薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ 13 みんなのレビュー
- 日向夏(原作), 倉田三ノ路(作画), しのとうこ(キャラクター原案)
- 税込価格:759円(6pt)
- 出版社:小学館
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「蛙」に尽きる
2022/02/19 13:45
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちくわぶ - この投稿者のレビュー一覧を見る
秘密を打ち明けたい男と何も知らなかったことにしたい女と。
この隔たりを埋めるためには壬氏は彼女の身になって考えて近づかなければいけないし、猫猫は思考停止をやめ心の目を開いて彼を見つめないといけない。
…なんてつらつら書きかけたけど、やーめた!
とにかくこの13巻は「蛙」でぶっ飛んだ。それに尽きる。こんなレビューなんて読んでないでコミックス読んだ方がいい。この面白さは実際に味わうべき!
正体
2022/02/21 21:51
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くれーぷ - この投稿者のレビュー一覧を見る
壬氏の正体がくっきり書かれた。まあ、そうだろうと思っていたけど。宦官かどうか、については、猫猫へのバレ方が可哀想だった。壬氏、と言っていいかわからないが、説明すらさせてもらえない貴人は、この先薬にしか興味のない薬屋に転がされ続けるんだろうな…。
月の君
2023/06/14 21:57
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投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
第53話で猫猫がすごく可愛い顔してとんでもなく物騒なこと考えてるのがたまりませんでしたねwwいやはやおっかないですwww
やっと
2023/03/22 08:46
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投稿者:ささ - この投稿者のレビュー一覧を見る
予想はしていましたし、周りのメンツの肩書きとかを考えたらそれしかないという感じでしたが、やっと壬氏さんの正体が明かされましたね。
今懐妊中の妃達が男子を産めば東宮から外れて猫猫ちゃんといられるようになるのかな?
父親の身分的には嫁ぐことも出来そうですし。
蛙をさわる猫猫
2023/03/10 19:03
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投稿者:ハートの王子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
月の君は牛黄に完敗してましたね!
壬氏の秘密がばれて窮地に立たされたら、その時はちゃんと本物の宦官にしてあげよう。って考えてるとこが猫猫らしいなぁ。
新章
2022/03/31 11:43
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投稿者:やつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
壬氏様とマオマオ達が遠く離れた地に行き、2人の関係が少しずつ変化します。これからの2人の関係性も気になりました。
進展か?
2022/03/22 16:06
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投稿者:あー - この投稿者のレビュー一覧を見る
相変わらずもどかしいけれど、ようやく?いよいよ?2人の関係にちょっとだけ進展というか変化の兆しが表れてきたかな?ここにきて原作本を読みたくなってきました。
色々動く
2022/03/05 07:08
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投稿者:マロ - この投稿者のレビュー一覧を見る
猫猫の両親のエピソード終了の後から少し退屈になって離れていましたが、13巻はオススメされて戻ってきました。
確かに、必読の1冊でした。
壬氏の正体が読者に明かされ、猫猫との関係も動く…かと思いきや、まさかの猫猫が知ること自体を拒否するという、「さすが猫猫、ブレがない」な展開です。
その辺りの流れも自然かつ印象的で楽しく、キャラの魅力がつまってます。
相変わらず、漫画の流れがテンポ良くて上手いです。
さすが猫猫
2022/03/01 14:23
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投稿者:yf - この投稿者のレビュー一覧を見る
偉い人の秘密なんか知らないに限る!すごく賢明な判断です。やっと正体が明かされる!みたいな告知でしたが、猫猫ちゃんには男性である事しかバレてませんが…。読者はもうずっと前から知ってますよね。
猫猫は猫猫です。
2024/01/08 17:25
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投稿者:やっち - この投稿者のレビュー一覧を見る
狩に誘われて猫猫もお供に出かける壬氏。銃撃をうけて滝壺に飛び込む壬氏と猫猫。滝の裏でのハプニングで壬氏が宦官ではないと気づく猫猫ですが、気づかなかったフリをして壬氏が真実を打ち明けようとしても受け付けない。壬氏の気持ちは無視して我が道をいく猫猫です。
壬氏
2022/07/20 00:48
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投稿者:ひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
壬氏の正体が事故的にマオマオにばれてしまいます。やっとここまできましたね。小説版が一番好きですが、絵があるともっと具体的に想像しやすいです。でも小説もなかなかでないので、忘れてどうでもよくなる前に新刊だしてほしい。
カエルの下り
2022/06/03 07:33
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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
カエルの下りはすっかり笑ってしまった。こんな風に秘密を暴露するなんて。
この作品のコミカライズは倉田三ノ路とねこクラゲの二種類がある。時代考証やストーリーの組み立てはこちらの倉田三ノ路のほうが優れている。しかし、コミカライズの重要ポイントである絵柄は、ねこクラゲのほうが好みである。舞台は架空の古代中華帝国であるが、登場人物たちの服装や化粧からおそらくは唐時代を想定していると思われる。美女でないヒロインが薬草の知識と機転を武器に活躍する姿はワクワクさせられる。
蛙かよ(笑)
2022/02/21 20:12
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
壬氏様の正体が…!
壬氏様的にはとてつもな重大な秘密の話なのに、猫猫からすれば薬のほうがはるかに大事。
ブレないな、猫猫!
嵐の前の静けさ...蛙?
2022/02/20 22:16
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投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
狩り場に同行する猫猫。
壬氏は覆面の君として登場し、陰謀に巻き込まれ始める。
その黒幕は...
そして、その過程で猫猫はそこそこ大きい蛙を掴むことになり...
知りたくない猫猫と教えたい壬氏、二人の駆け引きの結末は...
その裏で進む陰謀。
しかし、蛙か...