サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規会員70%OFFクーポン

  1. hontoトップ
  2. 電子書籍
  3. 小説・文学
  4. 小説
  5. TOブックス
  6. TOブックスラノベ
  7. 本好きの下剋上
  8. 本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第四部「貴族院の自称図書委員III」

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.6 42件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

一般書

電子書籍

本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第四部「貴族院の自称図書委員III」

著者 香月美夜 , 椎名優

第三部「領主の養女」アニメ化決定!アニメーション制作:WIT STUDIO「このライトノベルがすごい!」(宝島社刊)殿堂入り!シリーズ累計1000万部突破!(電子書籍を含...

もっと見る

本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第四部「貴族院の自称図書委員III」

税込 1,122 10pt

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

このシリーズの最新巻を自動購入できます

続刊予約とは

今後、発売されるシリーズの本を自動的に購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • ①お気に入りのシリーズは買い忘れしたくない
  • ②不定期の発売情報を得るのが面倒だ
  • シリーズ購読一覧から、いつでも簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
iOS EPUB 29.5MB
Android EPUB 29.5MB
Win EPUB 29.5MB
Mac EPUB 29.5MB

本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第4部3 貴族院の自称図書委員 3

税込 1,320 12pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

商品説明

第三部「領主の養女」アニメ化決定!
アニメーション制作:WIT STUDIO

「このライトノベルがすごい!」(宝島社刊)
殿堂入り!
シリーズ累計1000万部突破!(電子書籍を含む)

約束しようもっと「本を作る」二人で交わした将来の夢へーー泣くな、マイン!
涙の大人気ビブリア・ファンタジー最新刊!


【あらすじ】

久し振りに神殿へ帰還したローゼマインは神官長らと共に、神殿長としての仕事に明け暮れていた。奉納式や印刷業関連、数多くの面会、書類業務など、日々は慌ただしく過ぎていく。
季節は冬の終わりへ。ローゼマインの周辺は変化が止まらない。早くも一年生が終わろうとする貴族院では、全領地を集めたお茶会を開催する必要に迫られ、最終学年の領主候補生や側近が卒業式を迎える。領地の繁栄のため、自身の婚約話まで浮上。そして、何より懸案だった、下町の面々との別れが近づく……。
見果てぬ夢への「約束」を胸に、立ち止まってはいられないビブリア・ファンタジー!
書き下ろしSS×2本、椎名優描き下ろし「四コマ漫画」収録!


著者について
●香月美夜
本作でデビュー。年末まで気合いを入れて〆切をやっつけるので、読者の方々にも楽しんでもらえますように。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

小分け商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この商品の他ラインナップ

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー42件

みんなの評価4.6

評価内訳

電子書籍

絆と残念美女護衛

2020/11/01 18:57

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る

また一つマインとルッツとの縁が切れてしまった、トゥーリとの対面のシーンもだけれども切なくて涙が溢れてしまう
外見詐欺のローゼマインの護衛アンゲリカがいいねえ、こういう人好きだわー
まさかエックハルト兄様と結婚しそうだなんてびっくり
しかもふたりともが納得した上でなのには二度びっくり、まぁどちらにも恋愛感情なんてなくって打算ばっかりなのには笑った
どうやらローゼマインも婚約が決まりそう、政略結婚は想定したうえでの養子縁組だから少しも動揺していないローゼマイン
本さえあれば結婚しようが、相手がヴィルフリートだろうがどうでもいいんだよ彼女は
どう考えてもローゼマインの相手には不足だと思うんだけどなー

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

貴族院の1年目が終わりました

2018/06/09 20:45

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る

今回の注目は、なんといってもハンネローレのビジュアルではないでしょうか? ファンならすでにストーリーは知っているはずなので、新刊が出るときの楽しみは番外編と挿絵ですから。予想よりも、かなりソフトなビジュアルに驚きました。大領地の「おっとり」した領主候補生というよりは、かなり幼い感じですが、これから、中身とのギャップが見れるのかと思うと楽しみです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

