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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 141件
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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日:2021/06/25
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春e-book
  • ISBN:978-4-16-391390-2
一般書

電子書籍

彼岸花が咲く島

著者 李琴峰

その島では〈ニホン語〉と〈女語〉が話されていた記憶を失くした少女が流れ着いたのは、ノロが統治し、男女が違う言葉を学ぶ島だった――。不思議な世界、読む愉楽に満ちた中編小説。

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彼岸花が咲く島

税込 1,800 16pt

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彼岸花が咲く島

税込 1,925 17pt

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みんなのレビュー141件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

独特の雰囲気

2021/10/18 17:13

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tsug - この投稿者のレビュー一覧を見る

芥川賞受賞作品ということだけしか知らず、読み始めました。
記憶喪失の少女が流れ着いた小さな島。島の人のセリフが独特で、最初は読みづらかったけれど引き込まれました。

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紙の本

言葉は願いを託す。

2021/10/22 13:25

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:名取の姫小松 - この投稿者のレビュー一覧を見る

記憶を失くしてある島に流れ着いた少女は、島に住む少女游娜に助けられ、宇実と名付けられて島で暮らすようになる。
島の言葉は「ニホン語」と呼ばれ宇実の知る「やまとことば」といくらか違う。そのほかに島の女たちだけが使える「女語」があり、島の祭りや大事を取り仕切り、歴史を知るのは女だけがなれる「ノロ」だ。
游娜と親しい少年拓慈も加わり、自分たちはどこから、そしてこれからは、と葛藤していく。

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紙の本

過去を知るものが未来を創る

2021/09/13 10:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nekodanshaku - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本列島の南西に位置するかのうように思い浮かべることができる島での、閉鎖的であること、排他的であることの意味を考えさせる物語である。穏やかに流れる時間と繰り返される儀式の、その底にある島の歴史は、物語の公判で知ることになる。過去を知るものが未来を創ることになるという意義は、考えれば考えるほど、奥深い。美しい島の情景描写に惑わされていると、心をえぐられるような言葉に出くわすことになる。血の繋がりへのこだわりは、争いの源になる、なるほどとうなずく。

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紙の本

彼岸花が咲く島

2021/09/07 03:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:雄ヤギ - この投稿者のレビュー一覧を見る

芥川賞の受賞作。選考委員の選評には、物語の寓話とリアリティの問題(物語内の産業などの設定)に難があるとあり、自分もそう感じたが、それでも主人公たち三人の努力と反発、そして和解と創造を予期させる終わりはとても良かった。
大学時代に中国語を少し学んだ身からすると、日本語メインで中国語の語尾などを含む「ニホン語」のリズムが想像できて、とても良かった。

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電子書籍

興味深い言語

2021/07/19 17:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:formosa8 - この投稿者のレビュー一覧を見る

情景が思い浮かべやすい詳細な描写、散りばめられた言葉のやり取りには台湾語、中国語の成分もあり、日本語を使いこなす台湾の読者が読んでもなかなか興味深いものが含まれています。巧みな言語描写に感心しました。台湾の文壇も活気付くといいですね。

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紙の本

今の時代を切り取る寓話

2021/10/26 08:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:GORI - この投稿者のレビュー一覧を見る

台湾出身の作家による物語。
芥川賞受賞作。
真っ赤に染まる彼岸花が咲き誇る島に流れ着いたウミ。ヨナに助けられ一命を取り留め島で暮らすが、以前の記憶を失ってしまった。
島は、島独自の言葉と女語が使われ、島の暮らしは女が司る。
ウミとヨナは島の暮らしを司るノロになること目指す。
ノロになり島の歴史を教えられ、他国の脅威による島の存在にも不安を持ってしまう。
台湾出身の作家だからこそ感じられる物語。
そして日本に長く住み、いつまでも男性中心の社会から変われないこの国の将来に物申す物語。

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紙の本

これはSF小説といってもいいかも

2021/09/03 07:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

第165回芥川賞受賞作。(2021年)
 作者の李琴峰(り ことみ)さんは台湾出身で、日本語を母語としない作家としては『時が滲む朝』で第139回芥川賞を受賞した楊逸(ヤン イー)さん以来2人めの受賞だそうだ。
 もちろんだからといって、特別な目で見られることを作者は受け入れていない。受賞後のインタビューで、「台湾出身ですが、台湾で人気のタピオカミルクティーは好きじゃない」とユーモア含めて答えていたのが印象に残った。

 受賞作は<ニホン語>と<女語>が話される架空の島が舞台になっている。
 言語が重要な意味を持つという点では、やはり自身の母語と日本語が意識されたのだろうか。
 その島に流れ着いた若い女性が主人公。彼女は過去の記憶を失っていたが、島の娘や若者に助けられて島の生活になじんでいく。
 やがて、彼女は、ここが男に支配された場所から逃げ出した人々が作った国であり、これから先も男の支配を許さないための言語をもつ場所であるといった島の歴史を知ることになる。
 まるでSF小説を読んでいるような感覚になる作品だ。

 芥川賞の「選評」を読んでも、松浦寿輝委員は「言おうと思えばいくらでも不満を言える作品」といい、吉田修一委員は「少し未熟な作品」としながらも、この作品を推すにあたっては作者の未来に向いた視線の強さが決め手になったようだ。
 「選評」で印象に残ったのは、小川洋子のそれで「性の揺らぎの中で怯える若者たちの青春小説として読んだ」といい、「それで十分、賞に値すると思った」と潔かった。

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紙の本

不思議だけど、なるほどの設定

2021/08/14 19:32

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

冒頭から、3分の1
くらいまでは、なかなかこの世界に入っていけなかったが、
段々と情景を理解できるようになり、ラストまでは、
かなり入っていけました。
なるほどなぁと思わせる設定でした。
与那国島か、台湾か、なるほどなぁ。
と思わされました。

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電子書籍

不思議な世界

2022/01/05 20:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る

一応、ファンタジーの分野に振り分けられそうな小説です。しかし、現実に、男性優位の国に住んでいる自分としては、これは、現代の日本の社会を裏から描いているようにも思えました。作者は、外国出身の方とか……。納得です

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2022/07/10 13:13

投稿元:ブクログ

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2022/04/04 13:31

投稿元:ブクログ

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2021/08/21 08:16

投稿元:ブクログ

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2021/09/11 16:09

投稿元:ブクログ

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2021/08/18 11:16

投稿元:ブクログ

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2021/08/12 13:38

投稿元:ブクログ

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