ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。
学びは力だ!「勉強」の楽しさや奥深さを知ることができる本
- お気に入り
- 12
- 閲覧数
- 1149
おもしろくない、難しい、苦痛でしかない・・・勉強にはそんなマイナスの感情を抱きがちです。しかし本来の勉強とは、そういった堅苦しいものだけでなく、自分の世界を広げ、可能性を伸ばしてくれるもの全般を指す言葉なのです。ここでは、勉強の楽しさや奥深さ、勉強によって得られる知性の尊さなどにクローズアップした本を集めました。
空前の暗算ブーム到来!大人も子どもも夢中になる、暗算力を鍛える本
- お気に入り
- 4
- 閲覧数
- 1046
「18×19」「7.2÷0.18」こんな計算を暗算でパッと解いてみたい、と思ったことはありませんか?中学受験、大人の脳トレなどをきっかけに、暗算がブームになっています。苦労して解いていた計算が、電卓も筆算も使わずに、正しく速く解けたら、周囲から羨望のまなざしで見られるでしょう。実生活でも使える、暗算力が鍛えられる本をそろえました。
人生100年時代のリスキリング!スキルアップしたい大人、必読の本
- お気に入り
- 11
- 閲覧数
- 766
人生100年時代に突入し、生涯働き続ける選択も現実的になってきた昨今。注目されているのが「リスキリング=学び直し」です。「この歳で勉強なんて無理」「何を学び直したらいいの?」という方に向けて、リスキリングに挑戦したくなる本をそろえました。新しい知識や技術を習得して、キャリアの選択肢も人生の幅も広げてみませんか?
表現力が豊かになる!読みものとしても楽しめる辞典
- お気に入り
- 5
- 閲覧数
- 334
辞典はもはや意味を調べるだけのものではありません。読みものとして楽しめて、ページをめくるうちに言葉の引き出しが増えていく、そんな個性豊かな辞典に触れてみませんか?読めばきっと、日本語の奥深さにも気づかされるはずです。大人としての教養を身につけたい方、言葉に関する創作活動をしている方にオススメの辞典を集めました。
三大奇書の次はこれ!推理小説の枠を超える実験的ミステリー
- お気に入り
- 15
- 閲覧数
- 3171
洋の東西を問わず愛読されているミステリー。その中には、「日本三大奇書」と呼ばれる『ドグラ・マグラ』『黒死館殺人事件』『虚無への供物』といった従来の推理小説・探偵小説の形式を覆すアンチ・ミステリーのような、メタフィクション要素を取り入れた実験的手法で書かれたものも少なくありません。そんな特殊なミステリー小説を紹介します。
二面性がクセになる。ネット恋愛をテーマにしたBLコミック
- お気に入り
- 5
- 閲覧数
- 1576
顔も知らない相手に思いを馳せたり、いちファンだったはずが推しと急接近したり、そんなインターネットから始まる恋を描いたBLコミックを紹介します。好きになったのはネット上の自分か、それとも素の自分なのか・・・?ネット恋愛を描いたBLの魅力は、そんな二面性にあるのかもしれません。揺れ動く登場人物の感情に注目してみてください。
「第二の皮膚」としての衣服。身体論の視点で衣服を読み解くための本
- お気に入り
- 1
- 閲覧数
- 1753
「衣服は人間の皮膚に次ぐ第二の皮膚である」というように、マーシャル・マクルーハンのメディア論では、衣服は皮膚を拡張する記号として捉えられていました。今では「第二の皮膚」は記号としてだけではなく、身体に影響を与えるものとして哲学や社会学で考えられています。保温や清潔以上の意味について、衣服を身体論の視点からひも解くための本を紹介します。
愛嬌力を磨こう!好かれることの大切さとテクニックがわかる本
- お気に入り
- 4
- 閲覧数
- 2195
職場や学校、サークルなどでは、誰からも好かれる人がいるものです。どうして自分は人間関係がうまくいかないのか・・・そう羨んでいる方もいるかもしれません。こびない愛嬌力を磨くことで、あなたも誰からも好かれる人間になれる可能性があります。ここでは、好かれることの大切さやテクニックがわかる本をピックアップしました。
第二次世界大戦史の本を読み比べてみる
- お気に入り
- 53
- 閲覧数
- 9715
ずしりと重たい「教養書」としての大戦史を5冊ご紹介いたします。悲惨の極みのような歴史ではありますが、書き記された幾多の惨禍が突きつけてくる宿題は、(70年以上さかのぼる出来事なのに)現代人にも我がことみたいに思い当たるものばかり。つまり、それぞれが「昔の誰か」ではなく「わたし」と「あなた」の未来との対話でもあるのです。
動き出すのに我慢や努力は不要!?行動力を高めるテクニックが学べる本
- お気に入り
- 2
- 閲覧数
- 271
「行動格差の時代」といわれるほど、行動力の大切さが浮き彫りになってきました。ですが、行動を起こすのは大変そうで、なかなか最初の一歩を踏み出せない・・・という方も多いことでしょう。そこでここでは、行動力を高めるテクニックを学べる本をセレクトしました。動き出すのに我慢や努力は不要なことを学んでみませんか?