女装するユストクス

2023/06/29 22:06

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る

エルヴィーラがオティーリエと個人的によく会うくらい仲が良いことを、初めて知りました。ハルデンツェルで印刷された恋物語の売れ行きが良いようで、良かったです。エルヴィーラが文官であったが意外でした。エルヴィーラの母親がヴェローニカの異母姉であることなど、これまで知らなかった関係がよくわかりました。ブリギッテの夫となったヴィクトアがブリギッテにお似合いの人物であることがわかって、ホッとしました。マインとベンノとルッツの契約がなくなってしまったのは、悲しかったです。主人公が精神的に不安定になったのも無理ないと思いました。主人公に求婚が来て、主人公が気になったのが蔵書数だけだということが主人公らしくて好きです。トラウゴットの側仕えにユストクスを付けることになったのですが、文官だと思っていたユストクスが、実はフェルディナンドの側仕えだということに驚きました。ユストクスが有能で頼りになると思いました。ユストクスが女装してお茶会に同行するということが面白かったです。ユストクスの女装のレベルが高く、ちゃんと上品なおば様に見えるのは凄いと思いました。エグランティーヌに恋をしているアナスタージウス王子への対応は面倒だと思いました。ディートリンデは相変わらず嫌な人物だと思いました。主人公が本好きのハンネローレと友達になれて嬉しかったですが、目の前で主人公が興奮して倒れたので、ハンネローレが気の毒に思いました。ヒルシュールにオルドナンツを飛ばしたら、オルドナンツの返事ではなく、ヒルシュール本人が魔術具と資料の束を抱えて寮へ飛び込んできたことが印象的でした。領地対抗戦を欠席することになってしまった主人公ですが、フェルディナンドの映写の魔術具の画像のおかげで、アンゲリカの剣舞やエグランティーヌの奉納舞を見ることができて良かったです。エグランティーヌは無意識のうちに祝福したということが、主人公らしいと思いました。主人公に婚約に関する問い合わせが数件来たことに驚きました。主人公の婚約への考えがアンゲリカに似ていて面白かったです。主人公の扱いと魔力の釣り合いを考えると、主人公の相手にフェルディナンドが一番有力だそうですが、主人公がフェルディナンドと婚約すると不都合が生じることがよくわかりました。領主たちとの話し合いで、主人公の婚約者がヴィルフリートに決まって、これからどうなるのだろうかと思いました。フェルディナンドのことをソランジュが覚えてくれていて良かったです。フェルディナンドが図書館の本の督促用のオルドナンツを送ったというエピソードが好きです。主人公がフィリーネの家庭内の問題に介入したことが良いとは思いませんでしたが、結果的には主人公の行動がフィリーネにとってプラスになったのでホッとしました。フィリーネの家へ向かう大義名分を作ったハルトームートは、有能だと思いました。フィリーネの父親と継母への対応を読んで、フェルディナンドが最強で、カッコいいと思いました。もう主人公が隠し部屋を使えなくなってしまうのは悲しいですが、最後にお別れする時間をくれたフェルディナンドのわかりにくい優しさが嬉しいし、有難いと思いました。主人公が最優秀を取ったので、主人公がフェルディナンドに褒めてもらえたのですが、フェルディナンドの褒め方が変わっていると思いました。「最優秀を取って父親である先代領主に褒めてもらった」というフェルディナンドの思い出話を聞けて、良かったたです。主人公による例え話で、長椅子のフェルディナンドは主人公から信頼されていて、背もたれのない椅子であるヴィルフリートと全然違うと思いました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

「ふかふかのクッションとオットマンがついて、飲み物と甘いお菓子があると完璧」

2022/12/30 07:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おはな - この投稿者のレビュー一覧を見る

カラーイラストに誰なのか分からないおば様が描かれてて、本文読んで吹きそうになりました。器用です。
表紙の通り寂しくなる展開ですが、所詮まだ10歳なので、環境はどんどん変わりまた仲良く過ごせるようになるでしょう。
ジルヴェスターとフロレンツィアは恋愛結婚のようなのに、息子は城の図書館目的の結婚で満足なのでしょうか。ヴィルフリートの意見が出てこないのが不思議。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

4期

2022/04/30 10:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:いちごノーレ - この投稿者のレビュー一覧を見る

表紙がほんとうにきれい過ぎます。この表紙をみたいなら、小説版です。中に入っているイラストもきれいです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

理不尽を飲まされる主人公がつらい

2022/03/16 10:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:S910 - この投稿者のレビュー一覧を見る

