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  • 販売開始日: 2018/04/27
  • 出版社: 主婦の友社
  • レーベル: ヒーロー文庫
  • ISBN:978-4-07-420788-6
一般書

薬屋のひとりごと 6

著者 日向 夏 , しの とうこ

猫猫は壬氏からのプロポーズを受けるのか? 花嫁の自殺、人気画家の食中毒、湖の上を歩いて渡る仙女……第六弾も大注目!西都にて、壬氏に求婚された猫猫。今まであやふやだった関係...

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薬屋のひとりごと 6

税込 660 6pt

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商品説明

猫猫は壬氏からのプロポーズを受けるのか? 花嫁の自殺、人気画家の食中毒、湖の上を歩いて渡る仙女……第六弾も大注目!

西都にて、壬氏に求婚された猫猫。
今まであやふやだった関係が大きく変わろうとしていた。
今までと変わりなく接したい猫猫に壬氏は焦る。
皇弟として、政に関わる者に恋という自由はない。
猫猫もまた、壬氏の心を知りつつも、己の立場を考えると
首を縦に振ることはできない。
軍師羅漢の縁者、それが西都で用意された猫猫の肩書だった。
猫猫は重い気持ちのまま、ある決断をくだすのだが────。


日向 夏(ヒュウガナツ):福岡県在住。著書に「トネリコの王」(ヒーロー文庫)。

しの とうこ(シノトウコ):イラストレーター。
『ダブルクロス The 3rd Edition』をはじめとするTRPG関連書籍、『ウロボロス・レコード』((ヒーロー文庫)、『バー・コントレイルの相談事』などで装画、挿絵を担当。

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みんなのレビュー85件

みんなの評価4.2

評価内訳

久々の

2020/12/24 21:23

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:プリン体 - この投稿者のレビュー一覧を見る

コミカライズで好きだった猫猫×李白×壬氏のすれ違い?コント(簪→身受け…では無くほんとは里帰り→尋問、白鈴の身受け相談→ふんどし一枚でのボディチェック→尋問)が今回は馬閃×壬氏(練習台として…の意味のはき違え)で繰り広げられてさらにそれをオカンに見られるという!!!笑笑
5巻の終わりはくらーい感じで終わったので、そこから一気にパーンと明るくしてくれたのには好印象。

二人の関係が進まないとチラホラ見かけますが、文章に何度もある通り猫猫は一部の感情に欠けていて色恋に関しては不感症と自覚しています。猫猫は生まれてからサイレントベビーとなり、花街で育ってきているので情事に関しては特に冷めた感覚を持っています。

6巻に入り、壬氏も気持ちを行動として無理矢理押し付けるのでは無くて、猫猫の好物をぶらさげながらジワジワと攻める方法を取り始めたなという印象を受けました。貢ぎ額ハンパないなと。最新刊に向けて少しずつ少しずつ色んな出来事を通して壬氏と言う人柄を知ることで猫猫もほぐれていっている過程が分かるので温かい目で応援したい気持ちです。

最後に6巻の始めにプロポーズ〜とありますが、あれはプロポーズ?候補の一人だよっていう言い方だとまだ選択肢があるのか?と思ってしまいスルーしてしまいそう。それも壬氏の優しさなのか…?

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表紙の2人を応援したい。

2020/02/16 17:57

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:よみました。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

いつもは壬氏と猫猫の2人を応援するような気持ちで読んでいますが、6巻は表紙の2人も応援したい気持ちになりました。以下ネタバレあり。

馬閃は武術に優れていて、小さい頃から力が異常に強く、例えは誰かの手をギュッと握ったら手の骨を砕いてしまうほどのようです。その代わり、怪我をした時の治り方も異常に早い。痛みを感じない訳ではないでしょうし、決して不死身ではないのですが。
そんな馬閃が実行した最善の策。優しさに泣きました。
表紙の2人には幸せになってほしい。

壬氏と猫猫の関係は、シリーズの存続にも影響しそうなのでゆっくりじっくり生暖かい目で見守りたいです。

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「蛇を見たら蒲焼だと思え」

2022/10/18 21:49

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おはな - この投稿者のレビュー一覧を見る

表紙は里樹と馬閃。馬閃は怪力で獅子を殴るほど強いので、ゴツい大男を想像してたが、イラストは可愛い感じで意表を突かれた。
里樹は登場して以降、辛く暗いシーンが多かったので、これからは明るく生きていって欲しい。
あと、羅漢が本を出す目標を立てて元気になってよかった。
羅の一族、大好き!