ワンランク上のコミュニケーション力を身につける。言葉の品格を磨くための本
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 339
「言葉を選んで話しても理解されない」「熱く語っても伝わらない」と感じたことはありませんか?それは言葉に品格が不足していたからかもしれません。ここでは言葉遣いを見直し、日常生活でもビジネスでも役立つ、言葉の品格を磨くための本を集めました。TPOに合わせた言葉選びを身につけて、ワンランク上のコミュニケーションを目指しましょう。
日々のモヤモヤを吹き飛ばす!女性が前を向く力を与えてくれる本
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 554
社会の常識はマジョリティの意見によって形成されるもの。そのため日常生活は、多数派にとって快適に暮らせる工夫で満たされています。先進国の中でもジェンダー・ギャップ指数の低い日本では、女性はいまだマイノリティといえるかもしれません。ここでは、さまざまな立場の女性たちをエンパワーメントする本を集めました。
大人にこそオススメ!謎めいた物語と美しい絵が想像力を刺激する珠玉の絵本
- お気に入り
- 24
- 閲覧数
- 2720
大人になると現実に追われて想像力もしぼみがち。そんなときこそ、絵本を読んでみませんか?絵本には、子どもだけでなく大人の好奇心も満たしてくれる謎と驚きに満ちています。文学者の名訳やアートブックのようなイラスト、頭を使うトリックアートなど、大人にこそ読んでほしいイマジネーションあふれる絵本をそろえました。
生きていく上で力になる言葉と出会える、大江健三郎のオススメ本
- お気に入り
- 1
- 閲覧数
- 682
大江健三郎(1935-2023年)は、23歳の時に『飼育』で当時最年少で芥川賞受賞し、1994年にはノーベル文学賞を受賞しました。小説は難解と言われているものが多いのですが、エッセイは子ども向けに書かれたものや読みやすいものが多くあります。生き方が変わるような力強さのある大江健三郎の本を、エッセイを中心に紹介します。
意識するだけで日常生活が激変!?何気ない言葉の影響力を知ることができる本
- お気に入り
- 1
- 閲覧数
- 778
私たちが発する何気ない言葉には、人を元気づけたり傷つけたりする、大きな影響力があります。また、意識して使うことで、日常生活をよりよい方向に変化させられる可能性も秘めています。ここでは、何気ない言葉の影響力を再認識できる本をまとめてみました。言葉の使い方を改めて勉強したい方は、ぜひチェックしてみてください。
失恋の痛手を癒すのは次の恋?別れと出会いを描いたBLコミック
- お気に入り
- 4
- 閲覧数
- 759
1つの恋が終わり、また新しく出会い、次の恋が始まる。当たり前だけど当たり前じゃないそんな恋の軌跡を描いたコミックを集めてみました。キュンとしたり切なくなったりと、恋の醍醐味を存分に味わえるものばかりです。たまたますべて年下攻めになりましたが、失恋して傷心中の彼にどんどん惚れていく姿をご堪能ください。
ありのままの私でいい!自己肯定感アップにつながる本
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 279
「自己肯定感」とは、ありのままの自分を認め、受け入れる感覚のこと。自己肯定感が高い人ほど幸せを感じられるそうです。育ってきた環境や元来の性格から、なかなか自己肯定感を上げるのが難しい人もいます。でも大丈夫!自己肯定感はトレーニングによって高めることができるのです。ここでは、自己肯定感アップに役立つ本を紹介します。
キレイのための読書。美容スキルがアップする本
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 330
「キレイになりたい!」という願いを持っている方は、知識を得ることで美容スキルをアップさせてみませんか?まずはメンタルや食事などで「カラダの内側」から、続けてスキンケアやメイクで「カラダの表面」から。ふたつの側面からアプローチすることで、キレイになることができる本をピックアップしました。
正解がない時代を生き抜く力を養う!AI時代の子育てを考える本
- お気に入り
- 9
- 閲覧数
- 3018
AIが社会に大変革をもたらす現代。今後、仕事の大半がAIに置き換わるとも言われています。大企業に就職すれば安泰だった時代は終わったのかもしれません。常識や経験則が当てはまらない時代をわが子がたくましく生き抜くには、どのような子育てが必要なのでしょうか。各分野の専門家がAI時代の子育てについて論じた本をそろえました。
肩の力を抜いて、楽に生きるために読みたい本
- お気に入り
- 1
- 閲覧数
- 444
「がんばる」ことが正義である、と家庭や学校などで言われたことがある方が多いでしょう。でも、毎日がんばりすぎて、心や体が悲鳴をあげていませんか?あなたが背負った多くのものをいったん横に置いて、気楽に生きていくのに参考になる本を読んでみてはいかがでしょう。
