進撃の巨人 １５ （講談社コミックスマガジン） みんなのレビュー

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投稿者：ツクヨミ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

エルヴィン団長とピクシス指令の一芝居で、現実が浮き彫りにされます。おかげで、調査兵団に対する疑いは晴れるのですが…物事、そう上手くはゆきません。

エレンとヒストリアが可哀そうです。
本当に、世界は残酷です。

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投稿者：yuyuyuchan　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

エレンとクリスタを助けるため動き出した調査兵団の前に中央憲兵の対人制圧部隊が現れました。その部隊は散弾銃と新型立体機動装置を使用し、まさに対人であることを現しています。リヴァイ兵長と関係を持つケニーが隊長を務める制圧部隊の前になす術なく完敗してしまいます。

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投稿者：qima　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

なんなのかを知る。そして、なぜ政権がそれを隠そうとするのかを暴く。「真実」がわかるのか、どうか。それが正しいのかどうかを確かめることの恐怖。怖いです。

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投稿者：ミカ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

リヴァイ兵長がどんなに手段を選ばず冷徹でも、やっぱりあたたかい人柄なのは芯がぶれないからだと改めて感じました。

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投稿者：のび太君　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

この巻では巨人同士の戦闘ではなく、人間の感情が中心に描かれている。今の政治の状況に似ているかもしれない。

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投稿者：ワシ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ヒット作なのも、アニメ化、映画化と表題の通り「進撃」なので、なーんとなく中身は承知していた。
たまたま書店で見かけた本巻は表紙のエレンがは虫類を思わせた…、ので最終巻までまとめて買ってみたw

確かにこれはヒットする。
二乗三乗の法則を知っていれば巨人の正体がアレ、なんてところまで想起できるのも含めて。

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投稿者：ひのえ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

巨人を駆逐していたはずなのにだんだん人間相手になっていく。巨人相手と人間相手では戦い方は変わってきますね。

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投稿者：カツサンド　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

巨人との戦いはちょっと休憩。壁の内側の政治の話。にしても、エレンはいつも拉致されている。重要人物だから仕方ないけどさ。
衝撃のラストです。

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

悪と正義
主人公であるエレンが正義側なんだろうな…と、思いつつ
エレンの思慮の浅さに、どっちが正解なのか。
そもそも正解があるのか…
この作品の先が見えなくなってきた気がします。
と、個人的見解です。

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投稿者：沢田　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

とりあえずジャンが無事でよかった。
ラストでエレンの巨人化の謎が明らかになります。
クリスタはあっさりと懐柔されたけど、精神的に不安定だったからしょうがないか…。

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投稿者：たいちぶるぶる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

かなり面白いです。大きく展開が変わる前あたりのストーリーですが、珍しくすべて読んでいる漫画の一つです。

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投稿者：hello　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

アニメ経由ですが、どハマりしています。謎がどんどん明かされていく感じがたまりません。今一番面白い漫画作品だと私は思っております。読まなきゃ損です。

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投稿者：melon　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

調査兵団によって王政や憲兵団の悪行は明るみになり、革命が成し遂げられる。リヴァイの“会長を殺したのは中央憲兵だが何が真実かを決めるのはこの戦に勝った奴だ”という台詞に象徴されるように、勝てば官軍であり、勝者が歴史を作る。そして体制側というものは現在の自身達の地位や財産などが大事であり、全人類のことなど考えられない。これは普遍的な事実であろう。革命を成し遂げた調査兵団とて、人類の中の敵を倒したものの、今後巨人との戦に迫られ、それに勝利した暁には自身らの地位を守ることに固執する集団にならないとは限らない。
本巻は今までで１番面白かった。人間の欲望、様々な立場の思惑などが渦巻いていて、複雑な状況の中、進展があったからだろうか。

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投稿者：ふじのき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

たった１冊でクーデターが成功してしまった。早えな。世界の秘密を明かしていくのがメインなのでクーデターの成り行きはけっこうあっさり。一方でエレンとクリスタの奪還に動くリヴァイ斑。この巻のギャク担当はお久しぶりのマルロとジャンでした。ロッド・レイスにたどり着き、エレンの父の死の真相が明かされるのか？とういところで続く。おぉ。

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投稿者：Y.K　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

一巻からずっと読ませてもらっているのですが、なんといっても予想外の展開にとても引き付けられます！！続きがとても気になります。