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やっと動き出した

2020/03/24 18:44

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る

じんし様と猫猫の関係が動き出しました。
結婚したいんでしょうけど皇弟の状態じゃ難しいではないかと思いつつ、お父さんの地位を考えると大丈夫なのかな?
くっつけー!

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表紙絵に描かれているように、壬氏の乳兄弟で従者の馬閃と(超不幸薄幸不運体質な)里樹妃との身分違いの一目惚れ純愛の行方に幸あらん事を!がメイン(+猫猫の弱点を知り壬氏逆襲開始)の物語第6巻

2024/04/09 16:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:♂猫Junn-Junn - この投稿者のレビュー一覧を見る

今巻序話は、前巻第5巻終話で、
野獣Modeで猫猫を押し倒したが、猫猫の花街仕込みの匠のキス技で無力化され敗北喫した皇弟壬氏様のその後…
の宿泊室内での従者馬閃とのコント的光景からスタート。
ってことで、西都滞在3日目の夜の続きの光景…から、4日目、その夜に、
壬氏に同行する形で出席した、現地のとある結婚披露宴で、花嫁(偽装)自殺騒動…
滞在5日目に、急遽葬儀参列中に、真相解明顛末…
色々騒動が起きた結果、滞在日数が伸び、かつ、色々事後処理で現地にもう暫く残る壬氏達とは別に、
義兄で従兄な羅半と羅漢の副官陸孫と一緒に先に帰路に就いた猫猫達の光景、
その途中、阿多&里樹妃とも別れ、
立寄った羅半の実家で、「羅の一族」内の確執やごたごたに想定もしていなかった形で巻込まれ…
でもソコで、蝗害対策になる農作物=甘藷に関する情報&希望を得たり、
一方、実母の病死、一連の旅道中で何度も見え隠れする白蛇仙女的何者かの暗躍の影…。
猫猫が都に戻り、緑青館の薬屋としての日々を再開後、
食中毒に見せかけた毒茸入り餡餅騒動があり、その意図を事情聴取する対話の流れで、
人気絵師が昔、西で見て忘れられないという美女…ソレが、白蛇仙女的存在で、「砂欧で見た巫女」だと知り、
ぞっとする猫猫。
更に色々と重要情報が判明し…
詐欺宗教洗脳+麻薬汚染=異国諜報員の陰謀工作活動…という構図がどんどん浮き上がる展開、
あと、前巻第5巻の旅道中の紙の村でも、ロミジュリ的茶番構図があったけど、
この巻では、ロミジュリの翻訳本、
が物語の中の重要アイテムとして登場。

…まぁでも、そんなこんなのあれこれは全て、この第6巻終盤の一大ロマンスクライマックス場面の前の、
前菜のようなモノだったんだな、という感じ。
読み終えてみれば、自分にとっては、あのクライマックス展開を読んで、涙が流れた、
ソレがこの巻の価値を言い表す、端的な全て、かな。


…それはそうと、白蛇仙女こと白娘女で連想したのが、
昔読んだ海外のSPY小説か何かで、Albinoの悪役みたいなのが登場するのを読んだな、と…
ソレは確か男だったと思うけど、アレは何という作品だったかな、Frederick Forsythの作品だったと思うけど、
どうだったかな、思ったり、
他の余談で、「羅の一族」内のごたごたのエピソードを読んでいて思ったのは、
羅漢の養子羅半の実父(羅漢の弟)の声は、興津和幸とか松風雅也がイメージ的にピッタリかな、
と思ったり…まぁ、今決まっているアニメ第2期は、コレの第3巻と第4巻の内容になるだろうから、
第6巻のこの部分がアニメ化されるのは、将来アニメ第3期が制作されるなら、
第5巻第6巻の内容を半年間かけてやるって感じになる筈なんで、まだまだ当分先の話になるんで、
その時には別の適役な声優さんが現れているかも、知れないけれど。

話を戻して、この巻は、勿論メインキャラである猫猫と壬氏の恋愛関係性の少しずつの進展って部分もあるけど、
メインは、この巻の表紙絵に描かれているように、
壬氏の乳兄弟で従者の馬閃と(超不幸薄幸不運体質な)里樹妃との身分違いの一目惚れ純愛の行方に幸あらん事を!
という部分。
その一方で、前巻で、無力化され敗北喫した皇弟壬氏様は、
スーパー侍女水蓮の入知恵+趙迂からの情報提供により、猫猫の弱点を知り逆襲開始?!
傍目には、やっぱ、ただの仲良しカップルだろ!とツッコミたくもなるけど…何だかんだで、この2人の行方を、
今後も見守り見届けたいな、とも思ってしまう濃密な巻だったな、
と。

