大家さんと僕 みんなのレビュー

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投稿者：ぽぽ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ほのぼのとした空気感があって読みやすかったです。大家さんはなくなってしまったようなので読んでると切なくもなりました。

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投稿者：ブンちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

矢部太郎さんの芸人以外の一面とお茶目な大家さんのやりとりが面白いです。気楽に読めます

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投稿者：まえてつ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

面白かったです。
ただ途中で大家さんのキャラが少しぶれた気が・・・。

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投稿者：メーさん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

話題になっていると聞いて、買って読んでみました。
コミックエッセイを読むのはおそらく２冊目ですが

大家さんのこと、いろいろと考えました。

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投稿者：なおこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

芸人のカラテカの入江さんが書いた本。 テレビで本について宣伝をしてるのを見てて気になっていてやっと読めました。 大家さんとの日常を可愛らしいイラストとともに 書いてて すごく好感が持てました。

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投稿者：walkalone　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

矢部さんとおおやさんの、こころあたたまる、ハートフルで、ピースフルな、読んでいてとても楽しくなる物語でした。あたたまるー

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投稿者：igashy　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

視点の取り方がいいんだろうなぁと思います。
絵にも味があって、二人の幸せを願います。
今後も時々描いてくれるといいな。

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投稿者：ピーちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

初めはきっと大家さんのお気遣いに、ちょっと驚いたり、ちょっと煩わしかったりした時期もあったでしょうが、いつの間にか、素敵な信頼関係を築かれて、大家さんにとっても矢部さんにとってもお互いにかけがえのない存在になったと思います。

スマホで済ましてしまう人間関係と違い、面と向かっておしゃべりする事でもっと深い発見ができ、スローテンポの人間関係の良さに気づかされました。

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投稿者：JUN　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

どこか寂しくも温かい
素敵な大家さんとの不思議な同居生活

芸人なのに
お喋りが得意じゃない矢部さんだからこそ
おっとりとした
おばあさまと合うのかなって。
フィーリングの良さが心地よかった

お友達が痴呆・痴呆・死亡…と
連続されたときは
不謹慎ながらも笑ってしまいましたがw
それさえも味があって面白かったです

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投稿者：マルタン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

大家さんの人柄と矢部さんの人柄、両方とも良いと思います。
笑える箇所を盛り込みながらも心温まる交流が今時珍しく、楽しく読めます。これを読んでほんわかしました。

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投稿者：みつる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

お笑いには詳しくない私なので、
どちらかというと大家さん視点で
カラテカの矢部さんを見てしまいます。

それでも、世話好きのおばあさまといった感じの大家さんからは、
戦争を生き抜いたという力強さもあり
どこか寂しさも感じ取られました。

その寂しさを、矢部さんも感じ取ったのか、
頻繁に買い物やお食事に行ったり、
でも、それは大家さんにとって、とても嬉しいことなのでしょう。

和やかなイラストと、大家さんのマイペースさ、
矢部さんの空回り具合が絶妙にマッチしていて
大家さんとこんな関係を築けることは、
今の時代にそんなにないのではないか。と思わせてくれる本でした。

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投稿者：ゆかの　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

大家さんがユニークな方で、大変かわいらしい。昔の人ならではの感じもありつつ、矢部さんとの交流で若々しい雰囲気もありバランスが絶妙です。
初恋のお話に、少しうるっとしてしまいました。
二人のやりとりは、あったかいし面白い。

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投稿者：クーニー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

夜露。綺麗な言葉だなあっ。
風呂敷。こういう使い方もあるんだっ。
ごきげんよう！いつか言ってみたいっ。

年齢差があることは、モノや町並みの見え方、考え方が違うのは当然だけれど、2人は上手くそれぞれを表現し距離感を縮めて行く。

シンプルに描かれた眼鏡の下の眼差しは、きっと可愛らしいのだろうな。

物語の終盤で、別れが予感されるのが何とも言えない。

お家賃は遅れないでネ。しっかり注意されるところで、ああ2人は『大屋さんと僕』の関係なのだと笑えてしまう。

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投稿者：ペクーシャ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

テレビで一話見て買いました。自分がその空間にいるようなほっこり感でした。コロナで癒されたい方、是非。

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投稿者：まんまる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

矢部さんの芸人仲間もいい人で本当にいい話でした。終わりかたもよかったしずっと読んでたい気持ちになりました。
恋の話もよかったです。