印刷事業を領地に広めるために足枷となっているルッツとの契約魔術が解除され、貴族院では常識や考え方の違いなどから社交が危ういと判断されて卒業式も矯正欠席。
ロゼマを領地に取り込むためにヴィルフリートとの婚約が決められ、下町との細い繋がりがさらに細く絶たれた第4部3巻目。

契約魔術が切られて不安定になったロゼマの「帰りたいです」を聞かされたリヒャルダも悲しんだだろうと思う。
毎回城に戻るたびに「おかえりなさいませ、姫様」って迎えてくれる筆頭側仕えが、主から帰る場所ではないことを突きつけられたんだから。
初読時は主人公であるマインに共感して応援して肩入れしながら読んだせいで視野が狭かったけど、落ち着いて再読すると結構あれこれ考えさせられるシーンが多い。
何度読んでも理不尽な政略結婚を強いられるところはキツイけど。
ヴィルフリートには同情心はあるけど、お子様すぎるし異性としての魅力がなさすぎて初めて読んだ時に絶望した記憶が強い。
最後の例え話は、結構後々のさりげない萌え伏線が詰まってるから何度も読み返してしまうけど。
ユストクスはロゼマの側近じゃないのにかなり気にかけてくれてるよねぇ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

切ない・・・

2021/09/14 11:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:こゆび - この投稿者のレビュー一覧を見る

また新たな契約を結べばいいよとみんなに言われても、その新しい契約はもう最初の契約じゃない。物語を最初からここまで読んだ読者としてもすごく切ない気分・・・

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

イラストが多くを語る

2021/04/15 09:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うえありひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

表紙の他に一枚、カラーのイラストが必ず描かれている本シリーズ。
今回はどこか痛みをこらえるような表情のローゼマインが印象的です。
表紙をめくってすぐのイラストには、神官長に抱きしめられて驚いた表情のローゼマイン。
何がどうなって、この表情&シチュエーション?と読む前から惹き付けられます。
読めば納得。もう一度イラストを確認したくなる、そんなシリーズです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

涙が止まりません。

2020/03/25 09:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る

ルッツとの絆マインだった時に結んだ契約が破棄されることとなり、涙が止まりませんでした。
こういうマインの絆を大事にしたいっていう気持ちがすごくうまく書かれていて涙涙でした。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

ルッツとのせつない別れ

2022/04/04 06:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:チップ - この投稿者のレビュー一覧を見る

貴族院の生活1年目
マインはとまどいながらも徐々に貴族の社交に慣れていく。
表紙のマインのどこかせつない表情の理由が最後にわかった。
第二部の家族との別れも切なかったが、細々とつながっていたルッツと距離を置かなくてはいけなくなった今回の別れも読んでいて胸が痛んだ。
お互いの夢をかなえて、また堂々と会える日がくるのを期待したい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ルッツとの絆

2020/01/15 12:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る

ギル視点のプロローグと、ルッツ視点の『時の流れと新しい約束』が対になっている。そして ユストクス視点のエピローグがさらに補完されていて、もうこの加筆がたまりません。マインの神殿入り、マインの葬式、契約魔術の解除、そして今回の隠し部屋の終了。マインとの繋がりが切れて行く感じが切ない。幼馴染ルッツとの関係がここで本当に終了という感じ。本筋が貴族院に入ってからスケールアップしているから仕方ないですね。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

貴族院1年目のまとめと、下町との別れ

2018/10/31 21:39

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:M77 - この投稿者のレビュー一覧を見る

僕は今回の別れを悲しむ話には、あまりノレなかった。

「私死んだ方が良いよね!?」って幼児と言ってもいい歳のルッツに迫ってた頃の麗乃が既にいい歳の大人だったし、今はもうアラサー。
まあ平和な日本のアラサーでも寂しい時や守ってもらいたいことはあるから、祖国と完全に繋がりが絶たれている麗乃に、保護を求める気持ちが強いのは仕方がないけど、こう何度も別れを惜しむ話があると飽きてくるな。

麗乃の過去を知ってる人間として神官長の存在が更に大きくなった。
むしろフィリーネみたいな守るべき存在がローゼマインを強くしてくれるのかも。
ハーロネンと本の話ができるといいね。

開かずの書庫は気になるな...。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2018/06/09 19:54

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/06/11 12:44

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/08/07 00:28

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。