019/05/02 18:35

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みやび - この投稿者のレビュー一覧を見る

突然の事故で両親をうしなった高校生、朝は15歳。
姪が親戚中をたらい回しされそうになる状況を見ていられず、思わず引き取ってしまう叔母、槙生は少女小説の作家。

「わたしはあなたの母親が心底嫌いだった。死んでなお憎む気持ちが消えないことにもうんざりしている。……(中略)あなたを愛せるかどうかはわからない。でも、わたしは決してあなたを踏みにじらない。それでもよければ、明日も明後日もずっとうちに帰ってきなさい」

親を亡くしたばかりの娘にこんな言葉をかけてしまうあたり、およそ普通の感覚とはかけはなれているのだけど、槙生には嘘も誤魔化しも、綺麗事をいうという発想もない。

暮らしぶりも価値観も、槙生は朝にとってまるで違う国の住人だ。それでも朝は順応性の高さと家事能力の高さで、着実に領土を築いていく。

ヤマシタさんの描く女の子は、(誤解を恐れずにいうと)雑草のようなたくましさがある。逆境にめげない、思わず応援したくなるような子だ。

槙生は、およそ身近にいないタイプ。おっかなくて遠巻きにしちゃいうだろうけど、かっこいいなあと思う。

ふたりが作りあげる絶妙の距離感、槙生の一本筋の通った生き様に惹かれます。今後の展開も期待大です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

35歳と15歳の同居

2018/11/28 20:19

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る

35歳の少女小説家は苦手だった姉の突然の事故死で両親を亡くした15歳の娘を流れで?ひきとることに。。。 その二人の二人暮らしの話。 15歳の少女朝ちゃんのキャラがなんともいい! 自然で。。。槙生さんのキャラはなるほどこういう設定か。。。という感じ。 とても良かった。 これからが楽しみ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

雰囲気がとても好き^ ^

2017/11/24 22:36

4人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:いづみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

会話のテンポや漂う雰囲気がとても好き^ ^読んでいて心地いい。「あなた」「きみ」が飛び交う会話が妙に色っぽい。私も父が亡くなった時、それまでが色々ありすぎて悲しい気持ちや泣くことができなくて、そのことにもやもやしていたのですが、槙生さんの「べつにへんじゃない」「悲しくなるときがきたらそのとき悲しめばいい」にこれまでのもやっとがどこかにいきました。続きが今から楽しみです^ ^

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

醸し出される空気がいい

2022/05/09 15:38

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る

作中の、

「日記なんて アサガオや夏休みのしかやったことない と言ったら」

「『アサガオの観察日記なんか大人になってからやった方が楽しいに決まってる』と彼女は言った」

というたった一文でこの作品に落とされたと思います。
そういうどこか心をつかまされる文言が散りばめられています。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

相手をひとりの個人として尊重すること

2022/02/28 13:52

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:chat_noir - この投稿者のレビュー一覧を見る

15歳の子どもに、親(代わり)としてではなく、ひとりの大人として関わる。それも、パターナリスティックに面倒を見るのではなく、自分とは別の意思や考えを持った存在として扱う。それは、朝にとっては寂しくて物足りなくもあるのだろうけれど、とてもフラットな関係性で、こういうのが、ひとりの個人として尊重されるということなのだと思う。
いろいろと考えさせられる大好きな作品です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

美しい言葉

2021/10/21 19:41

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:クロ - この投稿者のレビュー一覧を見る

1ページ目のモノローグでガツンと殴られ、葬式での啖呵で一気に引き込まれました。翌日になってから我に返るヤマシタ先生節やダイゴさんもいい味出してます。
槙生さんの語る不器用ながらまっすぐな言葉も朝ちゃんのモノローグも美しくて、それだけでも一読の価値ありです。
試行錯誤の人間関係が今後どうなるのか楽しみです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

面白かった

2021/03/18 07:59

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:白菜 - この投稿者のレビュー一覧を見る

作家さん買いです。
もうこの空気感が好き過ぎて好き過ぎて笑笑
何回も読み返してるので
感謝しかないな

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

女王と少女

2024/02/29 14:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やさし - この投稿者のレビュー一覧を見る

自分の国を持っているように、お話を書いている時別の国に行っている女王。その傍らで文字を打つ音を聞いて眠る。叔母と姪、二人の暮らしはなんだかとても心地よく、すっと入ってきてすらすら読める。望んで始まったわけではなく急な死という重い前提はあるのに、友達や元恋人も含めて、あったかい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

雰囲気が好き

2023/03/20 13:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mii - この投稿者のレビュー一覧を見る

試し読みの数ページで「ああこれ好きなやつだ」となりました。
会話も絵の雰囲気も言葉選びも好きです。
大人のふざけた会話や大笑い、子供のことに見ると違和感があるの
すごくわかる。人見知りの人の話し方とかも。そういうシーンが多々あります。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

大人は子供に救われるのかも

2022/12/23 00:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:生理かるいちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

叔母さんと姪っ子の共同生活。セリフの一言一言が沁みます。最後まで読みたくなる本。多感な思春期にいい大人と出会うことはその後の人生を左右しますね。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

違国1

2022/05/04 21:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る

しばらく槙生は男だと思って読んでいた。が、この作品は良い。エンタティンメントの要素は低いけれど、引き付けられる。表面的なストーリーを追いながら、(漫画なのに)行間も読める作品。朝にとっての大人フィルターから外れる槙生たちがとても素敵。なにがって「人間らしい」ところが。人に迷惑をかけない程度に自立し、そして己に背くことをせずにすむところに生息しているところが、とっても素敵。(二度言ってみた)

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

雰囲気

2022/05/02 19:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くれーぷ - この投稿者のレビュー一覧を見る

なんというか、正直なところ、絵は好きではない。最初、男が女かわからなかった。でも、言葉のひとつひとつを大事にしようとする感じ、否定せず受け止める感じがいい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

面白かった

2021/10/31 14:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:じゃび - この投稿者のレビュー一覧を見る

少女と孤独なor冴えない(あるいは両方)オッサンの組み合わせは少年誌ですら見かけるほど鉄板だけど、少女とそういうおばさんの組み合わせは珍しい。もっとも少女が血縁者なので、よくある少女とオッサンものの女性版とは言えないかもだけど。面白かったです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

どーしても親の立場で読んじゃうけど

2021/10/11 14:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:スニン - この投稿者のレビュー一覧を見る

親を亡くすなんて経験がなくても、マキオちゃんみたいなややもすると冷たいくらいの距離感が、このくらいの年代の子には心地よかったりするんだろうなぁと思ってみたり。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。