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みんなのレビュー247件

みんなの評価3.5

評価内訳

高い評価の役に立ったレビュー

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2021/08/21 07:53

二度と読みたくない・・・けど気になる。

投稿者:文学少年A - この投稿者のレビュー一覧を見る

あるジャーナリストが総合月刊誌の企画としてかつてワイドショーや週刊誌で騒がれた映像作家の心中事件に生き残った女性を事件の真相を取材したルポルタージュ『カミュの刺客』。しかし、ある事件が原因で出版禁止となり長らく公にみられることがなかった。
なぜジャーナリストがそうゆう事を起こしてまで取材し続け、かつて事件の舞台にもなった山荘で心中未遂をしようとしたのか?
残念ながらそのジャーナリストは裁判中の刑務所の中で首を吊り自殺したため、今となっては真相は闇の中である。

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低い評価の役に立ったレビュー

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2017/04/03 07:15

通勤通学用にどうぞ

投稿者:さとる - この投稿者のレビュー一覧を見る

7年前に起こったある心中事件の真相をルポライターの主人公が追う・・・という内容なのですが、思い切り煽りなくった帯の惹句に騙されました。最初のわくわく感はいいのですが、後半の真相が明らかになるあたりからだれます。主人公が心惹かれるヒロインに一向に魅力を感じませんし、それゆえ、動機に説得力も生まれない。トリックにも必然性がありません。
2時間もあれば読めるので通勤通学中に読めば、暇つぶしにはなる、というレベルです。

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紙の本

二度と読みたくない・・・けど気になる。

2021/08/21 07:53

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:文学少年A - この投稿者のレビュー一覧を見る

あるジャーナリストが総合月刊誌の企画としてかつてワイドショーや週刊誌で騒がれた映像作家の心中事件に生き残った女性を事件の真相を取材したルポルタージュ『カミュの刺客』。しかし、ある事件が原因で出版禁止となり長らく公にみられることがなかった。
なぜジャーナリストがそうゆう事を起こしてまで取材し続け、かつて事件の舞台にもなった山荘で心中未遂をしようとしたのか?
残念ながらそのジャーナリストは裁判中の刑務所の中で首を吊り自殺したため、今となっては真相は闇の中である。

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紙の本

読んだ後も楽しい

2017/03/29 12:52

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kawa - この投稿者のレビュー一覧を見る

最後の一行までたどりついてもまだ謎が消えない!考察サイトやブログを見て回って、「あれはなんだったの」と考えるのが楽しい極上のミステリーでした

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電子書籍

なんだか怖い

2022/08/29 07:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mk - この投稿者のレビュー一覧を見る

ノンフィクションを題材にしたフィクションだと思うのですが、読んでるうちに「本当にあったことなのか?」となんだか怖い気持ちになりました。

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紙の本

出版禁止

2021/02/27 10:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ずいぶん心中偽装説にこだわるなぁ、と思っていたら、「カミュの刺客」編の思いがけないラスト。その後の、明らかになる真実と、中途半端なまま残された事柄たち。
えっ、若橋は何だったの、本当の動機は?えっ、名前がアナグラム?新藤七緒のアナグラムって、あんまりだ・・と、読み終わった後に色々調べたりして、すぐには本から離れられなかった。それが狙いならば、見事。

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紙の本

ミイラ取りがミイラになる?

2017/03/26 19:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る

前著の「放送禁止」が面白かったのと帯を見て衝動買い。
 前著同様の参加型推理本。ヒントは随所に埋め込まれているようですが、本文最後の一文やあとがきを読むまで、すっかり騙されました。またネットによると、名前にまで謎が仕掛けられているとのこと。いろいろ工夫を凝らしている本でした。ただ、本書を読む前に、宮部さんや湊さんの著作を読んでいただけに、推理エンタメとしての質が全然違いました(無論、宮部さんや湊さんの方が段違いに上)。
 参加型推理本に挑戦したい方には勧めますが、グロテスクな内容が嫌な方には敢えてお勧めしません。

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紙の本

通勤通学用にどうぞ

2017/04/03 07:15

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:さとる - この投稿者のレビュー一覧を見る

7年前に起こったある心中事件の真相をルポライターの主人公が追う・・・という内容なのですが、思い切り煽りなくった帯の惹句に騙されました。最初のわくわく感はいいのですが、後半の真相が明らかになるあたりからだれます。主人公が心惹かれるヒロインに一向に魅力を感じませんし、それゆえ、動機に説得力も生まれない。トリックにも必然性がありません。
2時間もあれば読めるので通勤通学中に読めば、暇つぶしにはなる、というレベルです。

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2017/03/01 15:24

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2017/03/09 22:57

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2017/03/09 22:12

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2017/03/13 14:50

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2017/11/26 18:58

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2017/03/28 21:29

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2017/04/01 04:39

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2018/02/19 20:28

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2017/04/04 18:21

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