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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2019/10/04
  • 出版社: 幻冬舎
  • サイズ:20cm/186p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-344-03490-7

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紙の本

祝祭と予感

著者 恩田 陸 (著)

「蜜蜂と遠雷」のスピンオフ短編小説集。ピアノコンクールの審査員ナサニエルと三枝子の若き日の衝撃的な出会いとその後を描いた「獅子と芍薬」など、全6編を収録する。『小説幻冬』...

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祝祭と予感

税込 1,320 12pt

祝祭と予感

税込 1,188 10pt

祝祭と予感

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商品説明

「蜜蜂と遠雷」のスピンオフ短編小説集。ピアノコンクールの審査員ナサニエルと三枝子の若き日の衝撃的な出会いとその後を描いた「獅子と芍薬」など、全6編を収録する。『小説幻冬』ほか掲載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

また彼らに、
会える。

待望の『蜜蜂と遠雷』スピンオフ短編小説集!

【内容】
大好きな仲間たちの、知らなかった秘密。 入賞者ツアーのはざまで亜夜とマサルとなぜか塵が二人のピアノ恩師・綿貫先生の墓参りをする「祝祭と掃苔」。芳ヶ江国際ピアノコンクールの審査員ナサニエルと三枝子の若き日の衝撃的な出会いとその後を描いた「獅子と芍薬」。作曲家・菱沼忠明が課題曲「春と修羅」を作るきっかけとなった忘れ得ぬ一人の教え子の追憶「袈裟と鞦韆」。ジュリアード音楽院に留学したマサルの意外な一面「竪琴と葦笛」。楽器選びに悩むヴィオラ奏者・奏に天啓を伝える「鈴蘭と階段」。ピアノの巨匠ホフマンが幼い塵と初めて出会った永遠のような瞬間「伝説と予感」。全6編。【本の内容】

収録作品一覧

祝祭と掃苔 5−26
獅子と芍薬 27−72
袈裟と鞦韆 73−105

著者紹介

恩田 陸

略歴
〈恩田陸〉1964年宮城県生まれ。「夜のピクニック」で吉川英治文学新人賞および本屋大賞、「中庭の出来事」で山本周五郎賞、「蜜蜂と遠雷」で直木賞および本屋大賞を受賞。

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みんなのレビュー244件

みんなの評価3.9

評価内訳

電子書籍

良いスピンオフ

2020/03/24 23:24

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sui - この投稿者のレビュー一覧を見る

蜜蜂と遠雷のスピンオフ。
もう一度蜜蜂と遠雷を読みたくなりました。

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電子書籍

シューマンの連作集のような作品群

2020/06/25 06:49

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かめやん - この投稿者のレビュー一覧を見る

「蜂蜜と遠雷」前史にあたる小品が多く、それはそれで素敵ですが、更に先を期待させる後日談2つが秀逸です。全体では作中で触れられているダヴィッド同盟舞曲集というよりむしろクライスレリアーナを感じる作りになっています。

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電子書籍

久しぶりに皆に会えた

2020/03/24 21:19

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

少し重い話もあったりしますが、清々しく読めました。亜矢とマサルだけでなく勿論人だけでなく、それを支える人達の話、恩田先生にまた引きずり込まれます。

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電子書籍

幸せの再来

2020/09/05 07:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:minmin - この投稿者のレビュー一覧を見る

音楽を言葉で表現するなんて困難なことなのに、「蜜蜂と遠雷」を読みながら音楽に包まれていると感じ、その心地よさにいつまでも読み終わらず物語が続くと良いのにと強く願いながら読みました。
また、「祝祭と予感」で、またあの幸せな感覚を体験できて幸せです。

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電子書籍

蜜蜂のスピンオフ

2020/02/15 21:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:H2A - この投稿者のレビュー一覧を見る

『蜜蜂と遠雷』を読んだ後に、その余韻を楽しむためにあると思う。作中のコンクールのための委嘱作『春と修羅』が生まれたいきさつを描いた『袈裟と鞦韆』は良かったように思うが、あとは単独で読んでいたら楽しめたかどうかわからない。

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紙の本

まず「蜜蜂と遠雷」からどうぞ。

2020/01/07 20:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なまねこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「蜜蜂と遠雷」を読んでからこちらを読むことをおすすめします。いきなりこの本から読むという人はあまりいないだろうけれど。個人的には、課題曲「春と修羅」が紡がれる前の話「袈裟と鞦韆」が印象に残った。人が亡くなっても、何もかも無になるのではない。

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紙の本

音楽と楽曲と楽器への愛

2019/10/29 10:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nekodanshaku - この投稿者のレビュー一覧を見る