困難な時代を生き抜くために。「思考力」を鍛えるための本
- お気に入り
- 5
- 閲覧数
- 611
困難な時代を生き抜くために必要、と言われることの多い「思考力」。しかしそれは、どうすれば鍛えられるのか・・・疑問に思っている方も多いでしょう。そこでここでは、思考力について理解し、鍛える方法を学ぶことができる本を紹介します。論理的に考え、言いたいことを的確に相手に伝えられるようになりましょう。
がんばりすぎていませんか?肩の力がほどよく抜けるようになる本
- お気に入り
- 5
- 閲覧数
- 1056
目標を持ち、それに向かってがんばる生き方はまっとうであり、みんなもそうすべき。そんなプレッシャーを感じたことはありませんか?人生においてがんばらないといけない局面は確かにありますが、自分のキャパシティを超えてがんばり続ける必要はありません。そこでここでは、読むと自然と肩の力が抜け、リラックスできる本を集めてみました。
恋する男子の二面性を巧みに描く!はじめての鯛野ニッケ
- お気に入り
- 8
- 閲覧数
- 2838
王道路線とはちょっと違う、一風変わった着眼点から物語を紡ぎ出すBL作家・鯛野ニッケ。その魅力の一つは、恋に溺れるがゆえにきれいなだけではいられない・・・そんな繊細な男の子たちの二面性の描き方がとにかく丁寧で巧みなこと。一度ハマったら抜け出せなくなること必至の鯛野ワールド、あなたも覗いてみませんか?
三十一文字に想いを込めて。短歌の表現力を高めるための本
- お気に入り
- 7
- 閲覧数
- 1106
短歌は57577の31音で作る定型詩です。季語が必要な俳句と違い、音数さえ守れば何でも詠めてSNSとの親和性も高く、プロアマを問わず詠み手が増えています。自分の想いをうまく短歌に込めるにはどうすればよいのでしょうか。初心者にもスランプにはまっている人にも読んでほしい、短歌の作り手が表現力を高めるための本をそろえました。
人の話を本当に聞けていますか?傾聴力を養いたい人にオススメの本
- お気に入り
- 5
- 閲覧数
- 637
家族や友人、同僚との会話がギクシャクすることはありませんか?思い当たる人は上手に話せないのではなく、相手の話を深く聞けていないのかもしれません。そこで、聞く力「傾聴力」に焦点を当てた本を紹介します。会話が盛り上がり、相手に信頼される傾聴力を養いましょう。会話だけでなく、コミュニケーション全般に役立つ本がそろっています。
幼少期からの慣れが肝心。1人読みできる論理的思考力が身につく本
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 1292
科学技術がさらに発達する将来、子どもたちはグローバルな社会を自力で生き抜くために、論理的思考力を身につける必要があるといわれています。人間の代わりにさまざまな仕事をAIが行うようになるなか、論理的思考力や発想力は機械にはない人間の強みとなりえます。子どもが興味を持って1人読みできるはずの、論理的思考力が伸びる本を紹介します。
親子で作ればおいしさもアップ!子どもが自分で作れるお弁当レシピ本
- お気に入り
- 1
- 閲覧数
- 473
子どもも大人ものんびりとした時間を楽しみたいなら、ピクニックがオススメです。だけど、お弁当を一から準備するのは大変だし、ちょっと面倒くさい。それなら子どもと一緒に、お弁当作りを楽しんでみてはいかがでしょう?ここでは子どもが自分で作れるレシピ本を紹介します。
事実は小説よりも笑なり!肩の力が抜けてくすっと笑える本
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 622
実際にあったおもしろい出来事や身近な人のくすっと笑える発言は、日常の見方を変えてくれ、うるおいを与えてくれます。ここではそんなユニークな発言を集めた本やドタバタな日常を綴ったエッセイなど、くすっと笑えて「あるある!」と共感もできる本をセレクトしました。嫌なことがあった日は、ここで紹介する本を開いて元気を出してください。
伏線回収が見事すぎて二度読みしたくなるミステリー小説
- お気に入り
- 40
- 閲覧数
- 6951
長編ミステリーを読んでいて、散りばめられた伏線に気がついたとき、悔しいけれどスカッとしませんか。読み終わってから、どこで自分が騙されたのか確認するため、また最初から読み返したくなることがあります。ここでは伏線回収が見事すぎて、二度読みしたくなる長編小説を紹介します。
自分を伝える。これからの時代で最大の武器になる「話す力」を磨くための本
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 670
「話す力の時代」が来ると言われています。アメリカではポッドキャスト(音声配信プラットフォーム)のリスナー数は1億人を超え、世界中で「話すSNS」がブームになりつつあります。人を惹きつけるのは、うまく話す人ではなく「自分の言葉」で話せる人。これからの時代で使える「話す力」を身につけるために、読んでおきたい本を紹介します。