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馬閃が活躍

2024/02/26 22:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る

この巻の中で、馬閃が活躍するエピソードが私の一番のお気に入りです。とある人物を助けた馬閃がカッコいいと思いました。羅半の父親であり、羅漢の異母弟は、羅半の祖父とは全然違って、まともで良い人物だと思いました。情報交換がどのように行われていたか明らかになって、驚きました。潔白なのに疑われた里樹が、かわいそうだと思いました。里樹のその後のエピソードを読みたいです。

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身分差の恋

2020/04/17 07:37

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うれい - この投稿者のレビュー一覧を見る

馬閃と里樹の巻。婚姻を目前に自殺を図った花嫁の話。猫猫たち羅の一族の話。密通を疑われ幽閉される里樹の話。目次の最後に書いてある通り、馬閃と里樹の仲が進展する巻である。馬閃の極端なまでの女性恐怖症は幼い頃に姉の腕を折ってしまったことから来ていて、それ以来彼は女性を壊れやすいもの、脆いものとして見ている。最後にはその馬鹿力で里樹の命を救うので、馬閃が主人公の巻といってもいいかもしれない。半面、猫猫と壬氏の仲は膠着状態。今まで通りの関係でいたい猫猫と、猫猫を嫁に迎えたい壬氏。2人の関係はどう発展していくのか。

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コミック

2019/04/12 04:05

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

コミックがなかなかでないので、小説読みました。主人公に求婚って、ありえないだろ-と思いながらも、おもしろくなってきた。

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関係が進む?

2017/08/28 19:29

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

西都で起きた事件、都へ帰る途中の出来事、帰都してからのゴタゴタ、いくつかの事件を通して内外の問題が見えてきます。
今回、猫猫と壬氏は別行動することが多くて、関係が進んでいるようでほぼ変化なし。
壬氏が気の毒になってきた・・・。
登場人物が増えて来て読み始めて思い出すまでちょい難儀しました。

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良かったね 里樹妃

2017/07/23 21:04

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

不幸のドミノ状態だった里樹妃にやっと幸せが訪れたようで一安心。花嫁のエピソードで暗い気持ちになっていたので救われた気分。それにしても昏君だった先帝の時代が原因でどれだけの運命が捻じ曲がったのでしょうか。

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もう一度第1巻から読みなおそ

2017/02/25 23:00

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:フィン - この投稿者のレビュー一覧を見る

待ちに待った第6巻。物語の展開はとても面白い。ただし、この物語は登場人物が多いので、一部、ピンとこない人達がいてちょっと閉口してしまいました。「この名前だれだっけ?」「こんな人いたっけ?」がたびたび。名前が中国系なので覚えにくいのかもしれません。時間かかるけど、また第一巻から読み直した方がいいのかなぁ。。と思ったりしています。

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政略結婚が当たり前だった時代に「恋」はやっかいなもの

2024/04/10 05:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:チップ - この投稿者のレビュー一覧を見る

表紙の二人がこの巻もメーンイベント
頼りなくとらえどころのなかった里樹妃
ロリコン趣味の先帝に嫁がされ、帝の死後は尼寺へ
今上に再度嫁がされる
政略結婚の駒として使われるのが当たり前の時代に「恋」は危険な感情

猫猫と壬氏とのラブコメのような展開も健在

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愛とミステリー

2024/02/22 09:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:JUN - この投稿者のレビュー一覧を見る

愛の裏に何があるのか?
そもそも愛の形ってどんなのなのか?
愛の終着点は?
と、いろいろ考えさせられる今回

いろんな愛があれど、同じモノはないわけで…不幸な星に生まれてしまったリージュ妃には幸せになって欲しいなぁ…

木を隠すには森の中、とあるけれど。
上の階級ほど身内を素直に信じられないのは寂しい性だね

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干し芋,食べたいな

2023/10/25 06:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たこい - この投稿者のレビュー一覧を見る

干し芋が美味しそう(笑)。久しぶりに食べたくなった。
一方、今回の主筋は本シリーズには珍しい?「ごちそうさま」的フツーのロマンス。
まあ、なろう系ライトノベルとしては、こういった要素もたまにはあっていいのだろう。
あと、精神的にも肉体的にも不感症?かと思われたヒロインの意外な弱点(笑)。

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2016/12/24 18:16

投稿元:ブクログ

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