「蜜蜂と遠雷」スピンオフの作品。前作の主だった登場人物の過去・未来が描かれている。音楽と楽曲と楽器への愛があふれている。そして、心を温かくしてくれる。前作で課題曲として描かれた「春と修羅」の誕生を描く「袈裟と鞦韆(ブランコ)」は、宮沢賢治の原詩と楽曲とのかかわりが、なぜか50年近く昔の私の心を思い出させる。今一度「蜜蜂と遠雷」を読めば、違う感想を抱くだろう。

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電子書籍

また読みたくなる

2020/03/18 16:04

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る

『蜜蜂と遠雷』のスピンオフで短編集
本編の登場人物にまつわる短編なのだが、本編同様テンポが良くそれでいていつの間にか引き込まれている文章は登場人物の魅力を十分に感じさせ、また本編を読み返したくなる
そして本編での登場人物が一層深くなり魅力的に感じられることは間違いがない

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電子書籍

短編

2020/02/24 21:09

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ペンギンまま - この投稿者のレビュー一覧を見る

蜜蜂と遠雷、面白かったですよね。
読んだ時の興奮を思い出しました。

今回は短編なので、少しづつ味わう感じでした。

春と修羅のお話が一番印象深くて、本編を押し上げてくれる内容だと思いました。単独で読んでも素敵な作品でした。

コンクールより前の話は本編で補えなかった部分を埋めてくれ、コンクール後の話はこれから少しだけ先の、歩いて行く道を明らかにしてくれたと思います。

一番好きな明石さんの話がなかったので、読むかどうか少し悩みましたが、読めて良かったです。

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紙の本

蜜蜂と遠雷、彼らのその後

2020/02/13 23:40

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うれい - この投稿者のレビュー一覧を見る

短編ひとつひとつは15分ほどで読めるにも関わらず、蜜蜂と遠雷の面白さはそのまま。あの時芳ヶ江に集まっていた人々の人生の続き、もしくは過去が見れてますます登場人物が愛おしくなる。一編ずつ感想を書いたらキリがないけど、やはり最後の「伝説と予感」。風間塵とユウジが出逢った夢のような瞬間。ここでこの2人が出逢ったから、芳ヶ江で彼らの素晴らしい演奏を聴くことができたのだと思うと感慨深い。最初の短編と最後の短編から取って「祝祭と予感」。題名も素敵。ナサニエルは髪が多いと聞くけど実際どうなのか見てみたい。

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紙の本

明石の話もあればね(^^;)

2020/01/31 15:48

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しんごろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

『蜜蜂と遠雷』のスピンオフ集!『蜜蜂と遠雷』が重厚なフルボディのワインなら、『祝祭と予感』は、ちょっとスパイシーで蜂蜜の香りを放つライトボディなワインといったところかな。登場人物の様々なエピソードに感激。欲をいえば明石も登場してほしかったけど、ネタが豊富そうで長編になりそうかな。久しぶり会えた登場人物にただただ感激。個人的には『袈裟と鞦韆』、『鈴蘭と階段』がとくに際立ってよかった。

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電子書籍

もっと作品の世界へ

2019/12/26 15:55

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:@n_tbook - この投稿者のレビュー一覧を見る

蜜蜂と遠雷の登場人物たちの過去が垣間見える作品。読めばもっと知りたくなるし、蜜蜂と遠雷を読み返したくなる。より作品の魅力を味わえる。

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紙の本

もっと読みたい

2019/11/02 11:06

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tsug - この投稿者のレビュー一覧を見る

登場人物たちが、生き生きしていてとてもよかったです。「鈴蘭と階段」が一番好きです。
蜜蜂と遠雷に比べると、ページ数、文字の密度ともに少ないので物足りなさもあります。彼らの物語がもっと読みたい!

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紙の本

シンプル

2020/09/14 23:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ワガヤ - この投稿者のレビュー一覧を見る

一つ一つの話がシンプルで、読みやすかった。本編には書かれなかったちょっと気になる話も読めて、でも、そんなに深入りしてなくて、コンテスタント達の過去だったりその後だったり、関係する人物の話だったり、楽しめた。
本編ももう一回読みたくなるし、そのあとまたこっちも読みたくなる感じがしてた。

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紙の本

清らかなる連作短編集

2020/08/10 16:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

「蜜蜂と遠雷」の彼らの短編集。
どの作品も印象的だが一番好きなのは奏と引き合うヴィオラとの出会いを書く「鈴蘭と階段」。
全体的にみんなと音楽を結ぶ清らかな部分を描いていて素晴らしかった。

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