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みんなのレビュー214件

みんなの評価3.9

評価内訳

214 件中 31 件~ 45 件を表示

紙の本

室町

2019/05/06 06:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る

室町時代の大乱を紹介し世間に興味を広げるきっかけを作った本。当初から最後までかかわった人物に焦点を当てることで分かりやすくなっている。

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紙の本

ほんと室町幕府って、わけがわからない

2019/01/26 23:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本の帯に書いている「戦国乱世の序曲とも評されるが、高い地名とは対照的に、実態は十分知らされていない」という文は、ほとんどの私を含む歴史好きに共通な認識で、私などは「意志も虚しく(1467年)応仁の乱」という語呂合わせと、西軍が山名宗全、東軍が細川勝元だという知識に、大河「花の乱」に登場した義政のダメっぷりしか印象になかったのだが、管領家の畠山氏や斯波氏だけではなくて、細川氏までもが身内同士の争いに疲弊して没落していったという過程が丁寧に説明されている。

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紙の本

戦国時代の始まりの謎

2018/12/25 12:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しゅん - この投稿者のレビュー一覧を見る

あまりよく知らない応仁の乱についての本が、人気なので手に取った。
知らなかった経緯、様々な登場人物の思惑、などが理解できる。

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紙の本

応仁の乱とは何だったのか

2018/11/16 01:06

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投稿者:Carpaccio - この投稿者のレビュー一覧を見る

その名を聞いたことのない人はいないであろう日本史上の大事件、応仁の乱について一般人向けに解説する良書。
明応の政変を戦国時代の始まりとする近年の研究結果を踏まえた上で、応仁の乱が及ぼした影響の大きさを再評価している。一般人向けとはいえ、ある程度の知識が無ければ読了は難しいかもしれない。しかし、歴史好きや日本史について多少の知識がある人なら問題なく楽しめるだろう。

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紙の本

充実した新書です

2017/08/27 15:30

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投稿者:ルイージ - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者も言う通り戦国や幕末に比べてあまり人気の無い応仁の乱だけど、本書は史実を丁寧に分析していてしかも人間模様が描かれていて、ドラマとして読んでも十分行けそうな気がした。そこらへんの軽佻浮薄な新書版とは大違い、値段以上の充実した内容で、夏休みの読書にもオススメです。

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紙の本

応仁の乱

2016/11/04 20:19

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:iwasabi47 - この投稿者のレビュー一覧を見る

前著『戦争の日本中世史』で終盤一気に叙述されていた応仁の乱。こちらでは当該政治史の再検討と同時代の興福寺の二人の僧に残した日記から視点から成り立っている。自己利益から二つに割れていた大和の衆徒・国民達が外部の勢力に翻弄されると団結するところで書物が終わるが、まさしく『一揆の原理』(未読)なのかなと。防御兵器(堀・楼の発達)が戦争を長引かせたとの説は館から城の変化なのか。この続きとして『天文法華一揆』読み直して見た。

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2016/10/20 13:08

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2016/10/26 21:35

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2017/03/11 04:58

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2017/01/02 22:22

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2017/01/23 14:22

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2016/12/29 18:18

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2018/07/16 02:32

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2016/12/27 21:59

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2017/01/03 22:12

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