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hontoレビュー

とりかえ・ばや 9 みんなのレビュー

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コミック

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みんなのレビュー24件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (7件)
  • 星 4 (7件)
  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
24 件中 1 件~ 15 件を表示

不穏な空気がありつつ

2022/02/04 19:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:藤和 - この投稿者のレビュー一覧を見る

一部丸く収まった部分も有りつつ、今度はまた別の不穏な空気が流れはじめる。
この物語の緩急はなかなかに気を引かれる。

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次が気になる

2020/06/29 00:56

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

いつも続きが読みたくなる漫画。
今回はようやく四の姫の石蕗が無事に着地して良かったと思いつつ、他の登場人物がどのようになるののか今後も目が離せない。

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帝が

2018/05/17 04:36

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投稿者:mimi - この投稿者のレビュー一覧を見る

帝してました。いやいや・・・いずれ呼び戻すといいつつ、本人が戻りたいと言うまでは戻らなくてよい、でも戻りたいならいつでも戻ってこいと言い、戻ってきたらやっと戻ってきたか、とか言っちゃうし。 懐深いな。

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上様が素敵すぎます

2016/10/17 00:47

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投稿者:chinchillan - この投稿者のレビュー一覧を見る

毎巻、ドキドキしながら読んでいます。
想い合っているのにうまくいかないのですが、こんがらがった糸が少しずつ解けるように少しずつ関係が進んでいて、早く続きが読みたいです。
四の君と石蕗とが鞘に収まったので、主役お二人も…と楽しみで仕方がありません。

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このままの展開で良いのかも。

2016/06/24 16:22

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投稿者:toko - この投稿者のレビュー一覧を見る

とりかへばや物語。
さいとうちほさんの漫画でこの物語が出たときは本当に嬉しかったです。
こういう華やかな舞台が合う絵柄ですし、恋愛漫画の名手でもあるし。
この時代の建物小道具、十二単に至るまで、見るのもとても楽しみです。
実は結構、原作寄りに描いて下さるかなと期待していたので、ちょっと残念でした。(まあ原作は洒落にならない展開ですが、どう表現されるか見たかった)
8巻では現代的な感覚が、入ってしまったような気がして、少し白けたのですが、今回はその感覚が良いように作用されてとても面白かったです。特に四の姫の石蕗や父親に対する凛とした態度は、とてもいいですね。四の姫は好きな人物なのですが、9巻は彼女の賢さが前面に出ていました。
主上と沙羅、東宮と睡蓮の恋の行方も気になるし、石蕗は沙羅への思いをどう決着つけるのか、(着いてるのかちょっとわからなかったので)
不気味なあの人も何考えてるのか、わかんないしで、目が離せない。
次も楽しみにしています。

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早く新刊読みたい!!!!

2016/05/14 16:40

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナイロンスカートさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

面白い!!面白かった!!!

あぁぁぁ。密会が失敗し、一気に物事が動いた!

睡蓮は帝への敬愛から愛を持ち、弟は東宮への想いも抱えつつきちんと自立への道を進み、帝も睡蓮への愛情を隠さなくなった。

そして睡蓮はついに帝のものに…!!

新刊なのに早く10巻読みたい!!!!

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試練

2020/10/09 22:15

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投稿者:がんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

睡蓮と沙羅ともに困難が。やむを得ない状況とはいえつらい日々。そんな中、チャラかった石蕗が時を経て、四の君と娘達を危機から救ったことがこの巻の光かな。

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宮中

2019/03/22 01:54

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投稿者:ひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

宮中でのからみや、まだ男女を隠し通せているのかなど、いろいろ疑問はおおいですが、話も架橋に入ってきた。

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決着と展開と

2018/07/29 17:12

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投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る

四の姫がほぼ主役。といえるほど凛としてカッコ良かった!二人の子供と幸せになって欲しい。そのためには右大将の妻のままでは無理な気がしていたので、今回の落としどころに満足です。一方東宮の廃位が持ち上がって。一の姫宮が東宮のままだと、結婚できないのでこの展開はいいと思うんだけど、陰謀が持ち上がってきて緊迫の展開に。原作知らないので、純粋に楽しんでます。

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「いかにせんうちそばめたる彼の人の皆紅に染まりし頬を」

2017/12/31 10:03

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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る

何やらきな臭い話になってきましたねぇ~。尚侍の立場でどうやって帝も東宮も守っていくのでしょうか。石蕗、やっと、まともなことが出来るようになったんだなぁ、よくやった。睡蓮と四の姫が語らう場面は良かったよ。「権中納言は素直が良くて怪しからぬところ」とはよく言った。

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露見

2017/03/31 22:12

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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る

東宮のもとへ忍んでいく睡蓮が見つかってしまい、沙羅双樹が言い訳するも結局蟄居する羽目に・・・
四の姫と石蕗もハッピーエンドっぽく終わったけど、石蕗絶対また浮気するって。

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やっぱり原作通りにはできなかったのね

2016/11/13 12:51

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投稿者:しましま - この投稿者のレビュー一覧を見る

『とりかえばや』は氷室冴子が少女小説化し広く知られることにはなったけどまるで別物のような改作に不満な人間も多かった。今回、さいとう氏は、夫婦双方と子を為す宰相中将の碌でなしっぷりも描いていたので楽しみにしていたのですが…。原作通りではないことも覚悟していましたがやはり残念です。

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四の姫

2020/10/17 11:45

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投稿者:タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る

四の姫が一番の被害者だったのかもな。石蕗と結果的にはくっついたけど、沙羅が一番みたいな感じだったしな。

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2020/10/16 18:43

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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る

帝が睡蓮への気持ちを、ちゃんと表に出すようになって、沙羅も帝のことが好きなようなので、両思いになってほしい。

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石蕗

2020/10/14 16:58

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投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る

石蕗と四の姫が結果的にはくっつくことになって、まぁ子供もいるから、こうなっていくのが自然なのかもなぁ。

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